ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ホラーとSFは紙一重。
『Caligula カリギュラ』の2話だけど、予想通りあの世界は仮想現実の世界っぽいですな。なんだか『ゼーガペイン』を思い出す。でも、主人公達が仮想現実の中に精神だけ入っている人間なのか、それとも仮想現実世界のNPCが人格を得た存在なのかが謎ですな……。まあ、他のモブ達が完全に世界の一部って感じだから、後者なのかな? それはともかく、あのマスコットキャラみたいのは、1人だけ別の作品のキャラみたいで可愛いわ。
ところで仮想現実と言えば、ホラー映画で有名な『リング』の世界も実はそうだという設定で、貞子はコンピューターウィルスみたいな存在なんですよね。その辺は原作の続編である『ループ』に描かれている事ですが、私は1作目を観た時点で「これはSFだな」と認識していたので、あんまり怖いという印象は無かったですねぇ。
●道産子クッキング。
『ゴールデンカムイ』の2話は、前回シリアスだったアシリパにギャグ要素が増えて、早くもキャラが崩壊しだしたな(笑)。曲がって見える鉛筆にどん引きしているのには笑った。
そしてリスの調理とかやっていたけど、ここから段々グルメアニメになっていくのかな……(笑)。しかし、生の脳みそはさすがに実食したいとは思わないわ……。
●危ない橋を渡り過ぎた男。
『俺たちゃ妖怪人間G』の2話は、パロディばかりで危険な内容だった……。しかし、『銀魂』でこういうヤバイネタを散々やってきた杉田智和が、今作では他を窘める常識人役になっているのがある意味では面白い。
つか、ベラの中の人って、意外と可愛い声を出せるのな。本職の声優じゃないからちょっと意外だったわ。
●デビール!!
『ガンダムビルドダイバーズ』の3話は、最新の作画技術で描かれたデビルガンダムが格好良かった。まさにラスボスの風格だったけど、実際にはイベントボス戦みたいなあっさりとした扱いだったのがちょっと残念だな。
あと、モモカのハロ化には吹いたわ。あれはボールやアッガイのバージョンとかがあっても良さそうだ……。
●乾しバニー。
先日植えたカット苗の「月兎耳」は、買ってきた時点で萎びていた葉がありました。で、今日は快晴になったので日光に当ててみかだけど、見事に半分くらいのサイズまで萎んでしまった。1番暑くなる窓際から離していたとはいえ、さすが窓際で30度超になる天気だと、まだ暑かったか。まあ、元々水をやっても回復しなかったし、もう完全に枯れる状態に入っていたんだろうなぁ。いずれにしても他の葉は無事だし、生育には問題は無さそうだから良いけど。
それと、ここ数日で植えた「銀手鞠」、「ゴルビュー」、「クイテンシス」も陽に当ててみたけれど、こちらは日焼けとかも無く特に問題は無い模様。
●最近の戦利品。
『クズとメガネと文学少女(偽)』第1巻(谷川ニコ)。
高校デビューで文学少女を装うヒロインと、そんな彼女に惚れて接点を作る為に図書委員になった男と、同じく図書委員のメガネという、タイトル通りの3人が織りなすコメディ。とにかく3人とも相手の事をよく理解してないので、色々と勘違いしながら話が進んでいますね。ヒロインなんかはクズとメガネがBLカップルだと思い込んでいるし、これではラブコメ展開になるのは無理だ(笑)。
あと、『わたモテ』でもそうだけど、遠足の行き先がディズニー的な場所なのは、1度の取材を有効活用している感じですか?(笑) でも、背景にちょっとくらい『わたモテ』のキャラがいて欲しかったなぁ。
なお、作者による実在する本の読書感想文コーナーも有ります。
じゃ、今日はここまで。
●ホラーとSFは紙一重。
『Caligula カリギュラ』の2話だけど、予想通りあの世界は仮想現実の世界っぽいですな。なんだか『ゼーガペイン』を思い出す。でも、主人公達が仮想現実の中に精神だけ入っている人間なのか、それとも仮想現実世界のNPCが人格を得た存在なのかが謎ですな……。まあ、他のモブ達が完全に世界の一部って感じだから、後者なのかな? それはともかく、あのマスコットキャラみたいのは、1人だけ別の作品のキャラみたいで可愛いわ。
ところで仮想現実と言えば、ホラー映画で有名な『リング』の世界も実はそうだという設定で、貞子はコンピューターウィルスみたいな存在なんですよね。その辺は原作の続編である『ループ』に描かれている事ですが、私は1作目を観た時点で「これはSFだな」と認識していたので、あんまり怖いという印象は無かったですねぇ。
●道産子クッキング。
『ゴールデンカムイ』の2話は、前回シリアスだったアシリパにギャグ要素が増えて、早くもキャラが崩壊しだしたな(笑)。曲がって見える鉛筆にどん引きしているのには笑った。
そしてリスの調理とかやっていたけど、ここから段々グルメアニメになっていくのかな……(笑)。しかし、生の脳みそはさすがに実食したいとは思わないわ……。
●危ない橋を渡り過ぎた男。
『俺たちゃ妖怪人間G』の2話は、パロディばかりで危険な内容だった……。しかし、『銀魂』でこういうヤバイネタを散々やってきた杉田智和が、今作では他を窘める常識人役になっているのがある意味では面白い。
つか、ベラの中の人って、意外と可愛い声を出せるのな。本職の声優じゃないからちょっと意外だったわ。
●デビール!!
『ガンダムビルドダイバーズ』の3話は、最新の作画技術で描かれたデビルガンダムが格好良かった。まさにラスボスの風格だったけど、実際にはイベントボス戦みたいなあっさりとした扱いだったのがちょっと残念だな。
あと、モモカのハロ化には吹いたわ。あれはボールやアッガイのバージョンとかがあっても良さそうだ……。
●乾しバニー。
先日植えたカット苗の「月兎耳」は、買ってきた時点で萎びていた葉がありました。で、今日は快晴になったので日光に当ててみかだけど、見事に半分くらいのサイズまで萎んでしまった。1番暑くなる窓際から離していたとはいえ、さすが窓際で30度超になる天気だと、まだ暑かったか。まあ、元々水をやっても回復しなかったし、もう完全に枯れる状態に入っていたんだろうなぁ。いずれにしても他の葉は無事だし、生育には問題は無さそうだから良いけど。
それと、ここ数日で植えた「銀手鞠」、「ゴルビュー」、「クイテンシス」も陽に当ててみたけれど、こちらは日焼けとかも無く特に問題は無い模様。
●最近の戦利品。
『クズとメガネと文学少女(偽)』第1巻(谷川ニコ)。
高校デビューで文学少女を装うヒロインと、そんな彼女に惚れて接点を作る為に図書委員になった男と、同じく図書委員のメガネという、タイトル通りの3人が織りなすコメディ。とにかく3人とも相手の事をよく理解してないので、色々と勘違いしながら話が進んでいますね。ヒロインなんかはクズとメガネがBLカップルだと思い込んでいるし、これではラブコメ展開になるのは無理だ(笑)。
あと、『わたモテ』でもそうだけど、遠足の行き先がディズニー的な場所なのは、1度の取材を有効活用している感じですか?(笑) でも、背景にちょっとくらい『わたモテ』のキャラがいて欲しかったなぁ。
なお、作者による実在する本の読書感想文コーナーも有ります。
じゃ、今日はここまで。