ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●2つのガールズ。
『こみっくがーるず』の5話 は、前半海回、後半デート回だったけれど、どちらとも小夢が実質的な主役でしたね。特に海の方では胸囲の格差社会という暴力で琉姫さんとかを打ちのめしていた感じ(笑)。つか、妙に個性的なモブがいると思ったら、『わかばガールズ』とコラボしていたのか。
あと、後半の小夢と翼の遊園地デートだけど、何故かコスプレ編集もいるし。つか、最後の幽霊みたいな人はなんだ!? あれもコスプレなのか……?
●高過ぎるプライドが邪魔しているパターン。
『ひそねとまそたん』の4話は、Dパイが全員集合だけど、みんな一癖も二癖もある感じ。特にペンギンはプライドが高過ぎて、むしろ自分自身の可能性を潰している印象ですな。もうちょっと柔軟性があれば、もっと能力を発揮できるのだろうけれど、それが出来ないのをドラゴン(ギャオスに見える)の所為にしていては、そりゃあひそねに「ポンコツ」呼ばわりされるわな。
で、今のところモーリスがドラゴンとの関係も良くて1番有能な感じ? そして、ペンギンのドラゴンに対する態度に切れていた辺りは、元ヤンなのではないかと思わせる迫力があった。そういう意味でも最強キャラなのかもしれない。
●金は人を変える。
『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』の4話は、宝くじで大金を当ててしまった所為で、ハル以外のメンバーが成金趣味のおかしな感じに。まあ、最終的には元の木阿弥って感じだけれど、落ちた好感度は戻らないかもしれない。
どちらかというと、ワイズマン達の方がいい奴らで株爆上げ。つか、彼女達は仕事をしているハルに対して「1人」って言っていたような気がするけれど、一緒にいたちょこの存在は人間としてカウントされてない……? まあ、確かに角があるように見えるし、人間ではない可能性もあるな。それどころかワイズマンからは人間の姿には見えていない可能性すらあったりして。でも、ちょこがそういう異質な存在だとするのならば、これまでのメタ発言も納得ではあるが……。
●明確化する特徴。
種から育てているサボテンだけど、そろそろホームセンターにて100円くらいで売られていてもおかしくない程度のサイズになっているのもありますね。そして成長にともなって、品種独自の特徴も目立ってきたので、その特定も近付いてきた感じ。
まあ、まだ確実ではないけれど、ツルビニカルプス属(「昇竜丸」?)に近い物が3つ、マミラリア属(「猩々丸」?)に近い物が2つ、ギムノカリキウム属(「瑞雲丸」と「麗蛇丸」?)に近いのが3つ、そして属名すら全く分からないのが1つ……って感じになっています。ただし、大雑把に4つの「属」で分類したけれど、どれも棘の形状や色が違う等の個体差があるので、似ていたとしても厳密に同じ品種だと断定できる物は1つもなく、下手すると合計9品種ある可能性もある。まあ、今のところ7品種あるというのが1番濃厚だが……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』6月号。
・こじらせ百鬼ドマイナー~南郷晃太による新連載。四国の山奥へ引っ越してきた主人公が、手違いで妖怪の学校に転入してしまったという話。で、そこにはマイナーな妖怪が沢山いたという……。そしてヒロインは妖怪だけど、ちょっとおかしな性癖を持ったほぼ人間って感じなので、これはラブコメも期待できそう。
・この音とまれ!-住んでいる世界の違いに劣等感を感じるのではなく、「追いつけばいいだけ」と前向きなのは良いね。
・メルヘン・メドヘン-最終回。葉月が初めて変身してバトルが終わった所で終了しているので、アニメの半分くらいしか進んでいませんね。これはコミカライズ版が悪いのではなく、アニメの出来に足を引っ張られた感じ。なんにしても、アニメとは比べ物にならないほどの百合エンドになっているのは良かった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●2つのガールズ。
『こみっくがーるず』の5話 は、前半海回、後半デート回だったけれど、どちらとも小夢が実質的な主役でしたね。特に海の方では胸囲の格差社会という暴力で琉姫さんとかを打ちのめしていた感じ(笑)。つか、妙に個性的なモブがいると思ったら、『わかばガールズ』とコラボしていたのか。
あと、後半の小夢と翼の遊園地デートだけど、何故かコスプレ編集もいるし。つか、最後の幽霊みたいな人はなんだ!? あれもコスプレなのか……?
●高過ぎるプライドが邪魔しているパターン。
『ひそねとまそたん』の4話は、Dパイが全員集合だけど、みんな一癖も二癖もある感じ。特にペンギンはプライドが高過ぎて、むしろ自分自身の可能性を潰している印象ですな。もうちょっと柔軟性があれば、もっと能力を発揮できるのだろうけれど、それが出来ないのをドラゴン(ギャオスに見える)の所為にしていては、そりゃあひそねに「ポンコツ」呼ばわりされるわな。
で、今のところモーリスがドラゴンとの関係も良くて1番有能な感じ? そして、ペンギンのドラゴンに対する態度に切れていた辺りは、元ヤンなのではないかと思わせる迫力があった。そういう意味でも最強キャラなのかもしれない。
●金は人を変える。
『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』の4話は、宝くじで大金を当ててしまった所為で、ハル以外のメンバーが成金趣味のおかしな感じに。まあ、最終的には元の木阿弥って感じだけれど、落ちた好感度は戻らないかもしれない。
どちらかというと、ワイズマン達の方がいい奴らで株爆上げ。つか、彼女達は仕事をしているハルに対して「1人」って言っていたような気がするけれど、一緒にいたちょこの存在は人間としてカウントされてない……? まあ、確かに角があるように見えるし、人間ではない可能性もあるな。それどころかワイズマンからは人間の姿には見えていない可能性すらあったりして。でも、ちょこがそういう異質な存在だとするのならば、これまでのメタ発言も納得ではあるが……。
●明確化する特徴。
種から育てているサボテンだけど、そろそろホームセンターにて100円くらいで売られていてもおかしくない程度のサイズになっているのもありますね。そして成長にともなって、品種独自の特徴も目立ってきたので、その特定も近付いてきた感じ。
まあ、まだ確実ではないけれど、ツルビニカルプス属(「昇竜丸」?)に近い物が3つ、マミラリア属(「猩々丸」?)に近い物が2つ、ギムノカリキウム属(「瑞雲丸」と「麗蛇丸」?)に近いのが3つ、そして属名すら全く分からないのが1つ……って感じになっています。ただし、大雑把に4つの「属」で分類したけれど、どれも棘の形状や色が違う等の個体差があるので、似ていたとしても厳密に同じ品種だと断定できる物は1つもなく、下手すると合計9品種ある可能性もある。まあ、今のところ7品種あるというのが1番濃厚だが……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』6月号。
・こじらせ百鬼ドマイナー~南郷晃太による新連載。四国の山奥へ引っ越してきた主人公が、手違いで妖怪の学校に転入してしまったという話。で、そこにはマイナーな妖怪が沢山いたという……。そしてヒロインは妖怪だけど、ちょっとおかしな性癖を持ったほぼ人間って感じなので、これはラブコメも期待できそう。
・この音とまれ!-住んでいる世界の違いに劣等感を感じるのではなく、「追いつけばいいだけ」と前向きなのは良いね。
・メルヘン・メドヘン-最終回。葉月が初めて変身してバトルが終わった所で終了しているので、アニメの半分くらいしか進んでいませんね。これはコミカライズ版が悪いのではなく、アニメの出来に足を引っ張られた感じ。なんにしても、アニメとは比べ物にならないほどの百合エンドになっているのは良かった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。