ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●アニメの世界へ入りたいという夢。
『アニメガタリズ』の11話だけど、1度はアニメの世界に行ってみたいという人は少なくないと思うけれど、しかしアニメの世界が現実に浸蝕してきたら悪夢でしかないという内容でしたねぇ。もう時間を巻き戻したり、アス比が変化したり、作画が古くなったり、セバスが女体化したりでもう滅茶苦茶(笑)。つか、タイトルが微妙に変わっていた事には予告を見るまで気付かなかったわ(笑)。
ともかく、未乃愛だけまともな現実感を残していたけれど、そうなると周囲からは逆に異常な人間として見られるという……。この辺は『涼宮ハルヒの消失』のキョンを見ているかのようだった……。
で、ついに登場したラスボス(?)が、このアニメの監督本人で吹いた。これはラスボスが三次元人だった『勇者特急マイトガイン』を彷彿とさせる物がありますなぁ……。あれも物語の登場人物が二次元人という設定で、現実から人間が干渉してくるという話だったと思うけれど、これもそんな感じの内容になっていますな。作中のネタも含めて色々と懐かしいわ。
●4月に続く。
『食戟のソーマ 3期』の最終話は、薙切父娘に創真と城一郎が親子である事を知られるという、随分と中途半端な所で終わったなぁ。まあ、どうやら分割2クールらしいので、春には続きが観られるようだけど、出来ればえりなの反応とかをもうちょっと見たかった。
つか、ここ3話くらいの間、えりなはサービスシーンばっかり担当してなかった?(笑) いや、恵や緋沙子もそうだったけれど、回数で言えばえりながダントツだったような……。これがメインヒロインの証なのか!?(笑)
●集団心理の危うさ。
『魔法使いの嫁』の11話は、人々が「魔物だ」「悪魔だ」とリンデルとエリアスを追いかけ回していたけれど、逆襲されたらどうなるのかという事は全く考えないのかねぇ……。普通、魔物や悪魔の類に人間が勝てるとは思えないし、実際にエリアスが途中で止めなければ全滅も有り得たと思うのだけど、数の上で有利だと自分達の方が強いと勘違いしてしまうのだろうなぁ。こういう所が集団の恐ろしさではある。
しかも、仮に悪魔や魔物を撃退できたとしても、今度は「祟りや呪いが降りかかるかも」という疑心暗鬼に襲われたりしそうだ。人が未知の物に対する恐怖を持つのは当然だけど、実害が有るまでは見て見ぬフリをするのが1番賢いのかもしれんな……。
●ラムちー。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送は、いずれ空気と化すラムを今の内に堪能しておくって感じ。ホント、双子なのに片やレムはほぼメインヒロインと化すし、随分と差が付いたものだ……。
●は……ハゲ?
群生株のサボテン「月影丸(仮)」の30個ほどある子株の中に、ほぼ棘が生えていない物があるのを発見。どうやらダニにやられた所為で突然変異した感じ? まあ、他の子株に埋もれている根元の方は分からないけれど、全体的に棘が無いのならなかなかレアな存在だなぁ。
これを本体から切り離して発根させたら、ちゃんと棘無しのサボテンとして育つのだろうか? まあ、失敗する可能性もあるので、当面はこのまま様子を見るけどね。何にしても、棘無しのサボテンってなかなか売っていないので、似たような姿に育ってくれたら嬉しいのだけどねぇ……。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第29巻(鈴木 央)。
十戒から4人ほど寝返るようですが、その一方で新たな敵が2人追加。1人はメリオダスの師匠という事で、これまでの十戒よりも強敵となりそうです。実際、マーリンも魔力を封じられて無力化させられてしまいましたしねぇ……。
それにしても、マーリンの正体は幼女だったのか。それを見越しての坂本真綾のキャスティングだったとか?(笑) 忍野忍を思い出したわ……。
じゃ、今日はここまで。
●アニメの世界へ入りたいという夢。
『アニメガタリズ』の11話だけど、1度はアニメの世界に行ってみたいという人は少なくないと思うけれど、しかしアニメの世界が現実に浸蝕してきたら悪夢でしかないという内容でしたねぇ。もう時間を巻き戻したり、アス比が変化したり、作画が古くなったり、セバスが女体化したりでもう滅茶苦茶(笑)。つか、タイトルが微妙に変わっていた事には予告を見るまで気付かなかったわ(笑)。
ともかく、未乃愛だけまともな現実感を残していたけれど、そうなると周囲からは逆に異常な人間として見られるという……。この辺は『涼宮ハルヒの消失』のキョンを見ているかのようだった……。
で、ついに登場したラスボス(?)が、このアニメの監督本人で吹いた。これはラスボスが三次元人だった『勇者特急マイトガイン』を彷彿とさせる物がありますなぁ……。あれも物語の登場人物が二次元人という設定で、現実から人間が干渉してくるという話だったと思うけれど、これもそんな感じの内容になっていますな。作中のネタも含めて色々と懐かしいわ。
●4月に続く。
『食戟のソーマ 3期』の最終話は、薙切父娘に創真と城一郎が親子である事を知られるという、随分と中途半端な所で終わったなぁ。まあ、どうやら分割2クールらしいので、春には続きが観られるようだけど、出来ればえりなの反応とかをもうちょっと見たかった。
つか、ここ3話くらいの間、えりなはサービスシーンばっかり担当してなかった?(笑) いや、恵や緋沙子もそうだったけれど、回数で言えばえりながダントツだったような……。これがメインヒロインの証なのか!?(笑)
●集団心理の危うさ。
『魔法使いの嫁』の11話は、人々が「魔物だ」「悪魔だ」とリンデルとエリアスを追いかけ回していたけれど、逆襲されたらどうなるのかという事は全く考えないのかねぇ……。普通、魔物や悪魔の類に人間が勝てるとは思えないし、実際にエリアスが途中で止めなければ全滅も有り得たと思うのだけど、数の上で有利だと自分達の方が強いと勘違いしてしまうのだろうなぁ。こういう所が集団の恐ろしさではある。
しかも、仮に悪魔や魔物を撃退できたとしても、今度は「祟りや呪いが降りかかるかも」という疑心暗鬼に襲われたりしそうだ。人が未知の物に対する恐怖を持つのは当然だけど、実害が有るまでは見て見ぬフリをするのが1番賢いのかもしれんな……。
●ラムちー。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送は、いずれ空気と化すラムを今の内に堪能しておくって感じ。ホント、双子なのに片やレムはほぼメインヒロインと化すし、随分と差が付いたものだ……。
●は……ハゲ?
群生株のサボテン「月影丸(仮)」の30個ほどある子株の中に、ほぼ棘が生えていない物があるのを発見。どうやらダニにやられた所為で突然変異した感じ? まあ、他の子株に埋もれている根元の方は分からないけれど、全体的に棘が無いのならなかなかレアな存在だなぁ。
これを本体から切り離して発根させたら、ちゃんと棘無しのサボテンとして育つのだろうか? まあ、失敗する可能性もあるので、当面はこのまま様子を見るけどね。何にしても、棘無しのサボテンってなかなか売っていないので、似たような姿に育ってくれたら嬉しいのだけどねぇ……。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第29巻(鈴木 央)。
十戒から4人ほど寝返るようですが、その一方で新たな敵が2人追加。1人はメリオダスの師匠という事で、これまでの十戒よりも強敵となりそうです。実際、マーリンも魔力を封じられて無力化させられてしまいましたしねぇ……。
それにしても、マーリンの正体は幼女だったのか。それを見越しての坂本真綾のキャスティングだったとか?(笑) 忍野忍を思い出したわ……。
じゃ、今日はここまで。