ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●竜王の託児所（女子限定）。
『りゅうおうのおしごと』の２話は、竜王になったら部屋をJSのたまり場にする事も可能なのか……。私、今からプロ棋士を目指す！（年齢制限で無理です）。つか、JS研は割とマジでマスコミで騒がれないか？ あと、はやくもあいに「子ドラゴン」の異名がついているのには笑った。
そしてあいの両親が娘を連れ戻しにきたけれど、声が堀江美都子と水木一郎か。堀江さんは割と声優の仕事もしているからさすがの安定感だけど、水木さんはやっぱりたどたどしいな。ただ、それが妻には頭が上がらない立場の弱い婿養子というイメージには合っていたと思う。なんにしても、両親がこれならあいはアニソン歌手の道も狙えるな！（笑）
●ナチュラルに利用。
『アイドルタイムプリパラ』の41話は、しゅうかがガァララという友達を得て舞い上がっていたけれど、実は観客から夢を奪う為に利用されていたと知って曇る。
まあ、ガァララも夢を奪わなければ活動出来ないのだし、悪気があった訳でも無いのだけど、しゅうかにしてみれば自身の親衛隊が夢を奪われて廃人のような姿になったのを見てしまっては、そりゃショックを受けるわなぁ……。彼女としては毎日のように眠ってみる夢の１つを奪う程度のつもりで協力していたのだろうけれど、実は永続的に影響があるような物だとは思っていなかったのでしょうねぇ。
ともかく喧嘩別れ状態になってしまったしゅうかとガァララだけど、これはガァララが夢を奪うというやり方を変えないと関係の改善はどうしようもないだろうな……。それとも逆に「友などいらぬ」と、闇堕ちの方向へ進むのだろうか……。
●銃撃。
なにやらやたらと身体がダルいと思ったら、昨晩に「銃乱射の現場に居合わせて逃げまどう」という悪夢にうなされた所為もあるのかしら……。生命の危機を感じるタイプの夢は、心拍数の上昇が凄い事になるし、そりゃ疲弊しますわ……。
とにかく睡眠の質が良くなかった所為なのか、現時点で物凄く眠い……。今晩は早めに眠るか……。
●枯渇。
ふと「桜波」の葉を見ると、皺が寄っている事に気付く。今の季節は日照不足にになりがちなので、徒長しないように多肉への水やりの頻度を減らしているのだけど、さすがに約20日に１度では少ないのか。確かに部屋の室温は常に20度以上だし、晴天時の窓際だと30度くらいになるもんなぁ。その上、冬期であるが故の空気の乾燥も相俟って、むしろ夏場並に水分を必要としていたのかもしれない。
で、他の株も確認してみたら「アデニウム」は茎が微妙に萎んでいるような気がするし、「般若」も成長が止まっているようでいて、普段は水やりをしてから２日くらいは根元が湿っているのに１日で乾くほど水の吸収率が良いしで、やっぱり全体的に水分が足りていない感じ。
……って、「グリーンペット」の葉がシワシワになってる!? 長さが１cmに満たない小さな葉が無数についているタイプの植物なので、近くでじっくり見るまで気付かなかった……。夏でもこんなに乾いた所は見た事が無ぇ……。まあ、水をやったら普通に復活するけどね。ともかく、水やりは２週間に１度くらいがベストかな……。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第５巻（天乃咲哉）。
この巻では割とギャグ要素が多い……と感じるのは、蓮の重度のシスコン妹・モモが登場しているからだろうなぁ。この子はどうやってもシリアスは無理だわ。そしてネタの流れで、柱スペースに煽り文や作者へのファンレターの宛先がそのまま残っているのには吹いた（笑）。
まあ、ギャグが多いとは言っても、さらりと柚の母親の死亡描写もあるけどね。柚って、母親の事は完全に忘れていて、雪女として記憶しているんだなぁ……（まあ、言葉も喋れなかった頃だから仕方がないのだろうけれど）。あと、柚が「仲居の仕事よりも、迷える魂を救う手助けをした方がいいのではないか」と悩み始めたりで、ちょっと最終回が近いかのような展開にもなっていますが、連載は続いているっぽいので、まだ終わらないのでしょう。しかしこの６巻に続いたエピソードはどう決着するのかしら……。
じゃ、今日はここまで。
●竜王の託児所（女子限定）。
『りゅうおうのおしごと』の２話は、竜王になったら部屋をJSのたまり場にする事も可能なのか……。私、今からプロ棋士を目指す！（年齢制限で無理です）。つか、JS研は割とマジでマスコミで騒がれないか？ あと、はやくもあいに「子ドラゴン」の異名がついているのには笑った。
そしてあいの両親が娘を連れ戻しにきたけれど、声が堀江美都子と水木一郎か。堀江さんは割と声優の仕事もしているからさすがの安定感だけど、水木さんはやっぱりたどたどしいな。ただ、それが妻には頭が上がらない立場の弱い婿養子というイメージには合っていたと思う。なんにしても、両親がこれならあいはアニソン歌手の道も狙えるな！（笑）
●ナチュラルに利用。
『アイドルタイムプリパラ』の41話は、しゅうかがガァララという友達を得て舞い上がっていたけれど、実は観客から夢を奪う為に利用されていたと知って曇る。
まあ、ガァララも夢を奪わなければ活動出来ないのだし、悪気があった訳でも無いのだけど、しゅうかにしてみれば自身の親衛隊が夢を奪われて廃人のような姿になったのを見てしまっては、そりゃショックを受けるわなぁ……。彼女としては毎日のように眠ってみる夢の１つを奪う程度のつもりで協力していたのだろうけれど、実は永続的に影響があるような物だとは思っていなかったのでしょうねぇ。
ともかく喧嘩別れ状態になってしまったしゅうかとガァララだけど、これはガァララが夢を奪うというやり方を変えないと関係の改善はどうしようもないだろうな……。それとも逆に「友などいらぬ」と、闇堕ちの方向へ進むのだろうか……。
●銃撃。
なにやらやたらと身体がダルいと思ったら、昨晩に「銃乱射の現場に居合わせて逃げまどう」という悪夢にうなされた所為もあるのかしら……。生命の危機を感じるタイプの夢は、心拍数の上昇が凄い事になるし、そりゃ疲弊しますわ……。
とにかく睡眠の質が良くなかった所為なのか、現時点で物凄く眠い……。今晩は早めに眠るか……。
●枯渇。
ふと「桜波」の葉を見ると、皺が寄っている事に気付く。今の季節は日照不足にになりがちなので、徒長しないように多肉への水やりの頻度を減らしているのだけど、さすがに約20日に１度では少ないのか。確かに部屋の室温は常に20度以上だし、晴天時の窓際だと30度くらいになるもんなぁ。その上、冬期であるが故の空気の乾燥も相俟って、むしろ夏場並に水分を必要としていたのかもしれない。
で、他の株も確認してみたら「アデニウム」は茎が微妙に萎んでいるような気がするし、「般若」も成長が止まっているようでいて、普段は水やりをしてから２日くらいは根元が湿っているのに１日で乾くほど水の吸収率が良いしで、やっぱり全体的に水分が足りていない感じ。
……って、「グリーンペット」の葉がシワシワになってる!? 長さが１cmに満たない小さな葉が無数についているタイプの植物なので、近くでじっくり見るまで気付かなかった……。夏でもこんなに乾いた所は見た事が無ぇ……。まあ、水をやったら普通に復活するけどね。ともかく、水やりは２週間に１度くらいがベストかな……。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第５巻（天乃咲哉）。
この巻では割とギャグ要素が多い……と感じるのは、蓮の重度のシスコン妹・モモが登場しているからだろうなぁ。この子はどうやってもシリアスは無理だわ。そしてネタの流れで、柱スペースに煽り文や作者へのファンレターの宛先がそのまま残っているのには吹いた（笑）。
まあ、ギャグが多いとは言っても、さらりと柚の母親の死亡描写もあるけどね。柚って、母親の事は完全に忘れていて、雪女として記憶しているんだなぁ……（まあ、言葉も喋れなかった頃だから仕方がないのだろうけれど）。あと、柚が「仲居の仕事よりも、迷える魂を救う手助けをした方がいいのではないか」と悩み始めたりで、ちょっと最終回が近いかのような展開にもなっていますが、連載は続いているっぽいので、まだ終わらないのでしょう。しかしこの６巻に続いたエピソードはどう決着するのかしら……。
じゃ、今日はここまで。