ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●その場のノリで仕様変更。
『NEW GAME!!』の10話は、いざ作ってみたけれど「なんか違う」と仕様変更されるのはあるある過ぎる……。そして、その後の進行の遅れの責任を押しつけられるというのも有り得る話だから、ツバメが責任の所在をハッキリさせようとした気持ちも分からないではない。
というか、ツバメは正式採用を勝ち取る為に必死過ぎる所がありますねぇ。別に間違っている事を言っている訳ではないのだけど、あれではじめに嫌われたら、上にある事無い事を報告されて不採用になる……なんて事も可能性としては有り得たのに。その辺を想像できなかった辺りは、若さ故にこの世が正義や正論だけで動いていると信じてのことなのかもしれませんなぁ……。実際には理不尽な事なんていくらでもある……。
一方の紅葉は、今回は割と大人しかった印象。青葉をライバル視してはいるけれど、仕事にはあまり私情を挟まないで冷静に対処している感じ? それとも次回辺りでなにかやらかすのだろうか……。あと、ねねっちはデバッグ作業に入ったけれど、ここからが彼女の本領発揮って感じなので期待。マジで前期では有能だったからな。
そして、コウに退職フラグが。一応原作の方でどうなるのかはオチだけ知っているのだけれど、それだけにこういう風に伏線を張っていたのだなぁ……と思った。
●最近増えて来た、最終決戦前のテコ入れ。
『異世界はスマートフォンとともに。』の10話は海での水着回。最近は最終回を目前にしても話があまり動かずにサービス展開をしているアニメが増えたような……。まあ嫌いじゃないけど、OPに居る敵みたいな奴はいつ出てくるのだろう?
でもまあ、レネの水着姿が可愛かったので満足ですわ。って、あの子、設定では8歳なの!? 誰とは言わないが、横にいた娘も同い年くらいに見えたのですが……(2歳差はある筈よね?)。どちらかの発育がはやいのか、それとも遅いのか……。いずれにしても年齢の割にはスタイルが良い方だとは思う。脚長ぇー。
それと最後に出てきたフランシェスカが穿いてないって、それはスカートとかの事なの? それともパンツも含めて完全に下半身露出なの? どちらにしても変態だな……。
●犯人はノラ。
『ノラと皇女と野良猫ハート』の10話は、AVG仕様でまたアニメじゃ無ぇ!(笑) しかも主人公が犯人とか、『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』かよ!? 選択肢に「自白する」があったのには吹いたわ。他にも猫の手に手錠のサイズが合ってないとか、被害者が実は生きていたとか、色々と酷かった(褒め言葉)。
なんにしても、最近はすっかりゲームをやらなくなったから、こういうのはちょっと懐かしかった。この手のAVGをプレイしたのって、エロゲーを除くと『黒の断章』が最後だったかも(それも元はエロゲーです)。
●元祖ジャリガール。
『ポケットモンスター サン&ムーン』でカスミとか懐かしのキャラが出てきたけれど、最近までテレビ東京系列が受信できない環境だったので、まともに見たのは初めてだわ……。その所為で他の人なら感じるであろう「懐かしい」という感覚が分からないのがちょっと寂しい。
つか、普段から服の下に水着を着込んでいる女子がなんで2人もいるんですかねぇ……。まさかサービスする為だけに?(笑)
●なんか伸びてきた。
子株らしきものが生えてきた「エケベリア」だけど、なんか子株(?)の根本がウニョーンと伸びてきたな……。ん、これは花芽なの? それとも子株が徒長しているだけなの? でも、本体の方は徒長していないのに、子株だけ徒長するなんて事があるのか……? なんにしても、これからどうなっていくのかよく分からんね……。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー劇場版 Variante』第2巻(伊能高史)。
相変わらず映画本編の時系列を前後させながら各キャラに焦点を当てつつ、ストーリーを補完しています。メインキャラは割と想定の範囲という感じなんだけど、本編ではチョイ役だった蝶野さんについては「こんなキャラだったのか……」という発見がありました。たまに無茶苦茶やるけど、結構いい事言うなぁ。
あと、今回は愛里寿の出番がオマケ要素にすら無かったのはちょっと残念。一方、継続高校はエキシビション参加者用の食事会に紛れ込んで食い逃げしていたのには吹いた。「私の奢りだと思って」じゃねーよ、ミカ!(笑)
じゃ、今日はここまで。
●その場のノリで仕様変更。
『NEW GAME!!』の10話は、いざ作ってみたけれど「なんか違う」と仕様変更されるのはあるある過ぎる……。そして、その後の進行の遅れの責任を押しつけられるというのも有り得る話だから、ツバメが責任の所在をハッキリさせようとした気持ちも分からないではない。
というか、ツバメは正式採用を勝ち取る為に必死過ぎる所がありますねぇ。別に間違っている事を言っている訳ではないのだけど、あれではじめに嫌われたら、上にある事無い事を報告されて不採用になる……なんて事も可能性としては有り得たのに。その辺を想像できなかった辺りは、若さ故にこの世が正義や正論だけで動いていると信じてのことなのかもしれませんなぁ……。実際には理不尽な事なんていくらでもある……。
一方の紅葉は、今回は割と大人しかった印象。青葉をライバル視してはいるけれど、仕事にはあまり私情を挟まないで冷静に対処している感じ? それとも次回辺りでなにかやらかすのだろうか……。あと、ねねっちはデバッグ作業に入ったけれど、ここからが彼女の本領発揮って感じなので期待。マジで前期では有能だったからな。
そして、コウに退職フラグが。一応原作の方でどうなるのかはオチだけ知っているのだけれど、それだけにこういう風に伏線を張っていたのだなぁ……と思った。
●最近増えて来た、最終決戦前のテコ入れ。
『異世界はスマートフォンとともに。』の10話は海での水着回。最近は最終回を目前にしても話があまり動かずにサービス展開をしているアニメが増えたような……。まあ嫌いじゃないけど、OPに居る敵みたいな奴はいつ出てくるのだろう?
でもまあ、レネの水着姿が可愛かったので満足ですわ。って、あの子、設定では8歳なの!? 誰とは言わないが、横にいた娘も同い年くらいに見えたのですが……(2歳差はある筈よね?)。どちらかの発育がはやいのか、それとも遅いのか……。いずれにしても年齢の割にはスタイルが良い方だとは思う。脚長ぇー。
それと最後に出てきたフランシェスカが穿いてないって、それはスカートとかの事なの? それともパンツも含めて完全に下半身露出なの? どちらにしても変態だな……。
●犯人はノラ。
『ノラと皇女と野良猫ハート』の10話は、AVG仕様でまたアニメじゃ無ぇ!(笑) しかも主人公が犯人とか、『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』かよ!? 選択肢に「自白する」があったのには吹いたわ。他にも猫の手に手錠のサイズが合ってないとか、被害者が実は生きていたとか、色々と酷かった(褒め言葉)。
なんにしても、最近はすっかりゲームをやらなくなったから、こういうのはちょっと懐かしかった。この手のAVGをプレイしたのって、エロゲーを除くと『黒の断章』が最後だったかも(それも元はエロゲーです)。
●元祖ジャリガール。
『ポケットモンスター サン&ムーン』でカスミとか懐かしのキャラが出てきたけれど、最近までテレビ東京系列が受信できない環境だったので、まともに見たのは初めてだわ……。その所為で他の人なら感じるであろう「懐かしい」という感覚が分からないのがちょっと寂しい。
つか、普段から服の下に水着を着込んでいる女子がなんで2人もいるんですかねぇ……。まさかサービスする為だけに?(笑)
●なんか伸びてきた。
子株らしきものが生えてきた「エケベリア」だけど、なんか子株(?)の根本がウニョーンと伸びてきたな……。ん、これは花芽なの? それとも子株が徒長しているだけなの? でも、本体の方は徒長していないのに、子株だけ徒長するなんて事があるのか……? なんにしても、これからどうなっていくのかよく分からんね……。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー劇場版 Variante』第2巻(伊能高史)。
相変わらず映画本編の時系列を前後させながら各キャラに焦点を当てつつ、ストーリーを補完しています。メインキャラは割と想定の範囲という感じなんだけど、本編ではチョイ役だった蝶野さんについては「こんなキャラだったのか……」という発見がありました。たまに無茶苦茶やるけど、結構いい事言うなぁ。
あと、今回は愛里寿の出番がオマケ要素にすら無かったのはちょっと残念。一方、継続高校はエキシビション参加者用の食事会に紛れ込んで食い逃げしていたのには吹いた。「私の奢りだと思って」じゃねーよ、ミカ!(笑)
じゃ、今日はここまで。