ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●食べるの大好き竹達さん。
『ラーメン大好き小泉さん』の1話は、なんだか食べ物に関わるキャラには竹達彩奈というイメージがすっかり定着してしまった感がありますなぁ(笑)。
しかし、題材がラーメンという事で、対象となる視聴者層が結構絞られてしまう印象ですねぇ。私も店でラーメンを食べる習慣があまり無いのでちょっとピンと来ない所があります。実際、この作品を観てラーメンが食べたくなるほどではない。
というか、ここ数年でようやくラーメンが美味しく感じるようになってきたというレベルだったりします。若い頃は積極的に食べたいとは思わなかったのでラーメン屋へ行ってもチャーハンを食べている事の方が多かったくらいなんだけど、何故このように好みが変わってきたのだろう……。ラーメンってむしろ高年齢層にとっては胃もたれしそうなイメージだったのだが……。いずれにしても、若い頃でも二郎系は無理な気がする(笑)。量以前に注文の時点でハードルが高ぇ……。
●ここをキャンプ地とする。
『ゆるキャン△』の1話は、こっちでもラーメンを食べてる……(笑)。で、キャンプがテーマの作品だったけれど、割とのんびりと観られて良し。つか、原作者のあfろによる『魔法少女ほむら☆たむら』が結構シュール系だったような記憶があるので、ちょっと意外な作風ではあった。あ~、『たむら』の方もアニメで観てみたかったなぁ……。
さて、キャンプといえば、私は中学生の学校行事でやったのを最後にした事が無いのですが、その時の思い出はというと、蛾が大量にいて誘蛾灯で焼かれる臭いが周囲に漂っていたのと、炊事場にその卵が無数に産み付けられていて数の子のように見えた事だけだな……(数の子が好きな人ゴメン)。でも、虫が嫌いな人だとマジで無理な趣味なんだと思うよ、キャンプは……。それだけに、今回のような冬のキャンプは、虫嫌いの人にとっては都合がよい環境だと言える。まあ、雪山だと遭難と凍死の危険性が高まるけれど。
●丑の刻参り。
『伊藤潤二「コレクション」』の1話だけ無料放送だったので観てみたけれど、シュールギャグかな? 色々と生理的嫌悪感を催す描写はあるんだけど、全体的にはやはりシュールで笑えてくるな、これ……。つか、双一達が小学生だというのが1番の笑い所か。外見もそうだけど、声が三ツ矢雄二って小学生にしては老け過ぎだろ(笑)。
あと、あの投げつけられた斧は、避けなかったら普通に死んでいたな……。あの地主の爺さんもなかなかの狂気だわ。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』2月号。
・付録-『とある科学の超電磁砲』の書き下ろし文庫。
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約130ページで薄いのと、カラー口絵が無い事以外はほぼ普通の電撃文庫の仕様になっています。まあ、内容の方はまだ読んでいないのでなんとも言えんが。
・現代魔女の就職事情-最終回。これは綺麗に終わった印象なので打ち切りではないな。
・キノの旅-1話の間で敵7人を倒し切れていない辺り、キノでもちょっと手こずっているという印象。
・魔法科高校の劣等生夏休み編-最終回。最初から短期連載の予定だったのかしら? いずれにしても、こういう外伝ばかり増えると、段々どれが本編なのか分からなくなってくる。こういうのってコンテンツとして末期症状な気がするなぁ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●食べるの大好き竹達さん。
『ラーメン大好き小泉さん』の1話は、なんだか食べ物に関わるキャラには竹達彩奈というイメージがすっかり定着してしまった感がありますなぁ(笑)。
しかし、題材がラーメンという事で、対象となる視聴者層が結構絞られてしまう印象ですねぇ。私も店でラーメンを食べる習慣があまり無いのでちょっとピンと来ない所があります。実際、この作品を観てラーメンが食べたくなるほどではない。
というか、ここ数年でようやくラーメンが美味しく感じるようになってきたというレベルだったりします。若い頃は積極的に食べたいとは思わなかったのでラーメン屋へ行ってもチャーハンを食べている事の方が多かったくらいなんだけど、何故このように好みが変わってきたのだろう……。ラーメンってむしろ高年齢層にとっては胃もたれしそうなイメージだったのだが……。いずれにしても、若い頃でも二郎系は無理な気がする(笑)。量以前に注文の時点でハードルが高ぇ……。
●ここをキャンプ地とする。
『ゆるキャン△』の1話は、こっちでもラーメンを食べてる……(笑)。で、キャンプがテーマの作品だったけれど、割とのんびりと観られて良し。つか、原作者のあfろによる『魔法少女ほむら☆たむら』が結構シュール系だったような記憶があるので、ちょっと意外な作風ではあった。あ~、『たむら』の方もアニメで観てみたかったなぁ……。
さて、キャンプといえば、私は中学生の学校行事でやったのを最後にした事が無いのですが、その時の思い出はというと、蛾が大量にいて誘蛾灯で焼かれる臭いが周囲に漂っていたのと、炊事場にその卵が無数に産み付けられていて数の子のように見えた事だけだな……(数の子が好きな人ゴメン)。でも、虫が嫌いな人だとマジで無理な趣味なんだと思うよ、キャンプは……。それだけに、今回のような冬のキャンプは、虫嫌いの人にとっては都合がよい環境だと言える。まあ、雪山だと遭難と凍死の危険性が高まるけれど。
●丑の刻参り。
『伊藤潤二「コレクション」』の1話だけ無料放送だったので観てみたけれど、シュールギャグかな? 色々と生理的嫌悪感を催す描写はあるんだけど、全体的にはやはりシュールで笑えてくるな、これ……。つか、双一達が小学生だというのが1番の笑い所か。外見もそうだけど、声が三ツ矢雄二って小学生にしては老け過ぎだろ(笑)。
あと、あの投げつけられた斧は、避けなかったら普通に死んでいたな……。あの地主の爺さんもなかなかの狂気だわ。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』2月号。
・付録-『とある科学の超電磁砲』の書き下ろし文庫。

約130ページで薄いのと、カラー口絵が無い事以外はほぼ普通の電撃文庫の仕様になっています。まあ、内容の方はまだ読んでいないのでなんとも言えんが。
・現代魔女の就職事情-最終回。これは綺麗に終わった印象なので打ち切りではないな。
・キノの旅-1話の間で敵7人を倒し切れていない辺り、キノでもちょっと手こずっているという印象。
・魔法科高校の劣等生夏休み編-最終回。最初から短期連載の予定だったのかしら? いずれにしても、こういう外伝ばかり増えると、段々どれが本編なのか分からなくなってくる。こういうのってコンテンツとして末期症状な気がするなぁ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。