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Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
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今日のつぶやき-メリー・ポピンズに挑戦。

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 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●メリー・ポピンズに挑戦。
 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の7話は、傘で湖を飛び越える事に挑戦するヴァイオレットさん、マジでメリー・ポピンズ。実際、人類とは思えないレベルで跳んでましたよね。あれならもっとスピードさえあれば、水切りやバシリスクの要領でいけたかもしれない(笑)。まあ、そこまでのスピードを出したら空気抵抗で傘がぶっ壊れるだろうけれど。
 そして今回のラストでも、ヴァイオレットの心を抉るような言葉が彼女の耳に入っちゃったけれど、ついに少佐の死亡に気付いちゃったかぁ……。でも、彼女も状況的にその可能性には気付いていたと思うのよね。それでも事実を受け容れたくなかっただけで……。次回でその辺の問題とどのように折り合いを付けるのだろうか……。

●私は小泉、全てのラーメンを食べよう、永遠に!
 『ラーメン大好き小泉さん』の8話だけど、小泉さんは販売されている全ての即席麺を食べていそう……というか、ご当地即席麺まで食べているのなら、確実に網羅しているのだろうな。マジで三食全部ラーメンなんじゃ、この人……。
 つか、円山動物園ラーメンなんて物があるのか……。あそこは子供の頃に1回しか行った事が無いから知らなかった。でもその頃に、狸小路で冷やしラーメン(冷やし中華)を食べたような記憶はあるな……。

●ストリートビューデビュー。
 『ゆるキャン△』の8話は、なでしこの存在がストリートビューで世界に拡散しちゃったかぁ……。これは彼女の魅力に気付いた者達があの土地に集ってくるというサスペンス展開への布石だな(違)。
 あと、道具を揃えてもそれを使う為の下準備が面倒な場合もあるのですなぁ。でもまあ、食い物に使う物は料理の出来や健康に影響する場合もあるし、それはしゃーない……。
 ところで今回は「作画が力尽きていた」とか巷で言われていたけれど、力尽きたというよりはキャラクターデザインが違うだけで、クオリティ自体は平均レベルって感じ。本当に力尽きたら『メルヘン・メドヘン』みたいになるから……。久々に中学生が描いたような作画を見たわ……。

●新たな萌えの境地。
 『ハクメイとミコチ』の7話は、2人の家の上層部に色々な者達が住み着いていたという話。これ、家賃をとればその収入で働かなくてもよくなるんじゃね?(笑) それと、田舎からあの土地へ来るのを「上京」というのか。え、あそこは都なん? あれ以上の都会は他にもあるらしいけれど……。
 まあそれはともかく、そこで登場したメスクワガタに萌えを感じさせるとは、業の深い作品やな……。つか、小倉唯の声は卑怯(笑)。そして後半は後半でケモケモしているし……。つか、コハルとミミって両方ともプリキュア声優じゃねーか!(笑)

●植え付け日和。
 今日は昨日やるつもりで出来なかった苗の植え付け作業を敢行。
 まずは根と芽が出た品種不明「のエケベリア」の葉から1枚を厳選して土に挿す。これの親株ってちょっと「エケベリア」らしからぬ形態をしているので、そういう品種なのか、それとも育て方の問題なのかを検証したいと思う。親株はかなり乾燥した環境で育てたからなぁ。
 あと、「ゴーラム」と一緒に寄せ植えしている「グリーンペット」と「青鎖竜」だけど、そのうち「ゴーラム」は別の鉢へ独立させて、「グリーンペット」と「青鎖竜」は庭に植えようかと思っていた。でも、一部の枝をカットして鉢に植え付けてみる事に(残った本体は予定通り庭に植えるけれど)。「青鎖竜」は3本だけど、「グリーンペット」は7本なので、実質「グリーンペット丼」ですな。店で群生状態のが売られていたのでそれを真似てみたけれど、ちょっと密度が足りないかなぁ……。まあ、成長したら分からないが。

●最近の戦利品。
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第12巻(谷川ニコ)。
 タイトル通りに、女子の取り巻きの所為で男子が近寄りがたい存在になりつつあるもこっちですが、彼女自身が変化してきたからこその状況の変化だとも言えますね。ネモももこっちに感化されて声優を目指している事をカミングアウトしたもんなぁ。その時の彼女は震えていたけど、それでも決断するくらいの勇気をもこっちから貰っているのだから影響力はかなりの物だと言えます。
 そんなもこっちが変化する最大の転機となっているのが今江先輩の卒業だけど、ここでもこっちが「先輩のようになりたい」という意識改革が行われ、後の行動に大きく影響するようになるのですよね。まさか、この作品で泣かされるとは思わなかったわ。しかし、今まで培われた人格が簡単に変わる訳でもないので、その後に吉田さんを怒らせてたりもしていたが(笑)。
 ともかく、アニメの終了とともに勢いが衰えていつの間にか終了する作品も多く、この作品もそうなるかと思われていたけれど、まさかここまで盛り返すとは予想外ですねぇ。この12巻でも充分に面白いけれど、13巻分からは更に面白いというのが凄い。



 じゃ、今日はここまで。

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