ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●遅すぎたアニメ化。
『UQ HOLDER!』の1話は、おい、普通に『魔法先生ネギま!』が始まったぞ……。まあ、その後に『UQ』の方へ入ったけれど、エロには規制が入っても、グロには規制が入らないのか。まあ、不死のキャラ達の物語だから、何やっても死なないという描写を封じるような事をしたら、作品として意味がないしな……。
あと、刀太の声はちょっと高過ぎるかなぁ。「声変わり前」という設定はあったと思うけれど、それでももう少し少年っぽくても良かったかも。それと、エヴァも大人バージョンだから声音を変えているのかもしれないけれど、まだちょっと慣れない……。
なんにしても、作画の完成度としては昨今のアニメの中では飛び抜けて高い方ではないという印象ですね。ただ、『ネギま!』のアニメを経験していれば充分高いレベルに感じてしまうのが悲しい所。つか、人気がピークだった時代にこのレベルの完成度を実現できていればあんな事には……。
●しゅかっち。
『アイドルタイムプリパラ』の27話だけど、新キャラの華園しゅうかって、『NEWGAME!』のねねっちと中の人が同じなのか。こっちは高飛車系の声音で印象が全く違うなぁ。つか、「1人で3人分以上の実力がある者にはチームは不要」という理屈って、なにそのトライスター?(笑)
中の人と言えば、ゆいの人って『プリパラ』、『アイカツ!』、『アイドルマスター』の全アイドルアニメの出演を制覇しているのかよ……。何気に凄ぇな……。まあ、ガァララの中の人も制覇しているが。
●無効化系。
『ブラッククローバー』の1話は、作画も綺麗で悪くない感じ。赤ちゃんアスタも可愛かった。まあ、鎖がCG丸出しだったけど、動き自体は嫌いじゃないわ。
ただ、アスタが能力に目覚めた所で次回に続いているので、ちょっと物足りないかも。原作既読組だと能力がどんな物なのか知っているから、引っ張られても「どんな能力なのか?」というワクワク感がある訳ではないからなぁ。
●日照不足シャトルラン部。
いよいよ我が家でも蓄熱式ヒーター稼働。しかし、夏場はこれの上に鉢植えを置いていたのに、それが出来なくなるのがちょっと痛い。ヒーターは窓際の日当たりの良い場所に設置してあるんだけど、暖気を発するようになると熱で植物ににダメージを与えかねないからなぁ。他のテーブルを置き場にするにしても、ヒータノーのある窓際から離して置かないとならないから、日当たりが悪くなってしまう……。
まあ、午後からなら窓際にヒーターが無い私の部屋の方が日当たりがいいので、そちらに移動させるけど、真冬は日が沈むのが早いから、やっぱり日照時間が足りなくなってしまう。
で、日照不足になると株がヒョロヒョロと伸びる徒長が怖い。室温が低ければ休眠状態になって成長が止まる筈なんだけど、ヒーターが稼働していると基本的には室内は23度くらいに保たれるから、休眠しないのもいるのよね。かといって屋外に出したら凍結するし、丁度良い具合に休眠させる場所が無い。結局、この前の冬も週一で水やりをしても徒長以外は特に問題なかったからなぁ(普通は休眠中に水やりをすると腐る可能性が高まる)。今度は水やりを少なくする事で成長を抑えて対応するしかないか……。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第3巻(今井哲也)。
アニメでは詳しく触れられていなかった双子の過去が重い。2巻で「父親を含めて4人を死亡させている」とあったけれど、売春を強要されそうになった事に抵抗しようとして……って感じなのかな……。彼女達は明るく振る舞っているけれど、たぶん一生付きまとうトラウマだろうなぁ。
あと、アニメには羽鳥と歩がクラスメイトを使って能力を試す描写があったけれど、こっちには無いので、アニメでは補完したんだな。カットされた所はあっても、付け足された所ってここ以外では終盤の展開の改変部分くらいしか思い付かないので、全体的には原作に忠実な形でアニメ化したのだと分かりますね。
じゃ、今日はここまで。
●遅すぎたアニメ化。
『UQ HOLDER!』の1話は、おい、普通に『魔法先生ネギま!』が始まったぞ……。まあ、その後に『UQ』の方へ入ったけれど、エロには規制が入っても、グロには規制が入らないのか。まあ、不死のキャラ達の物語だから、何やっても死なないという描写を封じるような事をしたら、作品として意味がないしな……。
あと、刀太の声はちょっと高過ぎるかなぁ。「声変わり前」という設定はあったと思うけれど、それでももう少し少年っぽくても良かったかも。それと、エヴァも大人バージョンだから声音を変えているのかもしれないけれど、まだちょっと慣れない……。
なんにしても、作画の完成度としては昨今のアニメの中では飛び抜けて高い方ではないという印象ですね。ただ、『ネギま!』のアニメを経験していれば充分高いレベルに感じてしまうのが悲しい所。つか、人気がピークだった時代にこのレベルの完成度を実現できていればあんな事には……。
●しゅかっち。
『アイドルタイムプリパラ』の27話だけど、新キャラの華園しゅうかって、『NEWGAME!』のねねっちと中の人が同じなのか。こっちは高飛車系の声音で印象が全く違うなぁ。つか、「1人で3人分以上の実力がある者にはチームは不要」という理屈って、なにそのトライスター?(笑)
中の人と言えば、ゆいの人って『プリパラ』、『アイカツ!』、『アイドルマスター』の全アイドルアニメの出演を制覇しているのかよ……。何気に凄ぇな……。まあ、ガァララの中の人も制覇しているが。
●無効化系。
『ブラッククローバー』の1話は、作画も綺麗で悪くない感じ。赤ちゃんアスタも可愛かった。まあ、鎖がCG丸出しだったけど、動き自体は嫌いじゃないわ。
ただ、アスタが能力に目覚めた所で次回に続いているので、ちょっと物足りないかも。原作既読組だと能力がどんな物なのか知っているから、引っ張られても「どんな能力なのか?」というワクワク感がある訳ではないからなぁ。
●日照不足シャトルラン部。
いよいよ我が家でも蓄熱式ヒーター稼働。しかし、夏場はこれの上に鉢植えを置いていたのに、それが出来なくなるのがちょっと痛い。ヒーターは窓際の日当たりの良い場所に設置してあるんだけど、暖気を発するようになると熱で植物ににダメージを与えかねないからなぁ。他のテーブルを置き場にするにしても、ヒータノーのある窓際から離して置かないとならないから、日当たりが悪くなってしまう……。
まあ、午後からなら窓際にヒーターが無い私の部屋の方が日当たりがいいので、そちらに移動させるけど、真冬は日が沈むのが早いから、やっぱり日照時間が足りなくなってしまう。
で、日照不足になると株がヒョロヒョロと伸びる徒長が怖い。室温が低ければ休眠状態になって成長が止まる筈なんだけど、ヒーターが稼働していると基本的には室内は23度くらいに保たれるから、休眠しないのもいるのよね。かといって屋外に出したら凍結するし、丁度良い具合に休眠させる場所が無い。結局、この前の冬も週一で水やりをしても徒長以外は特に問題なかったからなぁ(普通は休眠中に水やりをすると腐る可能性が高まる)。今度は水やりを少なくする事で成長を抑えて対応するしかないか……。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第3巻(今井哲也)。
アニメでは詳しく触れられていなかった双子の過去が重い。2巻で「父親を含めて4人を死亡させている」とあったけれど、売春を強要されそうになった事に抵抗しようとして……って感じなのかな……。彼女達は明るく振る舞っているけれど、たぶん一生付きまとうトラウマだろうなぁ。
あと、アニメには羽鳥と歩がクラスメイトを使って能力を試す描写があったけれど、こっちには無いので、アニメでは補完したんだな。カットされた所はあっても、付け足された所ってここ以外では終盤の展開の改変部分くらいしか思い付かないので、全体的には原作に忠実な形でアニメ化したのだと分かりますね。
じゃ、今日はここまで。