ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●アイドルが変。
『18if』の9話は、アイドルのスキャンダルネタだったけれど、色々と既視感がある内容と、それを連想させるキャスティングに悪意を感じた。まあ、逆にそれでも出演した声優の仕事を選ばない姿勢にはなんだか頭が下がる想いだが。
いずれにしても、作画は酷いし下ネタは多いしで、私としては間違いなく今まででワーストな回だったなぁ。
●天岩戸。
『天使の3P!』の9話だけど、今回の話は天岩戸に引き籠もった天照大神を引っ張りという出す日本神話がモデルですな。その大前提に気付かないと何故引き籠もっていた小梅が外に出てきたのか、その理由がピンと来ない人もいるかも。まあ、今作の場合は単純に好奇心とかではなく、島外の人間と島民がコラボしているのを聞いて、島内に味方が誰もいないかのような疎外感をおぼえてしまったからのだろうけどね。
あと、小梅の口調は霧夢の時と比べるとそんなに違和感が無いですな。花澤香菜が井口裕香を意識して演じているのか、それともその逆なのかはよく分からんが、霧夢の時の声を花澤香菜に脳内変換しながら聞いても、割とすんなり受け入れる事が出来た。つか、花澤香菜の母親役に日笠陽子なのかよ(笑)。
それにしても、くるみ様の出番がLinksMateのCMだけなのが寂しい……。これは次回以降にメイン回で埋め合わせをしてもらわなければ……! あと、潤の耳の良さはサーバルちゃんとかを連想した(笑)。
●はじめてのふもっふ!
『はじめてのギャル』の8話は海回。原作だとこの前に香椎さんとジュンイチがみんなとは違う電車に乗って二人っきりになるという展開があるんだけど、さすがにそれはやらないのか。まあ、まだ終わっていないエピソードだしな。
ともかく、原作ではまだ始まっていない海のエピソードだったけれど、砂の城を造っているシーンで、寧音が胸を引っかけて壊しそうだな……とか思った(笑)。でも実際、あのサイズだと色々と邪魔だろう。
あと、女湯を覗く展開は『フルメタル・パニック? ふもっふ』を思いだしたわ。結局、三馬鹿の中では稔だけが勝ち組という酷い展開だった(笑)。
そして最後に八女さんの元彼っぽい人キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!! これは次回大荒れの予感。
●一流アイドルにはなれなかったよ……。
『アイドルタイムプリパラ』の23話は、地獄ミミ子帰還。しかし、プリパラ内で外見が美少女に変化する事も無ければ、ライブシーンでのCGも無しという、散々引っ張ったとは思えない冷遇ぶり。なんか再会した幼馴染みも、ミミ子の耳と同様に鼻と目に特徴があるという共通点がある辺り、三人でユニットを組めそうな感じなのにそれも無さそうだし、なんだか勿体ない。
なんというか、『アイドルタイム』になってからの新キャラは尽く活かし切れていない印象があるのがなんだかなぁ。主役である筈のゆいですららぁらの陰に隠れてしまい、存在を持て余している感があるからな……。いっそ旧作のキャラを一切出さない方が良かったのでは……。
●再始動の黒い奴。
冬型の多肉植物のである「黒法師」ですが、休眠していた所為で葉がダランと垂れ下がっていたのが、成長期に入ったのかようやく葉が上向いてきました。更に成長点の辺りにも緑色が増えてきたので、今は黒い葉っぱの色も徐々に緑色になっていくのでしょうねぇ。
そして成長期である冬の間に一体どれだけ大きくなるのやら。最大で1mくらいになるらしいけれど(まあ数年はかかるだろうが)、今のところはまだ5cmくらいしかないので、大きな姿はまだちょっと想像できないな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』10月号。
・るろうに剣心-北海道編開始。薫の親父生きてたの!?
・ド級編隊エグゼロス-発売された単行本の購買を促す為なのか、今回はいつもよりもエロの力を入れている印象。果たして単行本では乳首は解禁されているのかしら?
・BLACKTORCH-家の前に生首が積み上がっているのは、私も夢でなら見た事あるわ……。
・双星の陰陽師-よし、次回作は魔法少女物だな(笑)。
・大正処女御伽噺-最終回。大団円だけど、この2人が昭和や平成の時代でも幸せに生きていたのかどうかをちょっと知りたかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●アイドルが変。
『18if』の9話は、アイドルのスキャンダルネタだったけれど、色々と既視感がある内容と、それを連想させるキャスティングに悪意を感じた。まあ、逆にそれでも出演した声優の仕事を選ばない姿勢にはなんだか頭が下がる想いだが。
いずれにしても、作画は酷いし下ネタは多いしで、私としては間違いなく今まででワーストな回だったなぁ。
●天岩戸。
『天使の3P!』の9話だけど、今回の話は天岩戸に引き籠もった天照大神を引っ張りという出す日本神話がモデルですな。その大前提に気付かないと何故引き籠もっていた小梅が外に出てきたのか、その理由がピンと来ない人もいるかも。まあ、今作の場合は単純に好奇心とかではなく、島外の人間と島民がコラボしているのを聞いて、島内に味方が誰もいないかのような疎外感をおぼえてしまったからのだろうけどね。
あと、小梅の口調は霧夢の時と比べるとそんなに違和感が無いですな。花澤香菜が井口裕香を意識して演じているのか、それともその逆なのかはよく分からんが、霧夢の時の声を花澤香菜に脳内変換しながら聞いても、割とすんなり受け入れる事が出来た。つか、花澤香菜の母親役に日笠陽子なのかよ(笑)。
それにしても、くるみ様の出番がLinksMateのCMだけなのが寂しい……。これは次回以降にメイン回で埋め合わせをしてもらわなければ……! あと、潤の耳の良さはサーバルちゃんとかを連想した(笑)。
●はじめてのふもっふ!
『はじめてのギャル』の8話は海回。原作だとこの前に香椎さんとジュンイチがみんなとは違う電車に乗って二人っきりになるという展開があるんだけど、さすがにそれはやらないのか。まあ、まだ終わっていないエピソードだしな。
ともかく、原作ではまだ始まっていない海のエピソードだったけれど、砂の城を造っているシーンで、寧音が胸を引っかけて壊しそうだな……とか思った(笑)。でも実際、あのサイズだと色々と邪魔だろう。
あと、女湯を覗く展開は『フルメタル・パニック? ふもっふ』を思いだしたわ。結局、三馬鹿の中では稔だけが勝ち組という酷い展開だった(笑)。
そして最後に八女さんの元彼っぽい人キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!! これは次回大荒れの予感。
●一流アイドルにはなれなかったよ……。
『アイドルタイムプリパラ』の23話は、地獄ミミ子帰還。しかし、プリパラ内で外見が美少女に変化する事も無ければ、ライブシーンでのCGも無しという、散々引っ張ったとは思えない冷遇ぶり。なんか再会した幼馴染みも、ミミ子の耳と同様に鼻と目に特徴があるという共通点がある辺り、三人でユニットを組めそうな感じなのにそれも無さそうだし、なんだか勿体ない。
なんというか、『アイドルタイム』になってからの新キャラは尽く活かし切れていない印象があるのがなんだかなぁ。主役である筈のゆいですららぁらの陰に隠れてしまい、存在を持て余している感があるからな……。いっそ旧作のキャラを一切出さない方が良かったのでは……。
●再始動の黒い奴。
冬型の多肉植物のである「黒法師」ですが、休眠していた所為で葉がダランと垂れ下がっていたのが、成長期に入ったのかようやく葉が上向いてきました。更に成長点の辺りにも緑色が増えてきたので、今は黒い葉っぱの色も徐々に緑色になっていくのでしょうねぇ。
そして成長期である冬の間に一体どれだけ大きくなるのやら。最大で1mくらいになるらしいけれど(まあ数年はかかるだろうが)、今のところはまだ5cmくらいしかないので、大きな姿はまだちょっと想像できないな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』10月号。
・るろうに剣心-北海道編開始。薫の親父生きてたの!?
・ド級編隊エグゼロス-発売された単行本の購買を促す為なのか、今回はいつもよりもエロの力を入れている印象。果たして単行本では乳首は解禁されているのかしら?
・BLACKTORCH-家の前に生首が積み上がっているのは、私も夢でなら見た事あるわ……。
・双星の陰陽師-よし、次回作は魔法少女物だな(笑)。
・大正処女御伽噺-最終回。大団円だけど、この2人が昭和や平成の時代でも幸せに生きていたのかどうかをちょっと知りたかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。