ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●リーダー解任動議可決。
『宇宙よりも遠い場所』の2話は、報瀬さんはかなりポンコツだなぁ。南極へ行く計画も穴だらけだし、これではリーダーを解任されるのも納得ですわ。まあ、誰がリーダーでも高校生が南極へ行くのはちょっと無理があるし、少なくとも高校生の間は計画が成功する事が無いのではなかろうか。最終回で「数年後になんとか観測員に選抜されてスタートラインに立つ」……くらいが妥当かと。
そんな訳で、この作品は成功しないであろう目的の為に右往左往しながらも全力を尽くす……って感じの内容になりそうですな。でも、計画が失敗に終わってもそれはそれでいいと思う。今回の内容を観ていたら「こいつら青春しているなぁ……」と感じたし、たぶんこの経験や交友関係は将来きっと財産になるだろうな……と。
●今さら矢サブロー。
なんか今更BSフジで『有頂天家族2』の放送が開始されたけれど、一期の時は普通にタイムラグ無しでBS11にて放送されたのに、今作はなんでこんなに遅れたんだ……。
いずれにしても、CSのアニメチャンネルが無料の時に最終回だけ先に観ちゃったよ……。そういう意味ではちょっと手遅れ感。
●赤ちゃんと僕。
『学園ベビーシッターズ』の1話は、赤ちゃんが可愛いけれど、主人公の身の上が重い……。そして、今後も子育ての大変さが嫌と言うほど描写されそうだな……。まあ、それも可愛さで緩和してなんとかバランスを取っていく感じなのだろうけどね。
●義姉妹百合乱暴。
『citrus』の1話は、最後のキスシーンを見て「百合乱暴」という言葉が頭に浮かんだ。なんにしても義理の姉妹での百合カップルとか、一歩間違えばエロマンガの世界に通じるハードな設定やで……。いや、大好きですがね(を)。
それにしても、登場人物に『マリア様がみてる』で観た事があるようなキャラが結構いるなぁ。つか、かつて主役の声をしていた人も出演している!? あと、モブの3DCGの動きが機械的で怖い(笑)。
●汚いこのはな綺譚。
『おそ松さん 2期』の14話は、新年早々実松さんの臨死体験かよ。この悪意すら感じる空気の読め無さは嫌いじゃない(笑)。それにしても、信号待ちで出遅れて、後ろからクラクションを鳴らされると焦るよね……。でも、たかだか10秒程度の遅れを我慢できないって、どんだけ余裕が無いのだろうか。いや、実松さんのは数十秒くらい止まっていただろうから、仕方がないかもしれんが……。で、予告で生きてると思ったら、結局死んでるじゃねーか!? 途中までは元気そうだったから、医療ミスだったのだろうか……。それとも、怪我とは関係無い所で大病が見つかったとかか?
あと、チョロ松の全裸土下座吹いた。でも、自分がやらかした事を弟達の所為にしたのだから、それをちゃんと謝れるのは偉い。まあ、それまでの過程は酷かったが(笑)。
●からかい上手の高橋さん。
『からかい上手の高木さん』の1話は、『となりの関くん』を思い出した。お前らちゃんと授業を聞けよ(笑)。なんにしても、西片くんがチョロ過ぎだだわ。そりゃあ、あれだけ思い通りに罠にハマってくれるのならば、高木さんも弄りたくなるわな。落ち物パズルゲームとかで連鎖が決まった時に似た快感が有りそうだ。
●最近の戦利品。
『怪人ようちえん』第3巻(新貝田 鉄也郎)。
冒頭から「単行本販促のサービス回」ってメタネタで吹いた。そして、園児系のキャラだけでは読者の反応があまり良くないのか、年齢がちょっと高めのキャラの出番やお色気ネタが目立ってきた感じ。
つか、こえってこんなに百合や腐女子要素があったっけ? あと、やっぱりリオが1番乙女しているなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
●リーダー解任動議可決。
『宇宙よりも遠い場所』の2話は、報瀬さんはかなりポンコツだなぁ。南極へ行く計画も穴だらけだし、これではリーダーを解任されるのも納得ですわ。まあ、誰がリーダーでも高校生が南極へ行くのはちょっと無理があるし、少なくとも高校生の間は計画が成功する事が無いのではなかろうか。最終回で「数年後になんとか観測員に選抜されてスタートラインに立つ」……くらいが妥当かと。
そんな訳で、この作品は成功しないであろう目的の為に右往左往しながらも全力を尽くす……って感じの内容になりそうですな。でも、計画が失敗に終わってもそれはそれでいいと思う。今回の内容を観ていたら「こいつら青春しているなぁ……」と感じたし、たぶんこの経験や交友関係は将来きっと財産になるだろうな……と。
●今さら矢サブロー。
なんか今更BSフジで『有頂天家族2』の放送が開始されたけれど、一期の時は普通にタイムラグ無しでBS11にて放送されたのに、今作はなんでこんなに遅れたんだ……。
いずれにしても、CSのアニメチャンネルが無料の時に最終回だけ先に観ちゃったよ……。そういう意味ではちょっと手遅れ感。
●赤ちゃんと僕。
『学園ベビーシッターズ』の1話は、赤ちゃんが可愛いけれど、主人公の身の上が重い……。そして、今後も子育ての大変さが嫌と言うほど描写されそうだな……。まあ、それも可愛さで緩和してなんとかバランスを取っていく感じなのだろうけどね。
●義姉妹百合乱暴。
『citrus』の1話は、最後のキスシーンを見て「百合乱暴」という言葉が頭に浮かんだ。なんにしても義理の姉妹での百合カップルとか、一歩間違えばエロマンガの世界に通じるハードな設定やで……。いや、大好きですがね(を)。
それにしても、登場人物に『マリア様がみてる』で観た事があるようなキャラが結構いるなぁ。つか、かつて主役の声をしていた人も出演している!? あと、モブの3DCGの動きが機械的で怖い(笑)。
●汚いこのはな綺譚。
『おそ松さん 2期』の14話は、新年早々実松さんの臨死体験かよ。この悪意すら感じる空気の読め無さは嫌いじゃない(笑)。それにしても、信号待ちで出遅れて、後ろからクラクションを鳴らされると焦るよね……。でも、たかだか10秒程度の遅れを我慢できないって、どんだけ余裕が無いのだろうか。いや、実松さんのは数十秒くらい止まっていただろうから、仕方がないかもしれんが……。で、予告で生きてると思ったら、結局死んでるじゃねーか!? 途中までは元気そうだったから、医療ミスだったのだろうか……。それとも、怪我とは関係無い所で大病が見つかったとかか?
あと、チョロ松の全裸土下座吹いた。でも、自分がやらかした事を弟達の所為にしたのだから、それをちゃんと謝れるのは偉い。まあ、それまでの過程は酷かったが(笑)。
●からかい上手の高橋さん。
『からかい上手の高木さん』の1話は、『となりの関くん』を思い出した。お前らちゃんと授業を聞けよ(笑)。なんにしても、西片くんがチョロ過ぎだだわ。そりゃあ、あれだけ思い通りに罠にハマってくれるのならば、高木さんも弄りたくなるわな。落ち物パズルゲームとかで連鎖が決まった時に似た快感が有りそうだ。
●最近の戦利品。
『怪人ようちえん』第3巻(新貝田 鉄也郎)。
冒頭から「単行本販促のサービス回」ってメタネタで吹いた。そして、園児系のキャラだけでは読者の反応があまり良くないのか、年齢がちょっと高めのキャラの出番やお色気ネタが目立ってきた感じ。
つか、こえってこんなに百合や腐女子要素があったっけ? あと、やっぱりリオが1番乙女しているなぁ……。
じゃ、今日はここまで。