ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●宇宙人原宿に現る。
『URAHARA』の１話は、なんだか独特な作風だなぁ……と思ったら、アメリカのアニメ配信サービスで連載された小説が原作だと聞いて納得。アニメの作画もなんとなく海外っぽいし、向こうでの配信とかも意識しているのだろうね。
ただ、その作画の独特さ故にちょっと慣れが必要だな……。しかも、一見萌え系の作品であるのに、ぼんやり観ていると内容が頭に入ってこないし……。全く内容が無いからなのか、それとも中途半端にあるからなのか……。なんにしても、個人的には５～10分枠くらいで丁度良い感じのアニメだな。30分枠だとちょっと長く感じる。
●僕たち男の娘。
『UQ HOLDER！』の２話は九郎丸登場。しかし、最初はメインヒロインになりそうな感じで登場したのに、最近の原作ではすっかり空気だよね……。性別設定の中途半端な立ち位置が足を引っ張っている感じ。おそらく、当初は男キャラメインの内容にしようとしていたので、場合によっては九郎丸も完全に男にして刀太の相棒ポジションにしようと考えていたのだろうけど、路線変更で結局萌え系にシフトしたから、ヒロインが一気に増えて埋没してしまった感じだな……。
あと、OPに三太がいないけれど、他のヒロインの登場を優先させた結果、存在を抹消された……のではなく、仲間になるのが最終回辺りだからなのでは……と予想。そうじゃないと浮かばれないし、そもそも１クールでは話に区切りを付けるのはあの辺しか無いだろうし。さすがにネギと対戦させる所までやるのは無茶だろ……。
●ばくおん！
『つうかあ』の１話は、サイドカーレーシングが題材の作品のようだけど、ぶっちゃけ興味が無いジャンルではあるなぁ。つか、たまにエンジン音がうるせぇ!? あの手の音は嫌いだから、マジで小さくして欲しい。実際、あの音が大音量で頻繁に入るようなら視聴を断念しようかと思ったレベルなので。
でも、あのピチピチの革ツナギにフェチを感じるので、その辺は見所かなぁ。ただ、１話から大量にキャラが出てきたので、正直主役コンビの顔すらも憶えられないのが問題だ……。髪がピンクとか、もうちょっとキャラデザに特徴があっても良かったような気がする。
あと、婦警的には取り締まりしなくていいのか？……と思っていたら、速度無制限ってなんだこのヤバイ世界観。ノーヘル＆制服でそんな所走っていたら、いつか事故って大ケガするか死ぬぞ……。それとも、道路が特殊なカーボンとかでコーティングされているから安全なんですかねぇ……（笑）。
●俺たちゃ変態人間なのさ。
『妖怪人間ベム＋俺たちゃ妖怪人間』の１話は、放送50周年記念の再放送らしいけれど、このアニメ自体は何度も再放送している印象なので、それほど懐かしいという感じではないな。いや、それでもかなり内容は忘れていたけれど。
で、前から「妖怪人間というか100％妖怪だよね？」と思っていたのだけど、短編アニメの『俺たちゃ妖怪人間』の方で「人間の心を持っているから」という説明があってようやく納得した。つか、なんだこのカオスなギャグ……。
●みあがいちばーん！
『アイドルタイムプリパラ』の28話は、ついにセインツのみあが登場したけれど、ついでにあいらとなるの顔もガッツリ出てきていて、割と『プリティーリズム』の頃と印象が変わらないな。つか、チラリとべる様がいて吹いた。後ろ姿でもあの存在感はやっぱり凄い（笑）。他にもなんだか見覚えがある娘がモブの中にいたけど、ここまで来たら今後はりんねちゃんとかも登場させて欲しい。
ところで、ゲームの方は初音ミクとコラボしたようだけど、そう言えば昨晩にミクのライブの様子を放送していたな（他の地方ではどうなのか分からないが）。ゲストに来ていた藤田咲の地声って、みあの大久保瑠美とちょっと似ているなぁ……と思ったり。あと、3DCGの腋がエロいのは、ミクも『プリパラ』も同じだわ（を）。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第６巻（今井哲也）。
紗名の代わりとしてワンダーランドから生まれた「赤の王」が動きだしたけれど、姿形は紗名と全く同じなのに（性別は逆だが）、その行動には人間性が乏しくてかなり危険な存在ですねぇ。
で、まさかの紗名死亡という衝撃展開。まあ、本当に死んでどうにもならない状態なら物語も継続できないので、「どうせ大丈夫なんでしょ？」と思いがちだけど、そんな単純な話でもなかった……。大丈夫だけど大丈夫じゃなかった……というのが次巻以降の話。
じゃ、今日はここまで。
●宇宙人原宿に現る。
『URAHARA』の１話は、なんだか独特な作風だなぁ……と思ったら、アメリカのアニメ配信サービスで連載された小説が原作だと聞いて納得。アニメの作画もなんとなく海外っぽいし、向こうでの配信とかも意識しているのだろうね。
ただ、その作画の独特さ故にちょっと慣れが必要だな……。しかも、一見萌え系の作品であるのに、ぼんやり観ていると内容が頭に入ってこないし……。全く内容が無いからなのか、それとも中途半端にあるからなのか……。なんにしても、個人的には５～10分枠くらいで丁度良い感じのアニメだな。30分枠だとちょっと長く感じる。
●僕たち男の娘。
『UQ HOLDER！』の２話は九郎丸登場。しかし、最初はメインヒロインになりそうな感じで登場したのに、最近の原作ではすっかり空気だよね……。性別設定の中途半端な立ち位置が足を引っ張っている感じ。おそらく、当初は男キャラメインの内容にしようとしていたので、場合によっては九郎丸も完全に男にして刀太の相棒ポジションにしようと考えていたのだろうけど、路線変更で結局萌え系にシフトしたから、ヒロインが一気に増えて埋没してしまった感じだな……。
あと、OPに三太がいないけれど、他のヒロインの登場を優先させた結果、存在を抹消された……のではなく、仲間になるのが最終回辺りだからなのでは……と予想。そうじゃないと浮かばれないし、そもそも１クールでは話に区切りを付けるのはあの辺しか無いだろうし。さすがにネギと対戦させる所までやるのは無茶だろ……。
●ばくおん！
『つうかあ』の１話は、サイドカーレーシングが題材の作品のようだけど、ぶっちゃけ興味が無いジャンルではあるなぁ。つか、たまにエンジン音がうるせぇ!? あの手の音は嫌いだから、マジで小さくして欲しい。実際、あの音が大音量で頻繁に入るようなら視聴を断念しようかと思ったレベルなので。
でも、あのピチピチの革ツナギにフェチを感じるので、その辺は見所かなぁ。ただ、１話から大量にキャラが出てきたので、正直主役コンビの顔すらも憶えられないのが問題だ……。髪がピンクとか、もうちょっとキャラデザに特徴があっても良かったような気がする。
あと、婦警的には取り締まりしなくていいのか？……と思っていたら、速度無制限ってなんだこのヤバイ世界観。ノーヘル＆制服でそんな所走っていたら、いつか事故って大ケガするか死ぬぞ……。それとも、道路が特殊なカーボンとかでコーティングされているから安全なんですかねぇ……（笑）。
●俺たちゃ変態人間なのさ。
『妖怪人間ベム＋俺たちゃ妖怪人間』の１話は、放送50周年記念の再放送らしいけれど、このアニメ自体は何度も再放送している印象なので、それほど懐かしいという感じではないな。いや、それでもかなり内容は忘れていたけれど。
で、前から「妖怪人間というか100％妖怪だよね？」と思っていたのだけど、短編アニメの『俺たちゃ妖怪人間』の方で「人間の心を持っているから」という説明があってようやく納得した。つか、なんだこのカオスなギャグ……。
●みあがいちばーん！
『アイドルタイムプリパラ』の28話は、ついにセインツのみあが登場したけれど、ついでにあいらとなるの顔もガッツリ出てきていて、割と『プリティーリズム』の頃と印象が変わらないな。つか、チラリとべる様がいて吹いた。後ろ姿でもあの存在感はやっぱり凄い（笑）。他にもなんだか見覚えがある娘がモブの中にいたけど、ここまで来たら今後はりんねちゃんとかも登場させて欲しい。
ところで、ゲームの方は初音ミクとコラボしたようだけど、そう言えば昨晩にミクのライブの様子を放送していたな（他の地方ではどうなのか分からないが）。ゲストに来ていた藤田咲の地声って、みあの大久保瑠美とちょっと似ているなぁ……と思ったり。あと、3DCGの腋がエロいのは、ミクも『プリパラ』も同じだわ（を）。
●最近の戦利品。
『アリスと蔵六』第６巻（今井哲也）。
紗名の代わりとしてワンダーランドから生まれた「赤の王」が動きだしたけれど、姿形は紗名と全く同じなのに（性別は逆だが）、その行動には人間性が乏しくてかなり危険な存在ですねぇ。
で、まさかの紗名死亡という衝撃展開。まあ、本当に死んでどうにもならない状態なら物語も継続できないので、「どうせ大丈夫なんでしょ？」と思いがちだけど、そんな単純な話でもなかった……。大丈夫だけど大丈夫じゃなかった……というのが次巻以降の話。
じゃ、今日はここまで。