ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●萌え障子戸。
『干物妹!うまるちゃんR』の2話は、うまるがシルフィンの兄のアレックスと接触。同じ趣味だという事で意気投合していたけれど、アレックスの方はうまるの事を調べているようですな。あの叶課長が「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」的に、妹と仲良くなる事でタイヘイとお近づきになる事を狙ってアレックスに調べさせている感じ?
まあともかく、その後にシルフィンの家へ行ったうまるだったけれど、豪邸よりも障子に貼られたアニメポスターや抱き枕カバーの数々の方が衝撃だわ(笑)。でも、あんな日光や風が当たる場所に貼っていたら劣化するぞ……。
ところで、この作品のモブの声って、『アイカツスターズ!』と『プリパラ』の主役が両方揃っているのだから、何気に豪華だよね……。
●ヒロインは正体を現した。
『王様ゲーム』は2話にしていきなりヒロインの化けの皮が剥がれていて吹いた。本性が露呈するのがはやいよ!(笑) しかも、ちょっと猫を被っていた程度ではなく、根っからのド外道って感じだし……。もしかしなくても、作中で最悪の性格の持ち主なのではなかろうか……。
しかしこうなるとヒロインが不在状態になるんだけど、これから真ヒロインが出てくるのかしら……。あと、主人公がフルボッコされるのはノルマなの?
●サイボーグお爺ちゃん。
『いぬやしき』の1話は、宇宙人のミスによって死亡した人間が改造されて蘇るというのは、昔からよくある設定ですねぇ。私は『Dr.スランプ』のダーボ君を思い出す(まあ、あっちが得たのは天才的頭脳と超能力だけど)。彼は今の『ドラゴンボール超』に登場しても、結構勝てるのではなかろうか……(たぶんアラレちゃんよりも強いし)。
それはともかく、サイボーグにされてしまった犬屋敷が、その能力を制御しきれずに大量虐殺でもしてしまう展開になるのかと思っていたのだけれど、1話目に限って言えば死者は出なかったですね。まあ、不良少年達の個人情報とか公開して社会的に死なせたようなものだけどねぇ。でも、彼らは殺人にも抵抗感が無さそうだったから、遅かれ早かれ事件を起こしてああなってはいたのだろうとは思う。
なんにしても、こんな感じで正義の味方をやっていくタイプの話なのかしらね? おそらく、今後はもう一人のサイボーグにされた者とのバトル展開になっていくだろうけれど、作画がかなりいいので楽しみではある。
ところで、犬屋敷の58歳であの老け方は異常だな……。絶対に70~80歳くらいだと思っていたわ。
●微妙な差異。
種から栽培しているサボテンだけど、発芽からもうすぐ1年になりますね。しかし未だ品種は不明。なんとなくマミラリア属以外にもステノカクタス属やギムノカリキウム属、フライレア属っぽいのもあるような気がしないでもないが、よく分からん。
で、今まで4種類あるのかと思っていたのだけど、6種類ある可能性も出てきたなぁ……。パッと見では同じ種類のように見えるのだけど、よく見ると棘の色とかに差異があったりする。これは個体差なのかそれとも品種の差なのか……。
とにかくサボテンってかなり微妙な違いで品種が違う場合があるから、専門家でもなければ見分ける事は出来ないし(雑種だと専門家でも無理か?)、素人には店で購入した時の商品名を信じるしかないのだけど、この種子は色んな品種の混合で特に明記されていなかったので、特定がほぼ不可能なのが困りものだ。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第46号。
・斉木楠雄のΨ難-実写映画の女子キャラ出演率が低いなぁ。
・トマトイプーのリコピン-解剖図に一切のネタ成分が無くてグロい(笑)。
・火ノ丸相撲-なんかチャラくなっているのがいるぞwwww。
・磯部磯兵衛物語-最終回。立派に成長したのかと思いきや、そっくりさん吹いた。そっちの方が主人公っぽいじゃねーか!(笑)
・シューダン!-巻末の方に載っているのに増ページって、割と終了フラグだよね……。
・青春兵器ナンバーワン-ユウが登場2回目でキャラ崩壊している……。
・腹ペコのマリー-最終回。結局TS要素をあまり活かせてなかったなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●萌え障子戸。
『干物妹!うまるちゃんR』の2話は、うまるがシルフィンの兄のアレックスと接触。同じ趣味だという事で意気投合していたけれど、アレックスの方はうまるの事を調べているようですな。あの叶課長が「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」的に、妹と仲良くなる事でタイヘイとお近づきになる事を狙ってアレックスに調べさせている感じ?
まあともかく、その後にシルフィンの家へ行ったうまるだったけれど、豪邸よりも障子に貼られたアニメポスターや抱き枕カバーの数々の方が衝撃だわ(笑)。でも、あんな日光や風が当たる場所に貼っていたら劣化するぞ……。
ところで、この作品のモブの声って、『アイカツスターズ!』と『プリパラ』の主役が両方揃っているのだから、何気に豪華だよね……。
●ヒロインは正体を現した。
『王様ゲーム』は2話にしていきなりヒロインの化けの皮が剥がれていて吹いた。本性が露呈するのがはやいよ!(笑) しかも、ちょっと猫を被っていた程度ではなく、根っからのド外道って感じだし……。もしかしなくても、作中で最悪の性格の持ち主なのではなかろうか……。
しかしこうなるとヒロインが不在状態になるんだけど、これから真ヒロインが出てくるのかしら……。あと、主人公がフルボッコされるのはノルマなの?
●サイボーグお爺ちゃん。
『いぬやしき』の1話は、宇宙人のミスによって死亡した人間が改造されて蘇るというのは、昔からよくある設定ですねぇ。私は『Dr.スランプ』のダーボ君を思い出す(まあ、あっちが得たのは天才的頭脳と超能力だけど)。彼は今の『ドラゴンボール超』に登場しても、結構勝てるのではなかろうか……(たぶんアラレちゃんよりも強いし)。
それはともかく、サイボーグにされてしまった犬屋敷が、その能力を制御しきれずに大量虐殺でもしてしまう展開になるのかと思っていたのだけれど、1話目に限って言えば死者は出なかったですね。まあ、不良少年達の個人情報とか公開して社会的に死なせたようなものだけどねぇ。でも、彼らは殺人にも抵抗感が無さそうだったから、遅かれ早かれ事件を起こしてああなってはいたのだろうとは思う。
なんにしても、こんな感じで正義の味方をやっていくタイプの話なのかしらね? おそらく、今後はもう一人のサイボーグにされた者とのバトル展開になっていくだろうけれど、作画がかなりいいので楽しみではある。
ところで、犬屋敷の58歳であの老け方は異常だな……。絶対に70~80歳くらいだと思っていたわ。
●微妙な差異。
種から栽培しているサボテンだけど、発芽からもうすぐ1年になりますね。しかし未だ品種は不明。なんとなくマミラリア属以外にもステノカクタス属やギムノカリキウム属、フライレア属っぽいのもあるような気がしないでもないが、よく分からん。
で、今まで4種類あるのかと思っていたのだけど、6種類ある可能性も出てきたなぁ……。パッと見では同じ種類のように見えるのだけど、よく見ると棘の色とかに差異があったりする。これは個体差なのかそれとも品種の差なのか……。
とにかくサボテンってかなり微妙な違いで品種が違う場合があるから、専門家でもなければ見分ける事は出来ないし(雑種だと専門家でも無理か?)、素人には店で購入した時の商品名を信じるしかないのだけど、この種子は色んな品種の混合で特に明記されていなかったので、特定がほぼ不可能なのが困りものだ。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第46号。
・斉木楠雄のΨ難-実写映画の女子キャラ出演率が低いなぁ。
・トマトイプーのリコピン-解剖図に一切のネタ成分が無くてグロい(笑)。
・火ノ丸相撲-なんかチャラくなっているのがいるぞwwww。
・磯部磯兵衛物語-最終回。立派に成長したのかと思いきや、そっくりさん吹いた。そっちの方が主人公っぽいじゃねーか!(笑)
・シューダン!-巻末の方に載っているのに増ページって、割と終了フラグだよね……。
・青春兵器ナンバーワン-ユウが登場2回目でキャラ崩壊している……。
・腹ペコのマリー-最終回。結局TS要素をあまり活かせてなかったなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。