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Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
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今日のつぶやき-鬼娘と僕。

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 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●鬼娘と僕。
 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の13話は、ヒロとゼロツーの過去が明らかに。記憶消去の処置を受けた所為で今まで忘れていたようだけど、やはり繋がりがあったんだねぇ。ともかく赤鬼状態のゼロツーは野生児って感じで可愛かったけれど、それだけに人体実験が余計にエグ過ぎる感じに……。
 あと、今のヒロがゼロツーと組んでも生きていられるのは、子供の頃に彼女の血を舐めたからか。という事は、もう1度血を飲んだりしたら、更に適合率が上がったりするのだろうかねぇ? 吐血した後にキスしたりとかでやりそうではある。
 
●ベランダの楽園。
 NHK総合でドラマ『植物男子ベランダー』の放送が始まったけれど、これは元々2014年にNHK BSプレミアムで放送されていた物が今頃なってようやく地上波になったのか。
 取り敢えず主人公は植物が好きと言うよりは、花屋のお姉さんが好きで花屋に通っているっぽいし、挙動不審な所も多いので、正直気持ち悪いです(笑)。しかも、気に入った鉢植えに大量の肥料と水をぶち込むのはアウトだよ!? よく枯れなかったな、それ……。
 そんな訳で、どちらかというと鉢植えにアテレコしたミニコーナーの「多肉愛の劇場」の方が面白かった感じ。能登麻美子ら声優陣にとっても、多肉植物は今まで演じてきた物の中でも特殊な部類だろうなぁ……(笑)。

●電脳サバゲ部。
 『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の1話は、サバゲーというかミリタリー関係はあまり分からないけれど、それなりに面白かったと思う。それに、電脳空間と現実でヒロインの姿が全然違うのも一粒で二度美味しい感じで良かった。
 あと、OP曲は今のところ今期アニメで1番好きかもしれない。

●地獄魔法少女。
 『魔法少女サイト』の1話は、イジメのシーンで「リンネ(『ViVid Strike!』)ちゃんー!!はやくきてくれーっ!!」ってなった。そしてその後の逆襲展開というか事故だけど、あの魔法のステッキ(銃)は、物体を転送させる事以外の能力もあるのだろうかねぇ?
 ともかく、1話の内容は『地獄少女』に魔法少女要素を付け加えたような感じだったけれど、今後は魔法少女同士(あるいは人外の敵)とのバトル展開になっていくのだろうな。
 それにしても、主演の大野柚布子は『天使の3P!』→『このはな綺譚』→そして今作と、主演を演じる度にジャンルの振り幅が凄いな……。ほぼ真逆のレベル。あと、EDは実写だわ精●が泳いでいるわで、なんだよ、これwwww。

●地獄フードファイト。
 『鬼灯の冷徹 2期』の14話だけど、2クール目の初回としてはなかなか良い出だしですな。鬼灯・座敷童・シロでの大食い展開には笑ったわ。シロだけめっちゃ太ってる(笑)。
 それとEDは結構好き。1期の最初のEDのようにいいノリだわ。

●銀河の歴史がまた1ページ。
 『銀河英雄伝説 Die Neue These』の1話は、やはり物量対物量の艦隊戦は燃えますな。最近の『ガンダム』とかにはこれが足りないのが不満だったので、今作で満たされた。
 ただ、キャラが多過ぎるので、現時点では主役以外の名前を覚える事を放棄している(笑)。

●親方、空中から女の子が?
 『ヒナまつり』の1話は、アバンのカンフーアクションが凄過ぎ。でも、現時点では本筋とどう関係があるのか分からなかった(笑)。いきなり3年も遡るのかよ!?
 あと、突然妙な拘束カプセルに入って出てきた謎の超能力少女のヒナだけど、私も小学生なのかと思っていたわ。だから中学に通うのは意外だった。つか、ずーっと寝ていたんだけど、どうして学校へ行きたいと思った!?(笑)
 ともかく面白かったけれど、原作はどうするかなぁ。以前買おうか迷って、結局買わなかったのだけど、アニメをもう何話か観て改めて判断するか……。

●若女将はJS。
 『若おかみは小学生』の1話は、初回から両親が事故死とか重い……。原作が児童向け小説だと聞いていたから油断していたわ。でも、15分枠なので、話のテンポは良さそうだし、そういう意味では気楽に観られそう。
 それにしても、キャストに 一龍斎が2人もいるのか。『宇宙戦艦ヤマト』の森雪から比べるとすっかりお婆ちゃんの声になっちっゃたなぁ……。もう一人はもう一人で『クレヨンしんちゃん』のマサオ君そのまんまだし(笑)。

●ネコリンフレンズ。
 『カードキャプターさくら クリアカード編』の13話は、メイリンが来日して、彼女との交流がメインの内容になりました。珍しくカード絡みの事件も無かったですねぇ。
 しかし、何故かメイリンにネコ耳が生えるという……。どうやら秋穂が読んでいた本の内容と同じ状態になっているようだけど、これは秋穂が無意識にやっている事なのか? それともさくらの方の魔力が影響して変化が生じ、それが秋穂の本に記されているのだろうか……。
 あと、OPとEDでモモが動く事をネタバレしているやんけ!? まあ、原作を読んでいたら分かる事だけどさぁ……。つか、声はOPを歌っている安野希世乃の可能性もあるのか? いや、前EDの早見沙織の可能性も?

●探偵はBARにいない。
 『レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~』の1話は、レイトンの娘が花澤さんの演技も合わさって結構コミカルだったので、予想以上に面白かった。まあ、ポンコツ臭が無かったのは意外だったが(笑)。一応探偵としては有能なのか。
 あと、父親のレイトンの方はたぶん出てきても最終回辺りなんだろうけれど、声が大泉洋版のはまず無理なんだろうな……。
 
●犬猫の仲。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の2話は、冒頭のドーム内で観客が攪拌されている描写が地味に怖い。遠目でハッキリ描写されていないからこそ、想像力が働くというか……。
 それと今作のネコ娘はかなり強いな。肉弾戦限定だと鬼太郎よりも上か? それに長身設定もあって、猫というよりは豹やチーターのイメージもある。しかも鬼太郎に対してはツンデレで、まなに対しては百合も期待できるという、なかなかの逸材ですわ(笑)。
 ところで次回の「たんたん坊の妖怪城」ってファミコン版のゲームを思い出す。確か妖怪城ってステージがあったよね。そしてゲームにはたんたん坊が中ボスとして登場していた筈。つか、今目の前にたんたん坊のフィギュアがある事を思い出した。たぶん10年以上前に買った食玩か何かのが未だに残っている。

●プリチューバー。
 『キラッとプリ☆チャン』の1話は、ユーチュバー的なのを『プリパラ』でやっている感じか。だから、活動はライブに限定しなくてもいいっぽいのだけど、その辺が今後の展開に活かされるのだろうかねぇ? 
 なんにしても、めが姉ぇが続投とか今までと変わらない部分があるのは良かったけれど、変化した部分では最近の流行りのネット事情とか取り入れた結果、個性が薄れたような気がしないでもない。しかもこれは、数年経ったら一気に古臭く感じるパターンだし。
 それと作画がほぼ海外みたいだから、今後は今回よりも良くなる事はまず無いだろうというのが心配な点でもある。CGパートはさすがのクオリティではあるんだけどねぇ。

●最近の戦利品。
 今日は字数が多過ぎなので割愛。



 じゃ、今日はここまで。

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