ども、江戸です。今日はつぶやきネタもあまり無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
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同梱の冊子を収納するケースが無いのだけど、何巻目かに「全巻収納ケース」という形で付いてくるのだろうか?
それはさておき、本編の内容については2月に劇場で観たばかりなので、そんなに感想は変わらないかも。どうかそちらを参照されたし(『ガルパン最終章を観てきたー!)。
ただ、やっぱり劇場で観たのと比べると迫力は落ちるなぁ……と。それだけに劇場で観ておいて良かったとは思うけれど、円盤が純粋に楽しめなくなると言う意味では諸刃の剣ですな。あと、物語が完結していないという点においては、やはり前の『劇場版』ほどの満足感が得られないという事を改めて実感。2話まだー?
そういえば久々に復活した「無限軌道杯」って、何が原因で開催されなくなったのだろうか? 一時期大洗で戦車道が途絶えていた事と関係があったりするのかしらねぇ……。
なお、音声特典で西住殿&サメさんチームのキャストによるコメンタリーとミリタリーコメンタリーの2種類が収録されています。個人的に今回はキャストコメンタリーの方が面白かったかも。劇場版だとミリタリーコメンタリーの方が面白かったんだけど、今回は尺が短くて余計な事を話す余裕が無いのか、戦車の事ばかり話していた印象。もう少し裏話的な話題も欲しかったですねぇ。
一方のキャストコメンタリーは、「役人が何処かにいる」とか「抽選会場に胸が露出した制服を着ている学校がある」とか、「まだ操縦に不慣れなサメさんチームの戦車が蛇行している」とか、普通に観ていたら気付きにくい部分への言及があって良かった。それと、本物の戦車の乗り心地について語る渕上舞の貫禄よ(笑)。そうか、実際に乗った事があるんだったな……。
次は特典DISCについてですが、以前テレビでも放送された特番や、劇場公開時の舞台挨拶、大洗などで行われたイベントの風景、プロデューサーによる海外での戦車博物館の取材……等々が収録されており、本編より収録時間が長いです。勿論、お馴染みの「不肖・秋山優花里の戦車講座」もありますよ。
そして同梱の冊子。
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「鑑賞の手引き」はパンフレットのような物ですが、一部の設定画が被っている事以外は似て非なる物って感じ。取り敢えず渕上舞と吉田玲子の対談で、「脚本は最後まで終わっています」と明言されているのは良かった。よし、それなら2話もそんなに先の話ではないな(笑)。でも実際、脚本が1番時間がかかるというしなぁ……。
それと書き下ろし小説。
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サメさんチームがなかなか練習をしてくれないという話。だがそれよりも、戦車に描かれた各チームのマークは角谷杏が描いていたという話の方が印象的だった。これは意外な才能だなぁ。
で、次回はBC自由学園のエピソードになるのかな?
さて、2話は何時発売になるのか分からないけれど、年内に公開したとしても円盤の発売は更にその先だから……また来年の3月とか……?
じゃ、今日はここまで。
●ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

同梱の冊子を収納するケースが無いのだけど、何巻目かに「全巻収納ケース」という形で付いてくるのだろうか?
それはさておき、本編の内容については2月に劇場で観たばかりなので、そんなに感想は変わらないかも。どうかそちらを参照されたし(『ガルパン最終章を観てきたー!)。
ただ、やっぱり劇場で観たのと比べると迫力は落ちるなぁ……と。それだけに劇場で観ておいて良かったとは思うけれど、円盤が純粋に楽しめなくなると言う意味では諸刃の剣ですな。あと、物語が完結していないという点においては、やはり前の『劇場版』ほどの満足感が得られないという事を改めて実感。2話まだー?
そういえば久々に復活した「無限軌道杯」って、何が原因で開催されなくなったのだろうか? 一時期大洗で戦車道が途絶えていた事と関係があったりするのかしらねぇ……。
なお、音声特典で西住殿&サメさんチームのキャストによるコメンタリーとミリタリーコメンタリーの2種類が収録されています。個人的に今回はキャストコメンタリーの方が面白かったかも。劇場版だとミリタリーコメンタリーの方が面白かったんだけど、今回は尺が短くて余計な事を話す余裕が無いのか、戦車の事ばかり話していた印象。もう少し裏話的な話題も欲しかったですねぇ。
一方のキャストコメンタリーは、「役人が何処かにいる」とか「抽選会場に胸が露出した制服を着ている学校がある」とか、「まだ操縦に不慣れなサメさんチームの戦車が蛇行している」とか、普通に観ていたら気付きにくい部分への言及があって良かった。それと、本物の戦車の乗り心地について語る渕上舞の貫禄よ(笑)。そうか、実際に乗った事があるんだったな……。
次は特典DISCについてですが、以前テレビでも放送された特番や、劇場公開時の舞台挨拶、大洗などで行われたイベントの風景、プロデューサーによる海外での戦車博物館の取材……等々が収録されており、本編より収録時間が長いです。勿論、お馴染みの「不肖・秋山優花里の戦車講座」もありますよ。
そして同梱の冊子。

「鑑賞の手引き」はパンフレットのような物ですが、一部の設定画が被っている事以外は似て非なる物って感じ。取り敢えず渕上舞と吉田玲子の対談で、「脚本は最後まで終わっています」と明言されているのは良かった。よし、それなら2話もそんなに先の話ではないな(笑)。でも実際、脚本が1番時間がかかるというしなぁ……。
それと書き下ろし小説。

サメさんチームがなかなか練習をしてくれないという話。だがそれよりも、戦車に描かれた各チームのマークは角谷杏が描いていたという話の方が印象的だった。これは意外な才能だなぁ。
で、次回はBC自由学園のエピソードになるのかな?
さて、2話は何時発売になるのか分からないけれど、年内に公開したとしても円盤の発売は更にその先だから……また来年の3月とか……?
じゃ、今日はここまで。