ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●祖父×孫百合というカオスな可能性。
『ウマ娘 プリティーダービー』の5話はいい最終回だった(はえーよ)。でも、マジでスペシャルウィークがメインの話はここで終わっても不思議ではない感じになっていましたねぇ。次回からは暫くサブキャラがメインになったりするのかしら?
それにしても、メジロマックイーンに絡んでいって尽く自爆しているゴールドシップには笑った。そのうち左目を失明するぞ!(笑) つか、こいつらは前世だと祖父と孫という関係になるのね。なんだかんだで孫に甘いマックイーンさんがいいわぁ~。
●中間管理職の苦悩。
『刀使ノ巫女』の15話は、遠征任務の部隊長になった薫の話。怠け者なのに……というか、怠け者だからこそ役職を与えられて無理矢理働かされているのだろうけれど、なかなか大変そうだ。ただ、部下の面倒見は良いみたいなので割と適役な感じではある。
それにしても、なんだか薫だけギャグ時空に生きている感じだなぁ。群馬にパスポート吹いた(笑)。この娘が主役だったら、この作品は全く違う雰囲気になっていたのかもしれない。
あと、獅童さんはやっぱりノロ強奪犯だと勘違いされちゃったか。本人的には「勝手にやっている罪滅ぼしだからどう思われても良い。むしろ罰を与えて欲しい」とか思っているのかもしれないけれど、主人公サイドに真の敵を見誤らせて対応を遅らせるという意味では、また壮大にやらかしたとも言えるんだよなぁ……。
●それはヒミツです。
先日の深夜に放送していた『映画 ひみつのアッコちゃん』の録画を観たのだけど、期待値がほぼゼロだったので思っていたよりは楽しく観る事ができました。まあ、無数にあるツッコミ所を気にしなければ……という条件付きではあるけれどね。
実際、身元がハッキリしない大人アッコが例えアルバイトでも大企業ぽい化粧品会社で働けたり、あまっさえ乗っ取り問題や株主総会等の深い部分まで関わるのは色々と無茶があるなぁ。外部からアドバイスする程度の役割なら無理は無かっただろうに。
あと、化粧品の新技術が他国から軍事利用出来ると目を付けられ、敵国に技術が渡らないようにする為に工場へ爆弾が仕掛けられる展開とか、ちょっとぶっ飛び過ぎる……(元々違う技術が軍事利用される事自体は有り得ることだけどね)。あれって、振動を感知するタイプの爆弾だったら、アッコが持ち上げた時点でアウトだったわ……。
●異国のスープ。
レトルトでシンガポール料理の「バクテー」なる物を食べてみた。レトルトなので本来の味に近いのかどうかはよく分からないけれど、大雑把に言うとグリーンカレーかスープカレーに近い感じ? 美味しいけれど、「今まで経験した事がない味」という感じではないですね。
●花の終わり。
どうやら「ハムシー」の花が終わったようだけど、この残った花芽はどうすればいいのだろう。おそらく種は出来ないだろうけど、形状的に脇芽が生えてそこから成長する可能性もありそうだが……。それともバッサリ切った方がいいのだろうか……。
ともかく花が終わったので、保留していた植え替えを決行。なにやら水をやるたびに鉢底から色が付いた水が出てくるので、土が悪くて根腐れを起こしている可能性もあると思っていたけれど、意外と根はしっかりしていたな。ただ、この「ハムシー」は我が家の鉢植えの中でも五指に入るかもしれないというくらいの背丈があるので、ちょっとバランスが悪い。
そんな訳で植えてる途中に倒れてしまった。やっぱり、「サボテン・多肉植物」用のサラサラの土では、湿らせないと根を固定するのが難しいなぁ……(乾いていても深く植えればなんとか……という場合もあるが)。
ともかく倒れた拍子に葉へ土やゴミが付着したんだけど、うぶ毛が生えている所為でこれがなかなか落ちない。なのでピンポイントに水流を当てられる水差しで洗い流す訳だが、これが地味に面倒臭ぇ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第21・22合併号。
・ワンピース-ブリュレ……子供の頃なら普通に妹萌え出来るな。今でも性格面ではいい妹だけど。
・ビルドキング-島袋光年よる読み切り作品。フグ鯨がいるという事は、『トリコ』と同じ世界観かな。とにかく連載化は有りそうな感じですな。
・ブラック・クローバー-ユノだけは現世の自我を取り戻したか。これは素直に嬉しい展開だ。
・ジガ-前回出てきた小型の怪獣って、別種の怪獣ではなくジガに変身する為のパーツだったのか。
まあそんな感じ。次号は北海道だと木曜日発売だと……!?
じゃ、今日はここまで。
●祖父×孫百合というカオスな可能性。
『ウマ娘 プリティーダービー』の5話はいい最終回だった(はえーよ)。でも、マジでスペシャルウィークがメインの話はここで終わっても不思議ではない感じになっていましたねぇ。次回からは暫くサブキャラがメインになったりするのかしら?
それにしても、メジロマックイーンに絡んでいって尽く自爆しているゴールドシップには笑った。そのうち左目を失明するぞ!(笑) つか、こいつらは前世だと祖父と孫という関係になるのね。なんだかんだで孫に甘いマックイーンさんがいいわぁ~。
●中間管理職の苦悩。
『刀使ノ巫女』の15話は、遠征任務の部隊長になった薫の話。怠け者なのに……というか、怠け者だからこそ役職を与えられて無理矢理働かされているのだろうけれど、なかなか大変そうだ。ただ、部下の面倒見は良いみたいなので割と適役な感じではある。
それにしても、なんだか薫だけギャグ時空に生きている感じだなぁ。群馬にパスポート吹いた(笑)。この娘が主役だったら、この作品は全く違う雰囲気になっていたのかもしれない。
あと、獅童さんはやっぱりノロ強奪犯だと勘違いされちゃったか。本人的には「勝手にやっている罪滅ぼしだからどう思われても良い。むしろ罰を与えて欲しい」とか思っているのかもしれないけれど、主人公サイドに真の敵を見誤らせて対応を遅らせるという意味では、また壮大にやらかしたとも言えるんだよなぁ……。
●それはヒミツです。
先日の深夜に放送していた『映画 ひみつのアッコちゃん』の録画を観たのだけど、期待値がほぼゼロだったので思っていたよりは楽しく観る事ができました。まあ、無数にあるツッコミ所を気にしなければ……という条件付きではあるけれどね。
実際、身元がハッキリしない大人アッコが例えアルバイトでも大企業ぽい化粧品会社で働けたり、あまっさえ乗っ取り問題や株主総会等の深い部分まで関わるのは色々と無茶があるなぁ。外部からアドバイスする程度の役割なら無理は無かっただろうに。
あと、化粧品の新技術が他国から軍事利用出来ると目を付けられ、敵国に技術が渡らないようにする為に工場へ爆弾が仕掛けられる展開とか、ちょっとぶっ飛び過ぎる……(元々違う技術が軍事利用される事自体は有り得ることだけどね)。あれって、振動を感知するタイプの爆弾だったら、アッコが持ち上げた時点でアウトだったわ……。
●異国のスープ。
レトルトでシンガポール料理の「バクテー」なる物を食べてみた。レトルトなので本来の味に近いのかどうかはよく分からないけれど、大雑把に言うとグリーンカレーかスープカレーに近い感じ? 美味しいけれど、「今まで経験した事がない味」という感じではないですね。
●花の終わり。
どうやら「ハムシー」の花が終わったようだけど、この残った花芽はどうすればいいのだろう。おそらく種は出来ないだろうけど、形状的に脇芽が生えてそこから成長する可能性もありそうだが……。それともバッサリ切った方がいいのだろうか……。
ともかく花が終わったので、保留していた植え替えを決行。なにやら水をやるたびに鉢底から色が付いた水が出てくるので、土が悪くて根腐れを起こしている可能性もあると思っていたけれど、意外と根はしっかりしていたな。ただ、この「ハムシー」は我が家の鉢植えの中でも五指に入るかもしれないというくらいの背丈があるので、ちょっとバランスが悪い。
そんな訳で植えてる途中に倒れてしまった。やっぱり、「サボテン・多肉植物」用のサラサラの土では、湿らせないと根を固定するのが難しいなぁ……(乾いていても深く植えればなんとか……という場合もあるが)。
ともかく倒れた拍子に葉へ土やゴミが付着したんだけど、うぶ毛が生えている所為でこれがなかなか落ちない。なのでピンポイントに水流を当てられる水差しで洗い流す訳だが、これが地味に面倒臭ぇ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第21・22合併号。
・ワンピース-ブリュレ……子供の頃なら普通に妹萌え出来るな。今でも性格面ではいい妹だけど。
・ビルドキング-島袋光年よる読み切り作品。フグ鯨がいるという事は、『トリコ』と同じ世界観かな。とにかく連載化は有りそうな感じですな。
・ブラック・クローバー-ユノだけは現世の自我を取り戻したか。これは素直に嬉しい展開だ。
・ジガ-前回出てきた小型の怪獣って、別種の怪獣ではなくジガに変身する為のパーツだったのか。
まあそんな感じ。次号は北海道だと木曜日発売だと……!?
じゃ、今日はここまで。