ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●それゆけアンタークガリンコ号。
『宝石の国』の7話は、前回を観られなかったので微妙に私の中で話が繋がっていない部分はあるんだけど、冒頭の粗筋みたいのでそこそこ把握。それでも、いきなり季節が動いて冬眠って展開になった事にはちょっと唐突感を感じた。
で、フォスとアンタークは冬眠せずに、流氷を破砕する仕事をしていたけれど、あれって海に落ちそうで怖いよね……。つか、案の定フォスが落ちて腕を喪失しているし。また強化パーツを付けられる展開になるのだろうなぁ。
あと、流氷が鉱物だというのはなんか目から鱗だったわ……。言われてみれば確かに。
●咲き誇る。
今回の『結城友奈は勇者である』は一期の総集編なので、特別語りたい事は少ないのだけど、それでもあのOPが流れ始めたら懐かしさで背筋が震えたわ……。
あと、園子関連のシーンは、前回までを観た後だと色々とくるものがあるな……。
●ジャングルちほー。
『ブレンド・S』の7話は、いくらジャングル仕様にしたからって、店の中で迷うとか、どんだけ広いのよ。それとも空間が歪んでいるのだろうか。
あと、夏帆は肌が焦げたツインテってあずにゃんかな? なんにしても、あの褐色具合でホットパンツとか、水着よりエロい……。しかし、同じような恰好をしている筈の苺香の方は、遭難者感の方が際立ってしまっているのはどういう事だ……(笑)。あと、ナディアには反応したら負けだと思っている(つまり負けたw)。
ところで、なんであんなに苺が売り切れれていたのだろうか……。テレビで苺ダイエット法でも紹介されたのか? いずれにしても、苺香と苺を買いに行った店長が、警察に捕まっていたのには笑った。「あっ、これはポリスが来る……!?」と思っていたら、本当に来るんだもんなぁ。
そして、ついにひでりきゅんが登場か。次回タイトルの「ついてます」の部分がネタバレだな(笑)。ともかく性別も意外だが、あれで16歳という方が個人的にはよっぽど意外だった。てっきり小中学生かと。でも、その年齢ではアルバイトとして雇うのはヤバイか。
●わからん、全然わからん。
「賞金花月」からいくつか新しい葉が生えてきたのだけど、その中の何本かが今までの筒型の形状とは違い、「ゴーラム」と酷似した葉の先端がラッパのように拡がっているんですよねぇ。成長するにつれてこういう葉が増えていったら「賞金花月=ゴーラム」って事になるのか?という疑問が浮上する。
しかし、今日は町外へ出掛けていたのだけど、そこの園芸店にあった「賞金花月」のある程度育った物を見ると、この「ゴーラム」のような葉は稀に生えているだけで、どうやら一種の先祖返りみたいな物のようですな。
……と、思っていたら、他に「ゴーラム」として売られていた物が、この「賞金花月」とほぼ同じ姿をしてやがる。え……? やっぱり同じ物なん……? でも、我が家にある「ゴーラム」はこんな感じじゃないし……。これは育てている環境で形状が違って来るという性質があって、その違いで呼び方を変えているだけなのか、それとも店が別物を混同して売っているのか、これはちょっと分からんね……。
●色違い。
また久々にガチャる。
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実は1ヶ月前にも引いていて、今回で2回目。で、シン・ゴジラさん第4形態の「昼間カラー」と「雛形カラー」を入手しました。部分的に素材がクリアパーツになっている等の違いはあるけれど、造形は同じなので、どうせなら蒲田君が欲しかったなぁ。
でも、この長い尻尾は本当に格好いいわぁ。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第1巻(天乃咲哉)。
休載したまま掲載誌が消えた『此花亭奇譚』が、5年後くらいに改題して別の雑誌で復活したのがこちら。よく見るとやはり絵がちょっと違いますね。最後に収録されているのが、『此花亭奇譚』時代の単行本未収録エピソードだったようなので、見比べる事が出来ます。
それにしても、1話目があの成長する人形・志乃のエピソードだったというのは意外だ。アニメでも屈指の良エピソードが初回だったとは、出し惜しみしない姿勢がパネェな。
あと、現時点ではアニメで使われていないエピソードがいくつかあるけれど、さすがに最後まで使われないのもあるのだろうなぁ。つか、亀のエピソードはオチが『注文の多い料理店』でヤバイ(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●それゆけアンタークガリンコ号。
『宝石の国』の7話は、前回を観られなかったので微妙に私の中で話が繋がっていない部分はあるんだけど、冒頭の粗筋みたいのでそこそこ把握。それでも、いきなり季節が動いて冬眠って展開になった事にはちょっと唐突感を感じた。
で、フォスとアンタークは冬眠せずに、流氷を破砕する仕事をしていたけれど、あれって海に落ちそうで怖いよね……。つか、案の定フォスが落ちて腕を喪失しているし。また強化パーツを付けられる展開になるのだろうなぁ。
あと、流氷が鉱物だというのはなんか目から鱗だったわ……。言われてみれば確かに。
●咲き誇る。
今回の『結城友奈は勇者である』は一期の総集編なので、特別語りたい事は少ないのだけど、それでもあのOPが流れ始めたら懐かしさで背筋が震えたわ……。
あと、園子関連のシーンは、前回までを観た後だと色々とくるものがあるな……。
●ジャングルちほー。
『ブレンド・S』の7話は、いくらジャングル仕様にしたからって、店の中で迷うとか、どんだけ広いのよ。それとも空間が歪んでいるのだろうか。
あと、夏帆は肌が焦げたツインテってあずにゃんかな? なんにしても、あの褐色具合でホットパンツとか、水着よりエロい……。しかし、同じような恰好をしている筈の苺香の方は、遭難者感の方が際立ってしまっているのはどういう事だ……(笑)。あと、ナディアには反応したら負けだと思っている(つまり負けたw)。
ところで、なんであんなに苺が売り切れれていたのだろうか……。テレビで苺ダイエット法でも紹介されたのか? いずれにしても、苺香と苺を買いに行った店長が、警察に捕まっていたのには笑った。「あっ、これはポリスが来る……!?」と思っていたら、本当に来るんだもんなぁ。
そして、ついにひでりきゅんが登場か。次回タイトルの「ついてます」の部分がネタバレだな(笑)。ともかく性別も意外だが、あれで16歳という方が個人的にはよっぽど意外だった。てっきり小中学生かと。でも、その年齢ではアルバイトとして雇うのはヤバイか。
●わからん、全然わからん。
「賞金花月」からいくつか新しい葉が生えてきたのだけど、その中の何本かが今までの筒型の形状とは違い、「ゴーラム」と酷似した葉の先端がラッパのように拡がっているんですよねぇ。成長するにつれてこういう葉が増えていったら「賞金花月=ゴーラム」って事になるのか?という疑問が浮上する。
しかし、今日は町外へ出掛けていたのだけど、そこの園芸店にあった「賞金花月」のある程度育った物を見ると、この「ゴーラム」のような葉は稀に生えているだけで、どうやら一種の先祖返りみたいな物のようですな。
……と、思っていたら、他に「ゴーラム」として売られていた物が、この「賞金花月」とほぼ同じ姿をしてやがる。え……? やっぱり同じ物なん……? でも、我が家にある「ゴーラム」はこんな感じじゃないし……。これは育てている環境で形状が違って来るという性質があって、その違いで呼び方を変えているだけなのか、それとも店が別物を混同して売っているのか、これはちょっと分からんね……。
●色違い。
また久々にガチャる。

実は1ヶ月前にも引いていて、今回で2回目。で、シン・ゴジラさん第4形態の「昼間カラー」と「雛形カラー」を入手しました。部分的に素材がクリアパーツになっている等の違いはあるけれど、造形は同じなので、どうせなら蒲田君が欲しかったなぁ。
でも、この長い尻尾は本当に格好いいわぁ。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第1巻(天乃咲哉)。
休載したまま掲載誌が消えた『此花亭奇譚』が、5年後くらいに改題して別の雑誌で復活したのがこちら。よく見るとやはり絵がちょっと違いますね。最後に収録されているのが、『此花亭奇譚』時代の単行本未収録エピソードだったようなので、見比べる事が出来ます。
それにしても、1話目があの成長する人形・志乃のエピソードだったというのは意外だ。アニメでも屈指の良エピソードが初回だったとは、出し惜しみしない姿勢がパネェな。
あと、現時点ではアニメで使われていないエピソードがいくつかあるけれど、さすがに最後まで使われないのもあるのだろうなぁ。つか、亀のエピソードはオチが『注文の多い料理店』でヤバイ(笑)。
じゃ、今日はここまで。