ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ドラゴンマガジンで連載すればいい。
『妹さえいればいい。』の７話は、「テーブルトークロールプレイングゲーム」所謂「TRPG」をやる展開。今回の不破やダイスとかの役割をコンピューターに任せたのが現在のRPGですが、ゲーム機が無かった昔はこういう風に遊んでいたのですよね。いや、私の友人は今もこれで遊んでいるそうですが（私は住んでいる地域が違うので参加した事は無い）。
あと、昔はこういうTRPGのプレイ内容をリプレイとして『ドラゴンマガジン』とかで連載していたのが人気だった記憶があるけど、下手なラノベよりもよっぽど面白かったような思い出が。今もこういうのは載っているの？
それにしても今回は不破が……というか、中の人の日野聡が頑張り過ぎ。一体１人何役やったのかをキャスト欄で数えるのが面倒なレベルだった（笑）。あと、那由多と京が姉妹百合的な意味で頑張ってましたね。RPGというか、官能小説の朗読感。だがいいぞもっとやれ！（笑）
ところで今回も結構危険なパロディネタがあったけれど、何気にモンスターのローパーが１番ヤバそうな印象。あれって『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のオリジナルモンスターじゃなかったっけ？ 一応『ドルアーガの塔』や『ハイドライド』などの別のゲームにも登場しているけれど、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』はビホルダーというモンスターの権利で結構揉めた事があるからなぁ。『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』や『ファイナルファンタジー』で登場した物が、後々名称や外見に変更を加えられたのは思い出深い。
●三身合体からの～。
『おそ松さん 第２期』の８話は、『ハエ男の恐怖（もしくは『ザ・フライ』）ネタかと思ったけれど、どちらかというと『女神転生』シリーズの悪魔合体の要素の方が強いのかな？ まあ、悪魔合体の元ネタは『ハエ男の恐怖』だとは思うので、その両者をあえて同時にネタにするという姿勢には何か新鮮な物を感じたが（笑）。つか、十四松が混ざった時の合体事故っぷりが酷い（笑）。それまでは合体した物同士の特徴だけ残っていたのに、完全にクリーチャーが混ざった感じだったもんなぁ。
あと、後半は普通に十四松と女子松さん達が共演していたけれど、彼女達ってパラレルな世界の六子なのではなく、同じ世界で共存していたのか……。いや、職業が全員イルカの調教師に変わっていたから、今回の話自体がパラレルなのだろうけれど。つか、まさかの再登場を果たした十四松彼女のドＳっぷりがヤバイ（笑）。『ブレンド・Ｓ』も真っ青だわ。
そして唐突に入る「イルカにのった少年」的な歌には笑った。歌詞は酷いけど、曲調だけは懐メロ調でいい感じなのだから困る（笑）。
●たーのしー！
『トコトン掘り下げ隊! 生き物にサンキュー!!』でカワウソの特集をやっていたけれど、コツメカワウソが石で遊ぶのが好きな所とか、フレンズはよく再現しているなぁ……と感じる。ただ、アニメでは素早く泳いだり回転したりするシーンが無かったので、その辺はアニメでもちょっと観てみたいですなぁ。
あと、コツメカワウソの鳴き声を聞いていると、『少年アシベ』のゴマちゃんを思い出すわ。
●破壊と再生。
凍結して半透明化していた「火祭り」の葉は、ほぼ不透明化しました。これがどういう理屈でこうなっているのかよく分からないのだけれど、今のところは葉の先端が枯れかけているのと、紅葉していた部分が色褪せてきたくらいで、決定的に駄目になっている感じではないなぁ。このまま切除とかしなくても大丈夫か？
あと、この前上部を切除した「アデニウム」は、春までに新芽がでればいいと思っていたが、早くも芽が出てきたっぽいな。ただ、切断面の付近から生えると聞いていたんだけど、まだ残していた葉の付け根が盛り上がって来たので、まずはここから芽が出るようだ。
そんな訳で芽の成長を促進させたいので、沢山日光を当てたい所だけど、今週はずーっと天気が悪い……。
●ネーロ。
そう言えば書こうと思いつつもずーっと忘れていたのだけど、先日町外へ出掛けた時に「イカスミスパゲッティ」を食べた。以前レトルトのイカスミソースを買って家で作った事があるけれど、塩辛いだけだった思い出。しかし店で食べたら、まろやかで美味しいな!? 歯や唇が黒くなるのが難点だけど、これならもう一度食べに行きたいかもしれない……。
ともかく、やっぱりインスタントと店では味が違うのだなぁ……と感心していたが、家族が注文したカルボナーラを味見したら、インスタントと大差ない味だった（笑）。素材によりけりなのか……。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第７巻（ミウラタダヒロ）。
最近の連載では宮崎さんが色々と妄想したりラッキースケベの犠牲になったりで、すっかり『To LOVEる』の古手川さんポジションになって来たけれど、この辺から兆候があるな……。
あと、アニメ化が決定したが、一期でやる範囲はこの巻で登場したかるらのエピソードまでかしらねぇ？ ちょっと詰め込みすぎな気もするけれど、他に話の切りがいい所って無いしな……。
じゃ、今日はここまで。
●ドラゴンマガジンで連載すればいい。
『妹さえいればいい。』の７話は、「テーブルトークロールプレイングゲーム」所謂「TRPG」をやる展開。今回の不破やダイスとかの役割をコンピューターに任せたのが現在のRPGですが、ゲーム機が無かった昔はこういう風に遊んでいたのですよね。いや、私の友人は今もこれで遊んでいるそうですが（私は住んでいる地域が違うので参加した事は無い）。
あと、昔はこういうTRPGのプレイ内容をリプレイとして『ドラゴンマガジン』とかで連載していたのが人気だった記憶があるけど、下手なラノベよりもよっぽど面白かったような思い出が。今もこういうのは載っているの？
それにしても今回は不破が……というか、中の人の日野聡が頑張り過ぎ。一体１人何役やったのかをキャスト欄で数えるのが面倒なレベルだった（笑）。あと、那由多と京が姉妹百合的な意味で頑張ってましたね。RPGというか、官能小説の朗読感。だがいいぞもっとやれ！（笑）
ところで今回も結構危険なパロディネタがあったけれど、何気にモンスターのローパーが１番ヤバそうな印象。あれって『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のオリジナルモンスターじゃなかったっけ？ 一応『ドルアーガの塔』や『ハイドライド』などの別のゲームにも登場しているけれど、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』はビホルダーというモンスターの権利で結構揉めた事があるからなぁ。『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』や『ファイナルファンタジー』で登場した物が、後々名称や外見に変更を加えられたのは思い出深い。
●三身合体からの～。
『おそ松さん 第２期』の８話は、『ハエ男の恐怖（もしくは『ザ・フライ』）ネタかと思ったけれど、どちらかというと『女神転生』シリーズの悪魔合体の要素の方が強いのかな？ まあ、悪魔合体の元ネタは『ハエ男の恐怖』だとは思うので、その両者をあえて同時にネタにするという姿勢には何か新鮮な物を感じたが（笑）。つか、十四松が混ざった時の合体事故っぷりが酷い（笑）。それまでは合体した物同士の特徴だけ残っていたのに、完全にクリーチャーが混ざった感じだったもんなぁ。
あと、後半は普通に十四松と女子松さん達が共演していたけれど、彼女達ってパラレルな世界の六子なのではなく、同じ世界で共存していたのか……。いや、職業が全員イルカの調教師に変わっていたから、今回の話自体がパラレルなのだろうけれど。つか、まさかの再登場を果たした十四松彼女のドＳっぷりがヤバイ（笑）。『ブレンド・Ｓ』も真っ青だわ。
そして唐突に入る「イルカにのった少年」的な歌には笑った。歌詞は酷いけど、曲調だけは懐メロ調でいい感じなのだから困る（笑）。
●たーのしー！
『トコトン掘り下げ隊! 生き物にサンキュー!!』でカワウソの特集をやっていたけれど、コツメカワウソが石で遊ぶのが好きな所とか、フレンズはよく再現しているなぁ……と感じる。ただ、アニメでは素早く泳いだり回転したりするシーンが無かったので、その辺はアニメでもちょっと観てみたいですなぁ。
あと、コツメカワウソの鳴き声を聞いていると、『少年アシベ』のゴマちゃんを思い出すわ。
●破壊と再生。
凍結して半透明化していた「火祭り」の葉は、ほぼ不透明化しました。これがどういう理屈でこうなっているのかよく分からないのだけれど、今のところは葉の先端が枯れかけているのと、紅葉していた部分が色褪せてきたくらいで、決定的に駄目になっている感じではないなぁ。このまま切除とかしなくても大丈夫か？
あと、この前上部を切除した「アデニウム」は、春までに新芽がでればいいと思っていたが、早くも芽が出てきたっぽいな。ただ、切断面の付近から生えると聞いていたんだけど、まだ残していた葉の付け根が盛り上がって来たので、まずはここから芽が出るようだ。
そんな訳で芽の成長を促進させたいので、沢山日光を当てたい所だけど、今週はずーっと天気が悪い……。
●ネーロ。
そう言えば書こうと思いつつもずーっと忘れていたのだけど、先日町外へ出掛けた時に「イカスミスパゲッティ」を食べた。以前レトルトのイカスミソースを買って家で作った事があるけれど、塩辛いだけだった思い出。しかし店で食べたら、まろやかで美味しいな!? 歯や唇が黒くなるのが難点だけど、これならもう一度食べに行きたいかもしれない……。
ともかく、やっぱりインスタントと店では味が違うのだなぁ……と感心していたが、家族が注文したカルボナーラを味見したら、インスタントと大差ない味だった（笑）。素材によりけりなのか……。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第７巻（ミウラタダヒロ）。
最近の連載では宮崎さんが色々と妄想したりラッキースケベの犠牲になったりで、すっかり『To LOVEる』の古手川さんポジションになって来たけれど、この辺から兆候があるな……。
あと、アニメ化が決定したが、一期でやる範囲はこの巻で登場したかるらのエピソードまでかしらねぇ？ ちょっと詰め込みすぎな気もするけれど、他に話の切りがいい所って無いしな……。
じゃ、今日はここまで。