ども、腕が痛い江戸です。ペンタブを使っていると必要以上に腕に力が入るようですな……。そして、芯の形状が早くも変化してきた……。プラスチック製なのに意外と外削れるのが早いですねぇ……。このペースでは1〜2ヶ月で芯を換える必要があるのかもしれんな……。5本で800円くらいするので、出来れば長持ちして貰いたい物だが……。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・マージナル・オペレーション−原作・芝村裕吏、漫画・キムラダイスケによる新連載。
会社が倒産した事で無職になった主人公が新たに見つけた就職先は民間軍事会社だった……という感じの話。ただ、これは主人公自身が戦場で戦うのではなく、戦闘員に指示を出して戦わせるという仕事のようです。ある意味戦争ゲームのプレイヤーになるような物ですが、その采配が失敗すれば実際に兵士が死ぬ訳ですから、本人が戦うよりもキツイ展開も有り得そうですな。あと、何故かエルフ耳の人間もいるのですが、これはどのような世界観なのやら……(一見現実の世界っぽいのに……)。
・げんしけん−新キャスト発表。
全キャスト総入れ替えのようですが、大体は無難な感じですな。特に咲さんに佐藤利奈は違和感無さそう。ただ、波戸君は普通に作中でも言われていた能登麻美子でもよかっただろ……(少年声出せるし)。
そして本編ですが、ついにコミケ開始。
で、相変わらずスーの挙動がおかしい。前回は斑目の事は好きではないと言っていたけれど、この反応を見るとそうとは思えないんだよなぁ……。
あと、荻上さんがついに壁サークルに。
千部完売とか羨ましい……。私はショップで最高500部程度がやっとだ……(最低だと20数部。まあ、これは小説本だったけど)。
・ヴィンランド・サガ−国作りが始まりました。
なんだか、ようやく本筋に入ったような気がする(タイトルも絡んできたし)。しかし、国を作る過程で結局は戦争をしちゃう展開になるような気がしてならない……。
・謎の彼女X−なんだかエロい人キタ (゚∀゚) !!!
これまでのキャラとは異質なエロオーラを醸し出しているな……。レギュラー化すれば人気は出そうだけれど、トラブルメーカーであるのは間違いなさそう……。
・ベムハンター・ソード−星野之宣による読み切り作品。
なにやら11年ぶりの登場らしい。前回は『モーニング』に載っていたらしいけど、さすがに覚えていないなぁ……(一時期『デビルマンレディー』を読む為に買っていたので読んでいる可能性も無くは無いけれど)。
ともかく、内容は危険な宇宙生物の捕獲を請け負う男を描いたSF作品のようですね。地球では見られない生物やその生態が描かれていて、その辺はなかなか興味ぶかかったです。
・神様がうそをつく。−庭を掘ったら死体が出てきたり。
ああ……子供だけで生活しているのはこれが理由か。これが誰なのかはまだ分からないけれど、服装から察するに家出中だとされている母親かな……。で、海外へ遠洋漁業に出ているという父親は、実際には遺体を遺棄した上で逃亡したって感じなのかしら……。
ただ、娘の方もおじいちゃんの存在を隠したがっているし(「おじいちやんの部屋」を「お父さんの」と言い直したり)、何かを知っている可能性もありそうだ……。いずれにしても、小学生にはトラウマな光景だなぁ……。
・宝石の国−あのウミウシみたいなのは人型になれたのか。
しかも美女とな!? 口調から爺さんキャラかと思いきや、ロリババア……いや、姫様系のキャラだったのか……。なにこのギャップ萌え。
・零崎双識の人間試験−双識さん死亡。
主人公が死んで今後どのように展開していくのかと思ったけど、次回で最終回か……。当然と言えば当然なのだけど、なんとなくまだ続くような気がしていた……。
・ネメシスの杖−人間は間違いを犯す事を前提にしたシステムを作るべきで、その間違いを過度に罰しない方がいいという主張に対して……、
「あんたは冷たい。人間を信じていない」という答えが返って来るという……。確かにそうだとも言えますなぁ……。でも、物事は性善説を前提にして判断しない方がいいのは事実だと思うので、彼女の主張も正しいという気がする……。
・シドニアの騎士−熊の姿をしているヒ山さんでしたが……、
着ぐるみ吹いた(笑)。生命維持装置だから脱げないみたいだけど、中身がどんな姿なのか気になる……。
・さわれぬ神にたたりなし−閂夜明による新連載。
行方不明になった後輩が神様の嫁になって再び現れた……という感じの4コマ漫画。なにやら夫である神様とはケンカして家出してきたみたいだけど、他に行くところもないようなので昔懐いていた主人公の元に来たようです。しかし、主人公には既に好きな人がいるし、今更帰ってこられても困る……みたいな所はあるようですな。なんにしても、ややこしい人間関係になりそうだ。
・天地明察−初手天元とか。
。
真っ先に『ヒカルの碁』を思い出すけれど、あの作品も既に懐かしいな……。
・アフタヌーンはカラスヤサトシのもの−怪奇現象吹いた。
物質透過か(笑)。まあ、実際には靴が脱げかけた時に隙間から落ちたのだろうけれど、それはそれで奇跡的な偶然の重なりが無いと発生しないだろうなぁ……。
・ほしにねがいを−最終回。思いの外ファンタジーな話のまま終わった感じ。冒頭の通り魔とかの関係からもっと重い展開もあるのかと思っていた。
・百舌やさん逆上する−百舌やさんデレる。
添い寝とか、いかに彼女の寝相が悪かったとしても、ドMにはご褒美過ぎる……(笑)。
まあそんな感じ。次号は『ベントラーベントラー』の人が帰ってくるようです。先月話題に出した途端に復活してくるとは思わなかったわ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・マージナル・オペレーション−原作・芝村裕吏、漫画・キムラダイスケによる新連載。
会社が倒産した事で無職になった主人公が新たに見つけた就職先は民間軍事会社だった……という感じの話。ただ、これは主人公自身が戦場で戦うのではなく、戦闘員に指示を出して戦わせるという仕事のようです。ある意味戦争ゲームのプレイヤーになるような物ですが、その采配が失敗すれば実際に兵士が死ぬ訳ですから、本人が戦うよりもキツイ展開も有り得そうですな。あと、何故かエルフ耳の人間もいるのですが、これはどのような世界観なのやら……(一見現実の世界っぽいのに……)。
・げんしけん−新キャスト発表。
全キャスト総入れ替えのようですが、大体は無難な感じですな。特に咲さんに佐藤利奈は違和感無さそう。ただ、波戸君は普通に作中でも言われていた能登麻美子でもよかっただろ……(少年声出せるし)。
そして本編ですが、ついにコミケ開始。
で、相変わらずスーの挙動がおかしい。前回は斑目の事は好きではないと言っていたけれど、この反応を見るとそうとは思えないんだよなぁ……。
あと、荻上さんがついに壁サークルに。
千部完売とか羨ましい……。私はショップで最高500部程度がやっとだ……(最低だと20数部。まあ、これは小説本だったけど)。
・ヴィンランド・サガ−国作りが始まりました。
なんだか、ようやく本筋に入ったような気がする(タイトルも絡んできたし)。しかし、国を作る過程で結局は戦争をしちゃう展開になるような気がしてならない……。
・謎の彼女X−なんだかエロい人キタ (゚∀゚) !!!
これまでのキャラとは異質なエロオーラを醸し出しているな……。レギュラー化すれば人気は出そうだけれど、トラブルメーカーであるのは間違いなさそう……。
・ベムハンター・ソード−星野之宣による読み切り作品。
なにやら11年ぶりの登場らしい。前回は『モーニング』に載っていたらしいけど、さすがに覚えていないなぁ……(一時期『デビルマンレディー』を読む為に買っていたので読んでいる可能性も無くは無いけれど)。
ともかく、内容は危険な宇宙生物の捕獲を請け負う男を描いたSF作品のようですね。地球では見られない生物やその生態が描かれていて、その辺はなかなか興味ぶかかったです。
・神様がうそをつく。−庭を掘ったら死体が出てきたり。
ああ……子供だけで生活しているのはこれが理由か。これが誰なのかはまだ分からないけれど、服装から察するに家出中だとされている母親かな……。で、海外へ遠洋漁業に出ているという父親は、実際には遺体を遺棄した上で逃亡したって感じなのかしら……。
ただ、娘の方もおじいちゃんの存在を隠したがっているし(「おじいちやんの部屋」を「お父さんの」と言い直したり)、何かを知っている可能性もありそうだ……。いずれにしても、小学生にはトラウマな光景だなぁ……。
・宝石の国−あのウミウシみたいなのは人型になれたのか。
しかも美女とな!? 口調から爺さんキャラかと思いきや、ロリババア……いや、姫様系のキャラだったのか……。なにこのギャップ萌え。
・零崎双識の人間試験−双識さん死亡。
主人公が死んで今後どのように展開していくのかと思ったけど、次回で最終回か……。当然と言えば当然なのだけど、なんとなくまだ続くような気がしていた……。
・ネメシスの杖−人間は間違いを犯す事を前提にしたシステムを作るべきで、その間違いを過度に罰しない方がいいという主張に対して……、
「あんたは冷たい。人間を信じていない」という答えが返って来るという……。確かにそうだとも言えますなぁ……。でも、物事は性善説を前提にして判断しない方がいいのは事実だと思うので、彼女の主張も正しいという気がする……。
・シドニアの騎士−熊の姿をしているヒ山さんでしたが……、
着ぐるみ吹いた(笑)。生命維持装置だから脱げないみたいだけど、中身がどんな姿なのか気になる……。
・さわれぬ神にたたりなし−閂夜明による新連載。
行方不明になった後輩が神様の嫁になって再び現れた……という感じの4コマ漫画。なにやら夫である神様とはケンカして家出してきたみたいだけど、他に行くところもないようなので昔懐いていた主人公の元に来たようです。しかし、主人公には既に好きな人がいるし、今更帰ってこられても困る……みたいな所はあるようですな。なんにしても、ややこしい人間関係になりそうだ。
・天地明察−初手天元とか。
。
真っ先に『ヒカルの碁』を思い出すけれど、あの作品も既に懐かしいな……。
・アフタヌーンはカラスヤサトシのもの−怪奇現象吹いた。
物質透過か(笑)。まあ、実際には靴が脱げかけた時に隙間から落ちたのだろうけれど、それはそれで奇跡的な偶然の重なりが無いと発生しないだろうなぁ……。
・ほしにねがいを−最終回。思いの外ファンタジーな話のまま終わった感じ。冒頭の通り魔とかの関係からもっと重い展開もあるのかと思っていた。
・百舌やさん逆上する−百舌やさんデレる。
添い寝とか、いかに彼女の寝相が悪かったとしても、ドMにはご褒美過ぎる……(笑)。
まあそんな感じ。次号は『ベントラーベントラー』の人が帰ってくるようです。先月話題に出した途端に復活してくるとは思わなかったわ……。
じゃ、今日はここまで。