ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ニアミスは無かった。
『干物妹!うまるちゃんR』の5話は、タイヘイが静岡県浜松市へ出張したけれど、同じ動画工房制作の『ガヴリールドロップアウト』の舞台でもあるから、ガヴの後ろ姿くらいでも出して欲しかったな……。つか、今回はモブ役に富田美憂すらいないし……。
それとタイヘイは海老名ちゃんが東京の料理屋で働いている兄を捜しているのを知りながらも、東京から浜松へ移転した店で働いている海老名という名の男の存在を、「まさかな」で片づけようとしているのが酷い。妹と同じ髪留めをしているのに……。そこは万が一の可能性を考えて海老名ちゃんへ報告しろよ……。
それと、叶は社長令嬢だったのか……。あの若さで課長なのも納得だが、名ばかりで能力的にイマイチな雰囲気があるな……。今回も午後8時と午前8時を間違えていたし、出張も公私混同で付いてきたっぽいし……。でも可愛いから許す(を)。
●同一人物と認識できない。
無料のCS放送で『おしえて! ギャル子ちゃん』を久しぶりに観たけれど、ギャル子の声の和氣あず未が『ブレンド・S』の苺香と同じ声だとは思えないなぁ。いや、ドSモードの声は近いけど、それでも全く同一の声音ではないわな。ホント、苺香には「こんな可愛い声が出せたのか……」と驚いたわ。
そして、オタ子の富田美憂は既にガヴリールの声と同一の物として完成していて安定感はあるけれど、お嬢の高橋未奈美は他の作品のキャラと同じ人とは認識出来ない。この人は違うキャラをやる度に全く別のイメージになるので、個人的にはM・A・Oと同じ「声を聞いただけでは誰なのか分からない声優」でカテゴライズされている。
●絶対に泣いてはいけない24時。
『王様ゲーム』の5話は、着信拒否とかでゲームの参加を拒んだ者にペナルティがあるのはまだ分かるが、「ゲームで不要なことを犯すな」という曖昧な命令で、実は「泣いたらアウト」というのは酷いな……。あれなら「食事をする」とか別の事でもアウトに出来るじゃねーか……。
で、そんな中で相手を泣かせようとしているとしか思えないような言動を取った主人公に吹いた。嘘は言っていないけれど、それを聞いたら泣くって容易に想像出来るだろ! 酷過ぎて笑わせに来ているとしか……(笑)。
●神にも悪魔にもなる。
『いぬやしき』の3話は、犬屋敷と獅子神は同じ能力を得たのに、やっている事は真逆だというのが面白い所ですなぁ。あらゆる物は使い方次第で善にも悪にもなるけれど、まさにそれを地でいっている感じ。
あと、安堂君は獅子神の凶行を目の当たりにした上でなお、彼を拒絶できるメンタルが凄いな。最悪の場合は殺害される可能性もあったのに、それでも絶交出来るんだから並の精神力じゃないわ。なんで引き籠もりしていたのか分からないってレベルだ……。
●攻守交代。
『つうかあ』の5話は、いずみとなぎさはお互いに主従が交代する夢を見ているのだから、いっそレースでもポジションを交代させれば良かったのにな。一応精神的には攻守が逆転した部分はあるけれど、他のキャラから見たら今まで通りの関係にしか見えないだろうからなぁ。それでは変化に対するリアクションや今までの関係からのギャップも見られないので、その辺はちょっと残念だったわ。
ところで、まおさんとひとみさんの茶番劇は毎回入れるのですか? まあ、あそこだけギャグ時空になっていて、他と全く空気が違っているのが面白いけど(笑)。
●緑色々。
品種不明の「エケベリア」の花芽がもう10cm以上伸びているのだけど、未だに蕾がつかないなぁ。これは何処まで伸びたら花が咲くのだろうか……。つか、この花芽の葉って「エケベリア」らしい綺麗な色艶をしているんだけど、日光に当てていると表面がざらざらしてくるし、色も雑草みたいな汚い緑色になってくるんだよなぁ……。そういう品種なのか、それとも育て方が悪いのか……。
あと、鉢を移動させている時にうっかり花芽に触ってしまい、その時に葉が1枚落ちてしまった。たぶんこれを葉挿しすれば芽が出るのだろうけれど、置く場所があまり無いし、そもそも「エケベリア」系の多肉植物はそんなに好みでもないので(育つと木になるようなのが好き)、増やしてもな……という所がある為、庭に放した。運良く越冬すれば春には芽が出るかもしれない。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』12月号。
・アルカイックスマイル-原作・たかはしまこ、漫画・貞本義行による新連載。何年か前に付録の小冊子か何かに掲載されたのを読んだ事があるけれど、その仏像萌えの男とそんな男に惚れてしまったヒロインの話が連載化。
・であいもん-必殺技に「ヘル」が付く日朝女児向けアニメって……。
・燐寸少女-最終回。オチが『猿の惑星』みたいになっている……。未来の東京だったのか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ニアミスは無かった。
『干物妹!うまるちゃんR』の5話は、タイヘイが静岡県浜松市へ出張したけれど、同じ動画工房制作の『ガヴリールドロップアウト』の舞台でもあるから、ガヴの後ろ姿くらいでも出して欲しかったな……。つか、今回はモブ役に富田美憂すらいないし……。
それとタイヘイは海老名ちゃんが東京の料理屋で働いている兄を捜しているのを知りながらも、東京から浜松へ移転した店で働いている海老名という名の男の存在を、「まさかな」で片づけようとしているのが酷い。妹と同じ髪留めをしているのに……。そこは万が一の可能性を考えて海老名ちゃんへ報告しろよ……。
それと、叶は社長令嬢だったのか……。あの若さで課長なのも納得だが、名ばかりで能力的にイマイチな雰囲気があるな……。今回も午後8時と午前8時を間違えていたし、出張も公私混同で付いてきたっぽいし……。でも可愛いから許す(を)。
●同一人物と認識できない。
無料のCS放送で『おしえて! ギャル子ちゃん』を久しぶりに観たけれど、ギャル子の声の和氣あず未が『ブレンド・S』の苺香と同じ声だとは思えないなぁ。いや、ドSモードの声は近いけど、それでも全く同一の声音ではないわな。ホント、苺香には「こんな可愛い声が出せたのか……」と驚いたわ。
そして、オタ子の富田美憂は既にガヴリールの声と同一の物として完成していて安定感はあるけれど、お嬢の高橋未奈美は他の作品のキャラと同じ人とは認識出来ない。この人は違うキャラをやる度に全く別のイメージになるので、個人的にはM・A・Oと同じ「声を聞いただけでは誰なのか分からない声優」でカテゴライズされている。
●絶対に泣いてはいけない24時。
『王様ゲーム』の5話は、着信拒否とかでゲームの参加を拒んだ者にペナルティがあるのはまだ分かるが、「ゲームで不要なことを犯すな」という曖昧な命令で、実は「泣いたらアウト」というのは酷いな……。あれなら「食事をする」とか別の事でもアウトに出来るじゃねーか……。
で、そんな中で相手を泣かせようとしているとしか思えないような言動を取った主人公に吹いた。嘘は言っていないけれど、それを聞いたら泣くって容易に想像出来るだろ! 酷過ぎて笑わせに来ているとしか……(笑)。
●神にも悪魔にもなる。
『いぬやしき』の3話は、犬屋敷と獅子神は同じ能力を得たのに、やっている事は真逆だというのが面白い所ですなぁ。あらゆる物は使い方次第で善にも悪にもなるけれど、まさにそれを地でいっている感じ。
あと、安堂君は獅子神の凶行を目の当たりにした上でなお、彼を拒絶できるメンタルが凄いな。最悪の場合は殺害される可能性もあったのに、それでも絶交出来るんだから並の精神力じゃないわ。なんで引き籠もりしていたのか分からないってレベルだ……。
●攻守交代。
『つうかあ』の5話は、いずみとなぎさはお互いに主従が交代する夢を見ているのだから、いっそレースでもポジションを交代させれば良かったのにな。一応精神的には攻守が逆転した部分はあるけれど、他のキャラから見たら今まで通りの関係にしか見えないだろうからなぁ。それでは変化に対するリアクションや今までの関係からのギャップも見られないので、その辺はちょっと残念だったわ。
ところで、まおさんとひとみさんの茶番劇は毎回入れるのですか? まあ、あそこだけギャグ時空になっていて、他と全く空気が違っているのが面白いけど(笑)。
●緑色々。
品種不明の「エケベリア」の花芽がもう10cm以上伸びているのだけど、未だに蕾がつかないなぁ。これは何処まで伸びたら花が咲くのだろうか……。つか、この花芽の葉って「エケベリア」らしい綺麗な色艶をしているんだけど、日光に当てていると表面がざらざらしてくるし、色も雑草みたいな汚い緑色になってくるんだよなぁ……。そういう品種なのか、それとも育て方が悪いのか……。
あと、鉢を移動させている時にうっかり花芽に触ってしまい、その時に葉が1枚落ちてしまった。たぶんこれを葉挿しすれば芽が出るのだろうけれど、置く場所があまり無いし、そもそも「エケベリア」系の多肉植物はそんなに好みでもないので(育つと木になるようなのが好き)、増やしてもな……という所がある為、庭に放した。運良く越冬すれば春には芽が出るかもしれない。
●最近の戦利品。
『ヤングエース』12月号。
・アルカイックスマイル-原作・たかはしまこ、漫画・貞本義行による新連載。何年か前に付録の小冊子か何かに掲載されたのを読んだ事があるけれど、その仏像萌えの男とそんな男に惚れてしまったヒロインの話が連載化。
・であいもん-必殺技に「ヘル」が付く日朝女児向けアニメって……。
・燐寸少女-最終回。オチが『猿の惑星』みたいになっている……。未来の東京だったのか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。