ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●小さな小さな大抗争。
『ハクメイとミコチ』の8話は、抗争事件勃発か!?と思いきや、いつの間にかほのぼのとしてた展開になっている辺り、悪者があまりいない世界観ですねぇ。なんにしても、ハクメイは色んな所に顔が利く大物感が出てきたし、将来的には街の有力者になるのではなかろうか。そして、そんなハクメイをも恐れさせる嫁(違)としてミコチも有名になっているかも知れません(笑)。
あと、コンジュも攫われているのに、攫った相手と一緒にのんびりおにぎりを食べていたりと、その余裕ぶりに大きな器を感じる。まあ、色々と鈍いだけなのかもしれないけれど(笑)。
●野外で。
『グランクレスト戦記』の9話は、瘴気を使った城攻めに『風の谷のナウシカ』を思い出す。それと『FF6』でケフカが川に毒を流してドマ城を壊滅させたエピソードとか。このどちらかの影響はあるのだろうか?
あと、野外でのプレイが2回もあって吹いた。しかも2回目のはかなりガッツリ描写しているし。こういうのがある作品だとは正直意外だったわ。
●前世は兄弟。
『牙狼-GARO- -VANISHING LINE-』のソフィと兄の声って、まんま『鋼の錬金術師』のエルリック兄弟なんだな。今作では「兄弟」ではなく「兄妹」の関係だけど、釘宮理恵の声質的にはこっちの方がしっくりくるという(笑)。
●嵐の後。
午前中にコンビニへ行こうとしたら、あちこちに私の身長を超える雪山が出来ていて、改めて昨日の大雪の凄まじさを感じさせました。実際、除雪車がまだ作業している道もあって、仕方がなく遠回りしたりもしましたしねぇ。
で、辿り着いたコンビニの品揃えを見てみると、パンや弁当などが品薄になっていました。ただ、ひな祭り用のオードブルやローストチキンはあったので、入荷が遅れたというよりは、大雪の所為で生産工場に出勤できない従業員が多数いた為、生産数を絞らざるを得なかったって感じですねぇ……。
●対照的な根。
そういえば昨日、ちょっと元気が無くなっていた「アデニウム」と、成長して鉢が小さくなってきた「黒法師」を植え替えました。
まず、「アデニウム」。根の色は問題ない感じだったけれど、末端の方は簡単に切れたので、やっぱり少し弱っていたのかもしれませんねぇ。そもそも10日ほど前に水やりしたのに土がまだ湿っていたのだから、水はけが悪過ぎだわな……。そりゃ弱るわ。
でも、抜いてみたら危惧していた挿し木ではなく、ちゃんと種から育てた苗だったのは良かった。挿し木だと根が太らないというしねぇ……。しかし、まだ小さいとは言え、よく300円程度で売っていたものだ。もうちょっと育っていると5倍の価格はするし。
そして一方の黒法師だけど、抜いてみたら根がほぼ無い状態。は? これでよく直立していたな!? つか、この状態なのに、今までも普通に伸びたりと成長が見られたのだが……。どういう生命力をしているの? いずれにしても、こちらも土が湿っていたので、水はけが悪かったか。これは確か昨日も書いた百均のだった気がするけど、そんな土なのに「今は成長期だから」と、週一で水やりをしたのが駄目だったのだろうなぁ……。
で、新しい土に植え直した後で、いっそ茎もカットした方が良かったのかも……気付く。根元の方はまだ多少根が残っていたのか、土がこびりついていてよく確認できなかったのだけど、根だけではなく茎の方にも腐敗が入っていた可能性も否定できないしな……。まあ、このまま復活しないようならそうするか……。ともかく、今は新たに根がはらないと倒れかねないので、2週間は鉢を動かせない……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』4月号。
・地の底の魔法使い-平浜矢陸による新連載。飲み込まれた巨大ミミズの中で200年も生活してきた魔法使い達だったけれど、ミミズの寿命が近付き、その命運もともに尽きようとしていた。だが、そんな状況を打破すると予言された主人公が新たにミミズに飲み込まれてきた……という話。なんだか『FF6』にそんなダンジョンがあったよね。
・ド級編隊エグゼロス-今回はちょっと乳首修正が雑だな。時間が無かったのか? あと、臍の描写が相変わらず肛門か何かのようだ(笑)。
・プラチナエンド-神選抜の内幕を全面公開しちゃうと、次の神候補にすり寄ろうとする者や、そもそも神なんかいらないという者とか、色々な派閥が出来て争いになるだろうなぁ。
・ブラックトーチ-webへ島流し。
・メルヘン・メドヘン-コミカライズ版はストーリー展開とかがアニメ版から比べるとかなり納得感があって普通に面白い。アニメでは何故これが出来ないのか……。出来ていれば多少作画がアレでも評価は全然違った物になっただろうに……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●小さな小さな大抗争。
『ハクメイとミコチ』の8話は、抗争事件勃発か!?と思いきや、いつの間にかほのぼのとしてた展開になっている辺り、悪者があまりいない世界観ですねぇ。なんにしても、ハクメイは色んな所に顔が利く大物感が出てきたし、将来的には街の有力者になるのではなかろうか。そして、そんなハクメイをも恐れさせる嫁(違)としてミコチも有名になっているかも知れません(笑)。
あと、コンジュも攫われているのに、攫った相手と一緒にのんびりおにぎりを食べていたりと、その余裕ぶりに大きな器を感じる。まあ、色々と鈍いだけなのかもしれないけれど(笑)。
●野外で。
『グランクレスト戦記』の9話は、瘴気を使った城攻めに『風の谷のナウシカ』を思い出す。それと『FF6』でケフカが川に毒を流してドマ城を壊滅させたエピソードとか。このどちらかの影響はあるのだろうか?
あと、野外でのプレイが2回もあって吹いた。しかも2回目のはかなりガッツリ描写しているし。こういうのがある作品だとは正直意外だったわ。
●前世は兄弟。
『牙狼-GARO- -VANISHING LINE-』のソフィと兄の声って、まんま『鋼の錬金術師』のエルリック兄弟なんだな。今作では「兄弟」ではなく「兄妹」の関係だけど、釘宮理恵の声質的にはこっちの方がしっくりくるという(笑)。
●嵐の後。
午前中にコンビニへ行こうとしたら、あちこちに私の身長を超える雪山が出来ていて、改めて昨日の大雪の凄まじさを感じさせました。実際、除雪車がまだ作業している道もあって、仕方がなく遠回りしたりもしましたしねぇ。
で、辿り着いたコンビニの品揃えを見てみると、パンや弁当などが品薄になっていました。ただ、ひな祭り用のオードブルやローストチキンはあったので、入荷が遅れたというよりは、大雪の所為で生産工場に出勤できない従業員が多数いた為、生産数を絞らざるを得なかったって感じですねぇ……。
●対照的な根。
そういえば昨日、ちょっと元気が無くなっていた「アデニウム」と、成長して鉢が小さくなってきた「黒法師」を植え替えました。
まず、「アデニウム」。根の色は問題ない感じだったけれど、末端の方は簡単に切れたので、やっぱり少し弱っていたのかもしれませんねぇ。そもそも10日ほど前に水やりしたのに土がまだ湿っていたのだから、水はけが悪過ぎだわな……。そりゃ弱るわ。
でも、抜いてみたら危惧していた挿し木ではなく、ちゃんと種から育てた苗だったのは良かった。挿し木だと根が太らないというしねぇ……。しかし、まだ小さいとは言え、よく300円程度で売っていたものだ。もうちょっと育っていると5倍の価格はするし。
そして一方の黒法師だけど、抜いてみたら根がほぼ無い状態。は? これでよく直立していたな!? つか、この状態なのに、今までも普通に伸びたりと成長が見られたのだが……。どういう生命力をしているの? いずれにしても、こちらも土が湿っていたので、水はけが悪かったか。これは確か昨日も書いた百均のだった気がするけど、そんな土なのに「今は成長期だから」と、週一で水やりをしたのが駄目だったのだろうなぁ……。
で、新しい土に植え直した後で、いっそ茎もカットした方が良かったのかも……気付く。根元の方はまだ多少根が残っていたのか、土がこびりついていてよく確認できなかったのだけど、根だけではなく茎の方にも腐敗が入っていた可能性も否定できないしな……。まあ、このまま復活しないようならそうするか……。ともかく、今は新たに根がはらないと倒れかねないので、2週間は鉢を動かせない……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』4月号。
・地の底の魔法使い-平浜矢陸による新連載。飲み込まれた巨大ミミズの中で200年も生活してきた魔法使い達だったけれど、ミミズの寿命が近付き、その命運もともに尽きようとしていた。だが、そんな状況を打破すると予言された主人公が新たにミミズに飲み込まれてきた……という話。なんだか『FF6』にそんなダンジョンがあったよね。
・ド級編隊エグゼロス-今回はちょっと乳首修正が雑だな。時間が無かったのか? あと、臍の描写が相変わらず肛門か何かのようだ(笑)。
・プラチナエンド-神選抜の内幕を全面公開しちゃうと、次の神候補にすり寄ろうとする者や、そもそも神なんかいらないという者とか、色々な派閥が出来て争いになるだろうなぁ。
・ブラックトーチ-webへ島流し。
・メルヘン・メドヘン-コミカライズ版はストーリー展開とかがアニメ版から比べるとかなり納得感があって普通に面白い。アニメでは何故これが出来ないのか……。出来ていれば多少作画がアレでも評価は全然違った物になっただろうに……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。