ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●バイオ養殖魚。
『少女終末旅行』の9話だけど、以前食べた魚の出所らしき場所に到達。で、「地球上にはもう人間以外の生き物は存在しない」とか言われていたけれど、「食用としてバイオテクノロジーで人工的に作られた物」以外の天然の生物って意味かな? あの魚も生物としてはなんか形状がおかしいもんなぁ。食べる部分が多くなるように、遺伝子操作をされているのだろうね。
あと、ここに来て水浴び展開でサービスとは予想外だった。しかし、その一方で生命の定義の話とか、哲学的な事を話しているというギャップ。まあ、生物の本能もプログラム的な物だと思えば、機械とそんなに変わらないのかもしれないと思うがね。そして、何処か物悲しい特殊EDのおかけで、なんだか映画でも観たような余韻がありましたねぇ。
●えろえろな国。
『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の9話は、いろいろな国の話だったけれど、出国時に記憶を消されるって、薄い本に使われそうな設定の国だなぁ……。国内でどんな事をしても、記憶には残らないって、悪用しようと思ったらいくらでも出来るじゃないか……。
でも、珍しくキノが動揺していたのは可愛かった。国の中での出来事を知りたくて「エルメスぅ」って、ちょっと甘えた声で請うていたし。あれはなかなかレアだった。レアと言えば、キノの料理もレアだったけれど、激辛が好きってサターニャかよ……(笑)。
ところで「山賊達の話」は、ちょっと間抜けな雰囲気で山賊を描写していたけれど、若手でもキノが女だとすぐに見抜く辺り、結構ヤバイ能力を持った連中なのでは……と思わないでもない。
それと、「徳を積む国」のポイント制度はかなりいいと思うのだけど、所有するポイントが少ない事が他人に知られたら、肩身が狭い想いをしそうだなぁ。そういう意味では、善行を積まなければならないという同調圧力が凄くて、生きにくそうな部分も有りそうだ。でも、そういうのが当たり前の中で生きていると、当初は違っても身についてしまうのでしょうなぁ。あの元大統領も、本当は殺人の罪を相殺する為にポイントを溜めていたのに、善行を積まなければ気が済まない身体になっていたし(笑)。そういう意味では優秀なシステムなのかもしれない。
そして「ティーの願い」は、願い事が叶うとは思っていないから、自分の為の願いじゃなくてもいいというティーの考え方はドライですなぁ。でも、本当に願いが叶うのだとしたら、どんな事を書いたのか気になる。つか、字を書けたのか。
で、最後にはまさかの「あとがき」で吹いた(笑)。そりゃあ、『キノの旅』と言えば、ある意味では色々なネタを仕込んでくるあとがきも見所ではあるけれど、まさかアニメでやるとは思わなかったわ(笑)。こんなんアニメ史の中でも空前絶後なのではなかろうか……。
あと、来週はいよいよ「優しい国」か。最終回になるかと思っていたけれど、違うという事は、「大人の国」が最終回になるのか? でも、あれだと、師匠との出会いまでやらないと物足りない気が……。
●曖昧な記憶。
無料のCSで放送していた『ゴッドマジンガー』って記憶に全く無かったので、「どんな作品なのだろう?」と思いながら観てみたが、アレ? OPについては記憶があるな。つか、私の中で『戦国魔神ゴーショーグン』のOPだと思っていたのがこれだった。
あれぇ……という事は、私が今まで『戦国魔神ゴーショーグン』だと思っていた物って実際には『ゴッドマジンガー』で、『戦国魔神ゴーショーグン』は観た事が無かったのか……。実際、テレビ東京系列で当時はこちらでは放送していなかったようだしな……。
それにしても、榊原良子の声があのハマーン様みたいのではなく、普通の少女の声に聞こえるという事実に衝撃。デビュー5年目くらいのようだが、この時代って声が違ったのか……。
●食レポ黄門。
今日の『タイムボカン 逆襲の三悪人』は、日テレアナが普通に登場するし、現代のシーンでは実写映像をそのまま背景やラーメンに使っているしで、フリーダム過ぎる。つか、水戸黄門を現代に連れて来ちゃダメだろ(笑)。
●増える春萌ちゃん。
結局、葉挿しの「春萌」は、双子の双方が倒れたまま起きなかったので、切り戻す事にした。徒長の所為で直立するには茎が細過ぎるんや……。
で、切った方を鉢の空いてるスペースに挿して増やしてみる。まあ、こいつが根付いたとしてもまた徒長しそうだけどなぁ……。
あと、「星の王子」もやたらと伸びているので切りたいのだけど、切っても挿すスペースが殆ど無いので、庭に挿す事が出来る春まで我慢。
●カット。
これは多肉植物の切り戻しの事ではなく、今晩放送された『ガールズ&パンツァー劇場版』の方。風呂のシーンが丸ごと消えるとか許されざるよ!(笑)
でも、マジで残念ポイントだよなぁ……。プラウダ勢のやり取りとか面白いのに……。他にも日常パートは結構削られている感じですな。たぶん戦車関連を削らない為なのだろうけれど、個人的には不必要な部分は殆ど無いから本当に勿体ない。
まあ、私はBlu-rayで観る事が出来るけれど……。あと、音質はBlu-ray版と同じ感じ? 相変わらず砲撃音の迫力が凄ぇ(笑)。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第7巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
冒頭でデグさんの前世が出てきたけれど、ショタ時代を見るに『少年戦記』でもいけたのではないかと思える(笑)。
あと、相変わらず漫画版のデグさんの火力が酷いな。こんな熱線、シン・ゴジラやん(笑)。敵が可哀想過ぎる……。
そしてアンソン戦ではデグさんが全裸バトル。だけどあまり嬉しくないという不思議。彼女は恥じらいが皆無だから、むしろ漢らしい(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●バイオ養殖魚。
『少女終末旅行』の9話だけど、以前食べた魚の出所らしき場所に到達。で、「地球上にはもう人間以外の生き物は存在しない」とか言われていたけれど、「食用としてバイオテクノロジーで人工的に作られた物」以外の天然の生物って意味かな? あの魚も生物としてはなんか形状がおかしいもんなぁ。食べる部分が多くなるように、遺伝子操作をされているのだろうね。
あと、ここに来て水浴び展開でサービスとは予想外だった。しかし、その一方で生命の定義の話とか、哲学的な事を話しているというギャップ。まあ、生物の本能もプログラム的な物だと思えば、機械とそんなに変わらないのかもしれないと思うがね。そして、何処か物悲しい特殊EDのおかけで、なんだか映画でも観たような余韻がありましたねぇ。
●えろえろな国。
『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の9話は、いろいろな国の話だったけれど、出国時に記憶を消されるって、薄い本に使われそうな設定の国だなぁ……。国内でどんな事をしても、記憶には残らないって、悪用しようと思ったらいくらでも出来るじゃないか……。
でも、珍しくキノが動揺していたのは可愛かった。国の中での出来事を知りたくて「エルメスぅ」って、ちょっと甘えた声で請うていたし。あれはなかなかレアだった。レアと言えば、キノの料理もレアだったけれど、激辛が好きってサターニャかよ……(笑)。
ところで「山賊達の話」は、ちょっと間抜けな雰囲気で山賊を描写していたけれど、若手でもキノが女だとすぐに見抜く辺り、結構ヤバイ能力を持った連中なのでは……と思わないでもない。
それと、「徳を積む国」のポイント制度はかなりいいと思うのだけど、所有するポイントが少ない事が他人に知られたら、肩身が狭い想いをしそうだなぁ。そういう意味では、善行を積まなければならないという同調圧力が凄くて、生きにくそうな部分も有りそうだ。でも、そういうのが当たり前の中で生きていると、当初は違っても身についてしまうのでしょうなぁ。あの元大統領も、本当は殺人の罪を相殺する為にポイントを溜めていたのに、善行を積まなければ気が済まない身体になっていたし(笑)。そういう意味では優秀なシステムなのかもしれない。
そして「ティーの願い」は、願い事が叶うとは思っていないから、自分の為の願いじゃなくてもいいというティーの考え方はドライですなぁ。でも、本当に願いが叶うのだとしたら、どんな事を書いたのか気になる。つか、字を書けたのか。
で、最後にはまさかの「あとがき」で吹いた(笑)。そりゃあ、『キノの旅』と言えば、ある意味では色々なネタを仕込んでくるあとがきも見所ではあるけれど、まさかアニメでやるとは思わなかったわ(笑)。こんなんアニメ史の中でも空前絶後なのではなかろうか……。
あと、来週はいよいよ「優しい国」か。最終回になるかと思っていたけれど、違うという事は、「大人の国」が最終回になるのか? でも、あれだと、師匠との出会いまでやらないと物足りない気が……。
●曖昧な記憶。
無料のCSで放送していた『ゴッドマジンガー』って記憶に全く無かったので、「どんな作品なのだろう?」と思いながら観てみたが、アレ? OPについては記憶があるな。つか、私の中で『戦国魔神ゴーショーグン』のOPだと思っていたのがこれだった。
あれぇ……という事は、私が今まで『戦国魔神ゴーショーグン』だと思っていた物って実際には『ゴッドマジンガー』で、『戦国魔神ゴーショーグン』は観た事が無かったのか……。実際、テレビ東京系列で当時はこちらでは放送していなかったようだしな……。
それにしても、榊原良子の声があのハマーン様みたいのではなく、普通の少女の声に聞こえるという事実に衝撃。デビュー5年目くらいのようだが、この時代って声が違ったのか……。
●食レポ黄門。
今日の『タイムボカン 逆襲の三悪人』は、日テレアナが普通に登場するし、現代のシーンでは実写映像をそのまま背景やラーメンに使っているしで、フリーダム過ぎる。つか、水戸黄門を現代に連れて来ちゃダメだろ(笑)。
●増える春萌ちゃん。
結局、葉挿しの「春萌」は、双子の双方が倒れたまま起きなかったので、切り戻す事にした。徒長の所為で直立するには茎が細過ぎるんや……。
で、切った方を鉢の空いてるスペースに挿して増やしてみる。まあ、こいつが根付いたとしてもまた徒長しそうだけどなぁ……。
あと、「星の王子」もやたらと伸びているので切りたいのだけど、切っても挿すスペースが殆ど無いので、庭に挿す事が出来る春まで我慢。
●カット。
これは多肉植物の切り戻しの事ではなく、今晩放送された『ガールズ&パンツァー劇場版』の方。風呂のシーンが丸ごと消えるとか許されざるよ!(笑)
でも、マジで残念ポイントだよなぁ……。プラウダ勢のやり取りとか面白いのに……。他にも日常パートは結構削られている感じですな。たぶん戦車関連を削らない為なのだろうけれど、個人的には不必要な部分は殆ど無いから本当に勿体ない。
まあ、私はBlu-rayで観る事が出来るけれど……。あと、音質はBlu-ray版と同じ感じ? 相変わらず砲撃音の迫力が凄ぇ(笑)。
●最近の戦利品。
『幼女戦記』第7巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
冒頭でデグさんの前世が出てきたけれど、ショタ時代を見るに『少年戦記』でもいけたのではないかと思える(笑)。
あと、相変わらず漫画版のデグさんの火力が酷いな。こんな熱線、シン・ゴジラやん(笑)。敵が可哀想過ぎる……。
そしてアンソン戦ではデグさんが全裸バトル。だけどあまり嬉しくないという不思議。彼女は恥じらいが皆無だから、むしろ漢らしい(笑)。
じゃ、今日はここまで。