ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●遅れてきた主人公。
『賭ケグルイ』の最終話は、ここにきて突然鈴井君が主人公属性に目覚めた感じですな。その所為で主役の筈の夢子がちょっとヒロインに見えるという有り得ない事態が(笑)。
つか、鈴井の夢子に対する告白じみた台詞に芽亜里が驚くと言うよりはショックを受けたような顔をしていたけれど、やっぱり彼の事が好きなのか。当初、彼を家畜として使役していたのも、好きだからこそ支配下に置いておきたかったという本音もあったのかもしれませんねぇ。
で、今回はオリジナル展開だったけれど、普通に原作の続きに繋がっても問題ないように作られていますね。果たして二期が有り得るのかどうか……。
●ビキニ・モンスターガールズ。
『セントールの悩み』の最終話は、唐突なRPG要素。半裸でダンジョンを探索とかエロいなぁ(お約束のスライムプレイもあったし)。つか、魔法はわざわざ床に魔法陣を書いてから生け贄を捧げなければ発動しないような物があるのかよ。効率が悪過ぎる……(その分、威力はあったけれど)。
そして後半は女子が腕相撲をしているだけの展開だったけれど、姫乃が最強だという事が証明されてしまった……。さすがは戦闘民族の末裔。というか、普段から子供の面倒をみている者が強いという法則が面白いですね。特にセントールは種族的に体重があるから、子供を抱えようとしたりすると、人間のそれとは比べられないほどの筋力が必要なのでしょうねぇ。ともかく、まさに「母は強し」という訳か。あと、スーちゃんの爪怖ぇ!?(笑)
なんにしても、今回は日常系作品としての体裁を堅持したって感じで、あまり最終回っぽくなかったなぁ。つか、レコーダーの番組表とかに「終」マークの類が無かったんだけど、まさかの分割二期とかあるのか……?
●やっぱり一人暮らし。
今日は先日購入した「八千代」と「賞金花月」を寄せ植えに。これはイメージ通りのいい感じに仕上がったと思う。まあ、成長したらどうか分からないが。
一方、「乙女心」の鉢へ移植しようと思っていた「恋心」は、やっぱり単独で植える事にした。実際、サイズ的に単独で植えた方が窮屈さが無くていいな。「乙女心」の鉢へはまた別の何かをさがそう。最悪、伸びた枝をカットして挿せばいいしな。
●1度おぼえたやり方は変えられない。
そして挿し芽から育てていた「春萌」を庭へリリース。ヒョロヒョロと伸びて倒れるのも時間の問題になってきたのだけど、また切るのもなぁ……と。
つか、カット前がやたらと徒長して巨大化したので、今回は肥料無し・水少なめ・日照量増し増しで管理したのに、結局は同じ結果になった。これは1度そういう状態に育ってしまうと、カット苗にしてもその性質が継承されてしまうのかな?
実際、「ガジュマル」も挿し木の枝から生える新しい葉は、細い幹には不釣り合いなほど大きな葉で、カット前の頃のサイズとほぼ同じだし。ちなみに本体の方には小さかった頃についた葉がまだ残っているのだけれど、それは1番新しい葉の三分の一くらいのサイズで、最初から大きなサイズだった訳ではない事が分かります。しかし1度大きな葉がつくように成長しちゃうと、剪定で切った細い枝でも昔のサイズには戻せないんだなぁ。
ともかく、切り戻して新芽を出した物か、葉挿しからでないと育ててもまた同じ結果になりそうなんだけど、それは既に別の鉢でやっているので、今回は自然の状態でどうなるのかを研究する為にも庭で育ててみる事にしました。
なお、挿し木の「ガジュマル」は斜め上に向かって真っ直ぐに伸び続け、大幅に鉢からはみ出して邪魔になってきたので枝を剪定。なるべくコンパクトに育てたいものだ。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第43号。
・ワンピース-カタクリはルフィの上位互換みたいな存在だけど、それだけにルフィはカタクリの戦い方から何か成長のヒントを得るのだろうかね。
・ぼくたちは勉強ができない-あしゅみー先輩、親公認でいきなりメインヒロインの座を奪いそうな勢いだな。あと、声はあしゅみーなだけに阿澄佳奈のイメージ。
・ロボ・レーザービーム-この作者がパロディをやるのは珍しいな。まあ、いつもよりも面白かったが。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●遅れてきた主人公。
『賭ケグルイ』の最終話は、ここにきて突然鈴井君が主人公属性に目覚めた感じですな。その所為で主役の筈の夢子がちょっとヒロインに見えるという有り得ない事態が(笑)。
つか、鈴井の夢子に対する告白じみた台詞に芽亜里が驚くと言うよりはショックを受けたような顔をしていたけれど、やっぱり彼の事が好きなのか。当初、彼を家畜として使役していたのも、好きだからこそ支配下に置いておきたかったという本音もあったのかもしれませんねぇ。
で、今回はオリジナル展開だったけれど、普通に原作の続きに繋がっても問題ないように作られていますね。果たして二期が有り得るのかどうか……。
●ビキニ・モンスターガールズ。
『セントールの悩み』の最終話は、唐突なRPG要素。半裸でダンジョンを探索とかエロいなぁ(お約束のスライムプレイもあったし)。つか、魔法はわざわざ床に魔法陣を書いてから生け贄を捧げなければ発動しないような物があるのかよ。効率が悪過ぎる……(その分、威力はあったけれど)。
そして後半は女子が腕相撲をしているだけの展開だったけれど、姫乃が最強だという事が証明されてしまった……。さすがは戦闘民族の末裔。というか、普段から子供の面倒をみている者が強いという法則が面白いですね。特にセントールは種族的に体重があるから、子供を抱えようとしたりすると、人間のそれとは比べられないほどの筋力が必要なのでしょうねぇ。ともかく、まさに「母は強し」という訳か。あと、スーちゃんの爪怖ぇ!?(笑)
なんにしても、今回は日常系作品としての体裁を堅持したって感じで、あまり最終回っぽくなかったなぁ。つか、レコーダーの番組表とかに「終」マークの類が無かったんだけど、まさかの分割二期とかあるのか……?
●やっぱり一人暮らし。
今日は先日購入した「八千代」と「賞金花月」を寄せ植えに。これはイメージ通りのいい感じに仕上がったと思う。まあ、成長したらどうか分からないが。
一方、「乙女心」の鉢へ移植しようと思っていた「恋心」は、やっぱり単独で植える事にした。実際、サイズ的に単独で植えた方が窮屈さが無くていいな。「乙女心」の鉢へはまた別の何かをさがそう。最悪、伸びた枝をカットして挿せばいいしな。
●1度おぼえたやり方は変えられない。
そして挿し芽から育てていた「春萌」を庭へリリース。ヒョロヒョロと伸びて倒れるのも時間の問題になってきたのだけど、また切るのもなぁ……と。
つか、カット前がやたらと徒長して巨大化したので、今回は肥料無し・水少なめ・日照量増し増しで管理したのに、結局は同じ結果になった。これは1度そういう状態に育ってしまうと、カット苗にしてもその性質が継承されてしまうのかな?
実際、「ガジュマル」も挿し木の枝から生える新しい葉は、細い幹には不釣り合いなほど大きな葉で、カット前の頃のサイズとほぼ同じだし。ちなみに本体の方には小さかった頃についた葉がまだ残っているのだけれど、それは1番新しい葉の三分の一くらいのサイズで、最初から大きなサイズだった訳ではない事が分かります。しかし1度大きな葉がつくように成長しちゃうと、剪定で切った細い枝でも昔のサイズには戻せないんだなぁ。
ともかく、切り戻して新芽を出した物か、葉挿しからでないと育ててもまた同じ結果になりそうなんだけど、それは既に別の鉢でやっているので、今回は自然の状態でどうなるのかを研究する為にも庭で育ててみる事にしました。
なお、挿し木の「ガジュマル」は斜め上に向かって真っ直ぐに伸び続け、大幅に鉢からはみ出して邪魔になってきたので枝を剪定。なるべくコンパクトに育てたいものだ。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第43号。
・ワンピース-カタクリはルフィの上位互換みたいな存在だけど、それだけにルフィはカタクリの戦い方から何か成長のヒントを得るのだろうかね。
・ぼくたちは勉強ができない-あしゅみー先輩、親公認でいきなりメインヒロインの座を奪いそうな勢いだな。あと、声はあしゅみーなだけに阿澄佳奈のイメージ。
・ロボ・レーザービーム-この作者がパロディをやるのは珍しいな。まあ、いつもよりも面白かったが。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。