ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ガチ野宿△。
『ハクメイとミコチ』の３話は、家・大・爆・発!! 中にいたらヤバかった……。まあ、１日で直してくれる人がいたのは良かったけれど、それでも一晩は野宿しなければならなくなりました。
でも、ハクメイのサバイバル技術が高過ぎて、むしろ楽しそうでしたな。あの葉っぱで作ったテントとかマジで凄ぇ！ 普通に住居だろ。そしてミコチの調理技術が合わさって、ちょっとしたレジャーになっていましたね。まあ、ポンカンの落下で下手をしたら死んでいたけどな……。絶対落ちてくるとは思っていたので、テントの設営場所としてはちょっと迂闊な選択でしたねぇ。
それにしても、新居の温室ははマジで羨ましい。鉢植えの育成に便利そうだ。しかし、小人達の家のサイズで育てられる植物ってあまり無さそうだな……。種類によってはすぐに家よりも背丈が大きくなるだろうし……。つか、あばら骨の玄関って、何処の悪の組織のアジトだよ！（笑）
それと、ハクメイって普段は何をやっているのか謎だったけれど、大工というかあらゆる物の修理屋って感じなのかな。ニートじゃなかったんだ……（笑）。なんにしても、仕事着姿のハクメイはメッチャ可愛いな。そしてこっちでもまた死にかけているし……。意外とハードな世界観だわ。
●第一部完。
『グランクレスト戦記』の４話は、人間関係とかはともかく立場はリセットされてしまったので、第一部完になって次回から新たな出発って感じですな。
しかしここまでの展開があまりにもダイジェストなので、「今までの展開をほぼカットして、５話から始めてもさほど問題は無いんじゃ……？」という疑念が。実際、各エピソードがダイジェストレベルの尺なので、後々必要なら回想シーンとして挟んでも充分だろうと感じる……。
●ザル警備じゃなかった。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の４話は、アキタが基地へ侵入する際に改札を飛び越えていたので、「それで行けるの!?」と思ったけれど、さすがに警報が鳴ったか（笑）。でも、前回はシンカリオンに侵入できちゃったし、やっぱり色々と警備が甘い部分があるのは事実だなぁ。いずれ敵幹部とかが乗り込んできたりして。
あと、ハヤトの鉄オタぶりが割とガチだけど、口調までちょっとオタクっぽくなったりする辺り、ヒーロー物としては珍しいタイプの主人公だなぁ。そして今回はちょっと死にかけていたな……。アキタが助けに来なかったら凍死していたのかもしれないと思うと、ゃっぱり危険な任務だわ……。
●ベン・トーヴェン。
『タイムボカン逆襲の三悪人』の16話は、ベートーヴェンの話だったけれど、さすがに裏番組の『クラシカロイド』に合わせて声が杉田智和って事はなかったか。でも、餃子に反応したり、「ベトちゃん」呼びされたりで、結構ネタにしていて吹いた。あと、カレンのエア彼氏設定はまだ生きていたんだ……。
一方の『クラシカロイド』は、１話丸ごと西部劇のパロディーだったけれど、能登さんが楽しそうでなによりです（笑）。
●収穫の季節。
品種不明の「エケベリア」から生えた２本の花芽が25cmくらい伸びていたのだけど、これが左右に拡がっている為に50cmくらいのスペースを占有していた。で、さすがに邪魔になって来たので、窓際の本棚の上から、壁際の本棚の上に移動。
しかし、それから約２時間後、ある程度は上の方に向かって伸びていた花芽がダランと垂れ下がった状態に。同じ室内だから急激な温度の変化があった訳でもないし、これは窓側に光を求めて伸びた結果、バランスが崩れたっぽいな。
ともかく伸びきって更に邪魔になったので、まだ小さな蕾はあったけれど、ある程度花は終わったようだしカットする事にした。で、葉挿しに使えそうな葉を20枚くらい収穫したが、鉢植えに使うのは状態の良い１枚だけだろうな。残りは春になったら庭に植えてみるか。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第12巻(満田拓也)。
なにこのフェチを感じる表紙（笑）。作者も結構なベテランなのに、近年の萌え絵や萌えシチュに充分対応できているのが凄い。むしろ、以前よりも拍車がかかってきているような。
ともかく、ほぼ女子野球部状態のチームで、初戦も無事突破。しかし、即次の試合が始まってしまい、当面お色気展開が無くなりそうなのが残念だな……（を）。
じゃ、今日はここまで。
●ガチ野宿△。
『ハクメイとミコチ』の３話は、家・大・爆・発!! 中にいたらヤバかった……。まあ、１日で直してくれる人がいたのは良かったけれど、それでも一晩は野宿しなければならなくなりました。
でも、ハクメイのサバイバル技術が高過ぎて、むしろ楽しそうでしたな。あの葉っぱで作ったテントとかマジで凄ぇ！ 普通に住居だろ。そしてミコチの調理技術が合わさって、ちょっとしたレジャーになっていましたね。まあ、ポンカンの落下で下手をしたら死んでいたけどな……。絶対落ちてくるとは思っていたので、テントの設営場所としてはちょっと迂闊な選択でしたねぇ。
それにしても、新居の温室ははマジで羨ましい。鉢植えの育成に便利そうだ。しかし、小人達の家のサイズで育てられる植物ってあまり無さそうだな……。種類によってはすぐに家よりも背丈が大きくなるだろうし……。つか、あばら骨の玄関って、何処の悪の組織のアジトだよ！（笑）
それと、ハクメイって普段は何をやっているのか謎だったけれど、大工というかあらゆる物の修理屋って感じなのかな。ニートじゃなかったんだ……（笑）。なんにしても、仕事着姿のハクメイはメッチャ可愛いな。そしてこっちでもまた死にかけているし……。意外とハードな世界観だわ。
●第一部完。
『グランクレスト戦記』の４話は、人間関係とかはともかく立場はリセットされてしまったので、第一部完になって次回から新たな出発って感じですな。
しかしここまでの展開があまりにもダイジェストなので、「今までの展開をほぼカットして、５話から始めてもさほど問題は無いんじゃ……？」という疑念が。実際、各エピソードがダイジェストレベルの尺なので、後々必要なら回想シーンとして挟んでも充分だろうと感じる……。
●ザル警備じゃなかった。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の４話は、アキタが基地へ侵入する際に改札を飛び越えていたので、「それで行けるの!?」と思ったけれど、さすがに警報が鳴ったか（笑）。でも、前回はシンカリオンに侵入できちゃったし、やっぱり色々と警備が甘い部分があるのは事実だなぁ。いずれ敵幹部とかが乗り込んできたりして。
あと、ハヤトの鉄オタぶりが割とガチだけど、口調までちょっとオタクっぽくなったりする辺り、ヒーロー物としては珍しいタイプの主人公だなぁ。そして今回はちょっと死にかけていたな……。アキタが助けに来なかったら凍死していたのかもしれないと思うと、ゃっぱり危険な任務だわ……。
●ベン・トーヴェン。
『タイムボカン逆襲の三悪人』の16話は、ベートーヴェンの話だったけれど、さすがに裏番組の『クラシカロイド』に合わせて声が杉田智和って事はなかったか。でも、餃子に反応したり、「ベトちゃん」呼びされたりで、結構ネタにしていて吹いた。あと、カレンのエア彼氏設定はまだ生きていたんだ……。
一方の『クラシカロイド』は、１話丸ごと西部劇のパロディーだったけれど、能登さんが楽しそうでなによりです（笑）。
●収穫の季節。
品種不明の「エケベリア」から生えた２本の花芽が25cmくらい伸びていたのだけど、これが左右に拡がっている為に50cmくらいのスペースを占有していた。で、さすがに邪魔になって来たので、窓際の本棚の上から、壁際の本棚の上に移動。
しかし、それから約２時間後、ある程度は上の方に向かって伸びていた花芽がダランと垂れ下がった状態に。同じ室内だから急激な温度の変化があった訳でもないし、これは窓側に光を求めて伸びた結果、バランスが崩れたっぽいな。
ともかく伸びきって更に邪魔になったので、まだ小さな蕾はあったけれど、ある程度花は終わったようだしカットする事にした。で、葉挿しに使えそうな葉を20枚くらい収穫したが、鉢植えに使うのは状態の良い１枚だけだろうな。残りは春になったら庭に植えてみるか。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第12巻(満田拓也)。
なにこのフェチを感じる表紙（笑）。作者も結構なベテランなのに、近年の萌え絵や萌えシチュに充分対応できているのが凄い。むしろ、以前よりも拍車がかかってきているような。
ともかく、ほぼ女子野球部状態のチームで、初戦も無事突破。しかし、即次の試合が始まってしまい、当面お色気展開が無くなりそうなのが残念だな……（を）。
じゃ、今日はここまで。