ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●終末鳥人間コンテスト。
『少女終末旅行』の6話は、ケッテンクラートが故障。幸いたまたま出会ったイシイという女性に修理して貰ったけれど、彼女がいなかったらこの旅も詰んでいただろうなぁ。徒歩で移動する為の体力を維持するだけの食料がまず無いだろうし……。
で、お礼にイシイさんの飛行機制作を手伝う事に。技術知識と設備・資材が充分ではない状態で作るのは難しいと思ったけど、案の定鳥人間コンテストでよく見る光景になったなぁ。パラシュートがあってよかった。
それにしても、イシイの声は三石琴乃なのか。普段よりもかなり落ち着いた演技だったので、キャストを見るまで気付かなかったわ。こっちの方の声だとむしろいつもよりも若く感じる。
●少女就活旅行。
もしくは終活旅行。そんな訳で『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の6話だけど、フォトが写真家になるまでの、もしくは骨を埋める場所を見つけるまでの話でしたな。とにかく前半における奴隷時代のフォトの扱いは酷い物だったけれど、それをそうだとは思えない文化圏に生きてきた人間の気持ち悪さが如実に表れていましたねぇ。特に子供がフォトを殺める事で一人前になれるという認識を持っていて、大人達がそれを評価している事の恐ろしさよ……。つか、西住殿の声で怖い事言ってる……と思った(を)。
まあ、一方のフォトも、対極的に綺麗事の思想に染まっていたけれどねぇ。あれでは本来なら生き残る事なんか出来なかっただろうけれど、結果的に「教祖様は私に『広い世界を見て来い』と命ぜられた。もしくはこの方が私にとって良い運命が開ける…と。私は今、将来を試されている」という本人の言葉通りの運命を辿ったのは皮肉だ。実際には本当にただ運が良かっただけのだろうとけどねぇ。
ところで、あのフォトのサイレンのような悲鳴って、加工は一切されていないのだろうか? いずれにしても、『ふらいんぐうぃっち』のマンドレイクを思い出したわ(笑)。
●なんでも擬人化。
日本はなんでも擬人化するけれど、『ウルトラマンジード』で星雲荘の管理システムのレムが擬人化されるのは予想外だった。つか、中の人本人の三森すずこかよ!?(笑)
これはペガも擬人化して、潘めぐみも出演させるべきだな(を) って、それだと女体化になるのか?
●届かぬ電波。
雪の所為か、夕方からBSが映らなくなる。一時的に回復したけれど、その後また駄目になってしまい、結局11時半を過ぎになってからようやくノイズだらけのが映るようになった。これからまた映らなくなる可能性もあるから怖いわ……。何故に1年に一度あるかないかの事が、よりにもよって深夜アニメラッシュの土曜日に……orz。月曜日だったらダメージが少なかったのに……。
ともかく『宝石の国』が視聴できなかったのが痛いが、ネット配信でなんとか観られそうだ。
それと、今回が最終話だと言える『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』だけはちゃんと放送してくれ……。副音声もあるから、ネット配信ではおそらくフォローされないだろうし……。
●最近の戦利品。
一時的にネタ切れ。
じゃ、今日はここまで。
●終末鳥人間コンテスト。
『少女終末旅行』の6話は、ケッテンクラートが故障。幸いたまたま出会ったイシイという女性に修理して貰ったけれど、彼女がいなかったらこの旅も詰んでいただろうなぁ。徒歩で移動する為の体力を維持するだけの食料がまず無いだろうし……。
で、お礼にイシイさんの飛行機制作を手伝う事に。技術知識と設備・資材が充分ではない状態で作るのは難しいと思ったけど、案の定鳥人間コンテストでよく見る光景になったなぁ。パラシュートがあってよかった。
それにしても、イシイの声は三石琴乃なのか。普段よりもかなり落ち着いた演技だったので、キャストを見るまで気付かなかったわ。こっちの方の声だとむしろいつもよりも若く感じる。
●少女就活旅行。
もしくは終活旅行。そんな訳で『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の6話だけど、フォトが写真家になるまでの、もしくは骨を埋める場所を見つけるまでの話でしたな。とにかく前半における奴隷時代のフォトの扱いは酷い物だったけれど、それをそうだとは思えない文化圏に生きてきた人間の気持ち悪さが如実に表れていましたねぇ。特に子供がフォトを殺める事で一人前になれるという認識を持っていて、大人達がそれを評価している事の恐ろしさよ……。つか、西住殿の声で怖い事言ってる……と思った(を)。
まあ、一方のフォトも、対極的に綺麗事の思想に染まっていたけれどねぇ。あれでは本来なら生き残る事なんか出来なかっただろうけれど、結果的に「教祖様は私に『広い世界を見て来い』と命ぜられた。もしくはこの方が私にとって良い運命が開ける…と。私は今、将来を試されている」という本人の言葉通りの運命を辿ったのは皮肉だ。実際には本当にただ運が良かっただけのだろうとけどねぇ。
ところで、あのフォトのサイレンのような悲鳴って、加工は一切されていないのだろうか? いずれにしても、『ふらいんぐうぃっち』のマンドレイクを思い出したわ(笑)。
●なんでも擬人化。
日本はなんでも擬人化するけれど、『ウルトラマンジード』で星雲荘の管理システムのレムが擬人化されるのは予想外だった。つか、中の人本人の三森すずこかよ!?(笑)
これはペガも擬人化して、潘めぐみも出演させるべきだな(を) って、それだと女体化になるのか?
●届かぬ電波。
雪の所為か、夕方からBSが映らなくなる。一時的に回復したけれど、その後また駄目になってしまい、結局11時半を過ぎになってからようやくノイズだらけのが映るようになった。これからまた映らなくなる可能性もあるから怖いわ……。何故に1年に一度あるかないかの事が、よりにもよって深夜アニメラッシュの土曜日に……orz。月曜日だったらダメージが少なかったのに……。
ともかく『宝石の国』が視聴できなかったのが痛いが、ネット配信でなんとか観られそうだ。
それと、今回が最終話だと言える『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』だけはちゃんと放送してくれ……。副音声もあるから、ネット配信ではおそらくフォローされないだろうし……。
●最近の戦利品。
一時的にネタ切れ。
じゃ、今日はここまで。