ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●楽しくない老後。
『地獄少女 宵伽』の４話は老人ホームのエピソード。私の知人にも介護職の人間はいるので色々と話を聞く機会はあるけど、とにかく仕事の過酷さもそううだけど、人間関係がギスギスしていて大変だとか（そうじゃないところもあるのだろうけれど）。で、離職や休職も多いそうで、その人員が抜けたしわ寄せが他の職員へ行って更に悪循環。
まあ、だからといって、その捌け口で虐待とかは論外だけどねぇ。実際、この作品レベルのはさすがに聞いた事が無いわ（認知症の老人からお金を盗んだ実習生はいたらしいが）。
なお、この仕事についての話を聞いていて１番大変だと感じたのは、亡くなった老人を死に装束に着替えさせたり、綿詰めをしたりする作業をする事もあるということだなぁ……。私なら遺体に触るだけでも無理だわ……。それだけに、もっと地位が向上して欲しい職種でもある。
●アビスの洗礼。
『メイドインアビス』の５話は、前回までとは打って変わっていきなりハードモードに。なんだかモブ探窟家が死亡していたし、リコも一歩間違えば死んでいたなぁ……。前回のレグの腕が羅針盤をキャッチ出来なかった描写が、今回のリコに届かなかったらどうしよう……という流れに繋がっていたのは上手いと思った。
なんにしても、レグがいないとこの探窟は詰んでるわ……。つか、レグの腕でロープウェイみたいにしているのが面白かった。便利過ぎるだろ、あの腕……。
そして、ハードな展開からの上半身裸祭という落差が（笑）。乳首が見えている分、リコよりもレグの方がエロかった（度し難い）。でも、リコは恥じらいが無いからエロくは見えないんだよなぁ。
あと、リコは人間も食べるナキカバネの肉でも平気で食べていたけれど、「食べられた探窟家は生物の血肉になって再び私たちの力になる」という理屈は大昔のカニバリズム思想に似ているなぁ。あれって単に食料として人間を食べるのではなく、その食べた相手の力を得て強くなるという目的もあったらしい……。
●２階建て。
家族に頼まれていた「カランコエ」の植え替えだけど、３日前に水をやったばかりなので土が固まっていたのと、根が密集し過ぎていてほぐせない状態になっていた為、通常の方法は断念。でも、丁度茎から気根が出ていたので、その下で切ってカット苗にする事にした。残った根は例によって庭の土の上に置いて置く。先日置いた「黄麗」と「白牡丹」もちゃんと生きているようだから、「カランコエ」も大丈夫……なのだろうか？ 湿気に弱い品種らしいから、雨が降ったらどうなるか分からん……。
あと、ガジュマルの挿し木は二層構造方式を採用。まず植木鉢に土を普通に入れ、その上に底を切り取った使い捨てのプラスチック製コップを置いて中を土で満たし、そこに挿し木する。
で、上手く根付けば１～２年後にコップの部分を取り除き、土の中で太くなった根を地上に露出させてガジュマルっぽい姿に仕上げるという寸法。挿し木だと根は地中じゃないとなかなか太らないと言うしねぇ。問題はこの挿し木の成功率自体が100％じゃないという事だなぁ……。まあ、駄目だったらまだ「ガジュマル」には剪定出来る枝があるから再チャレンジは出来るけれど。
そして、なんとなくグラついている感じがする「黄金司」の胴切りを決行。このまま育てても成長する可能性はあるのだけど、どのみち下半分の日焼けやハダニ被害の跡は消えないからなぁ……。そんな訳で思い切って健康的な部分だけ切り取って発根させる事にした。ただ、サボテンの胴切りはこれで２回目なのでちょっと不安が残る。前回は根が出るまでに物凄い時間がかかったし……。まあ、この前のき寒くなる季節だったから、その所為もあったのかもしれないが……。今の季節ならば、もうちょっとはやいか？
●最近の戦利品。
『ワンピース』第85～86巻（尾田栄一郎）。
なんとかルフィとサンジが和解して、マムの暗殺計画発動。その過程でマムの過去の回想が語られていたけれど、やっぱり怖いわ、この人……。あと、カタクリの能力が「自然系」から「特殊な超人系」に変更されてましたねぇ。餅ではなく粘土とかにしておけば自然系でも有りだったのに……。
あと、SBSコーナーでマムの若い頃が描かれていたけれど、痩せて美人になっていた時期もあったんだな……。
じゃ、今日はここまで。
●楽しくない老後。
『地獄少女 宵伽』の４話は老人ホームのエピソード。私の知人にも介護職の人間はいるので色々と話を聞く機会はあるけど、とにかく仕事の過酷さもそううだけど、人間関係がギスギスしていて大変だとか（そうじゃないところもあるのだろうけれど）。で、離職や休職も多いそうで、その人員が抜けたしわ寄せが他の職員へ行って更に悪循環。
まあ、だからといって、その捌け口で虐待とかは論外だけどねぇ。実際、この作品レベルのはさすがに聞いた事が無いわ（認知症の老人からお金を盗んだ実習生はいたらしいが）。
なお、この仕事についての話を聞いていて１番大変だと感じたのは、亡くなった老人を死に装束に着替えさせたり、綿詰めをしたりする作業をする事もあるということだなぁ……。私なら遺体に触るだけでも無理だわ……。それだけに、もっと地位が向上して欲しい職種でもある。
●アビスの洗礼。
『メイドインアビス』の５話は、前回までとは打って変わっていきなりハードモードに。なんだかモブ探窟家が死亡していたし、リコも一歩間違えば死んでいたなぁ……。前回のレグの腕が羅針盤をキャッチ出来なかった描写が、今回のリコに届かなかったらどうしよう……という流れに繋がっていたのは上手いと思った。
なんにしても、レグがいないとこの探窟は詰んでるわ……。つか、レグの腕でロープウェイみたいにしているのが面白かった。便利過ぎるだろ、あの腕……。
そして、ハードな展開からの上半身裸祭という落差が（笑）。乳首が見えている分、リコよりもレグの方がエロかった（度し難い）。でも、リコは恥じらいが無いからエロくは見えないんだよなぁ。
あと、リコは人間も食べるナキカバネの肉でも平気で食べていたけれど、「食べられた探窟家は生物の血肉になって再び私たちの力になる」という理屈は大昔のカニバリズム思想に似ているなぁ。あれって単に食料として人間を食べるのではなく、その食べた相手の力を得て強くなるという目的もあったらしい……。
●２階建て。
家族に頼まれていた「カランコエ」の植え替えだけど、３日前に水をやったばかりなので土が固まっていたのと、根が密集し過ぎていてほぐせない状態になっていた為、通常の方法は断念。でも、丁度茎から気根が出ていたので、その下で切ってカット苗にする事にした。残った根は例によって庭の土の上に置いて置く。先日置いた「黄麗」と「白牡丹」もちゃんと生きているようだから、「カランコエ」も大丈夫……なのだろうか？ 湿気に弱い品種らしいから、雨が降ったらどうなるか分からん……。
あと、ガジュマルの挿し木は二層構造方式を採用。まず植木鉢に土を普通に入れ、その上に底を切り取った使い捨てのプラスチック製コップを置いて中を土で満たし、そこに挿し木する。
で、上手く根付けば１～２年後にコップの部分を取り除き、土の中で太くなった根を地上に露出させてガジュマルっぽい姿に仕上げるという寸法。挿し木だと根は地中じゃないとなかなか太らないと言うしねぇ。問題はこの挿し木の成功率自体が100％じゃないという事だなぁ……。まあ、駄目だったらまだ「ガジュマル」には剪定出来る枝があるから再チャレンジは出来るけれど。
そして、なんとなくグラついている感じがする「黄金司」の胴切りを決行。このまま育てても成長する可能性はあるのだけど、どのみち下半分の日焼けやハダニ被害の跡は消えないからなぁ……。そんな訳で思い切って健康的な部分だけ切り取って発根させる事にした。ただ、サボテンの胴切りはこれで２回目なのでちょっと不安が残る。前回は根が出るまでに物凄い時間がかかったし……。まあ、この前のき寒くなる季節だったから、その所為もあったのかもしれないが……。今の季節ならば、もうちょっとはやいか？
●最近の戦利品。
『ワンピース』第85～86巻（尾田栄一郎）。
なんとかルフィとサンジが和解して、マムの暗殺計画発動。その過程でマムの過去の回想が語られていたけれど、やっぱり怖いわ、この人……。あと、カタクリの能力が「自然系」から「特殊な超人系」に変更されてましたねぇ。餅ではなく粘土とかにしておけば自然系でも有りだったのに……。
あと、SBSコーナーでマムの若い頃が描かれていたけれど、痩せて美人になっていた時期もあったんだな……。
じゃ、今日はここまで。