ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●重みのある日常回。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の16話は、オトナから放置プレイを喰らっている１３部隊。でも、結果として人間らしい生活を送れているという……。ゼロツーもすっかりと性格が落ち着いて楽しそうだ。
しかし、何処かで破綻するのだろうなぁ。なんだかフトシの体調（なのかメンタルなのか）が悪そうだし、ミクにも白髪が生え始めているし……。やはり短命なのか？
あと、「叫竜の姫」って言葉が出てきたからゼロツーの事なのかと思いきや、彼女と双子のような存在がいるっぽい？ この姫がラスボスなのかしらねぇ。
●戦い終わったら握手。
『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の５話だけど、やはりエムはピトに脅されていたか。しかしリアルでも殺りに来るのは怖いなぁ。本当ならマジで頭おかしい。そしてそんな相手にレンはたぶん身バレしているという……。
そして身バレといえば、決勝の相手チームにも身バレしたけれど、丁度レンとは逆でリアルでは低身長、アバターは高身長の娘がリーダーでしたね。他のメンバーも誰が誰なのか表にして欲しい。Ｃパートで池に身体が映っているシーンがあったけれど、そこでアバターを映す演出でもしてくれれば良かったのに……。
●不法投棄きいけません。
『ヒナまつり』の５話は、生活が安定してきた所為か少し欲が出てきてゲーム機を欲しがるアンズ。ちょっと人間の業について悟っちゃっているのが切ない……。で、投棄されているテレビを売って高収入を得ようと計画するが、手伝ったヒナは新品買うも売値は利用したタクシー代に消えるし、瞳は家で使わなくなったテレビを使って自作自演しようとするも、警察に見つかるしで、なかなか上手く行かない。お金を稼ぐのって大変だなぁ……。というか、草むらをさがしてもテレビはまず無いよ？（笑） あと、瞳の苦労のベクトルは、サンタクロースを信じる子供の夢を壊さないようにするそれに近いような気がする（笑）。
そして後半では、瞳がバーテンダーをしている事がクラスメイトにバレるけれど、このエピソード限っては、ヒナの「なにこれ?」が珍しく誰よりもまともな発言だった気がするのですが（笑）。
●歌の魔法。
アニマックスで放送していた『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法！』を観ていたけれど、『アナと雪の女王』の影響なのかミュージカル仕立てになっていましたね。まあ、歌自体はいい曲もあったけれど、ちょっと流行の後追い感は拭えない感じですなぁ。
あと、ミュージカル要素に力話入れた所為か、それ以外だと今回はバトルばっかりやっている印象だった。ミュージカル部分に時間を取られて、ストーリーが薄くなってるのかな？ それと、必殺技のバンクを使い回しているから、ちょっと統一感が無いなぁ。特に『Go!プリンセスプリキュア』だけCGなのが目立って違和感が大きいので、新規に作画にしてくれれば良かったのに……。
●うさぎのお言葉。
『カードキャプターさくら クリアカード編』の17話は、ようやくモモが喋ったか。声は寿美菜子だったけど、なんだか『プリキュア』声優が多いな。
それと利佳ちゃんが登場だけど、声が凄く大人っぽいし、外見的にも高校生のように見えなくもないな。あ～、これは先生と一線を越えてますね（を）。
●育児のライバル。
『HUGっと！プリキュア』の14話は、ルールーに対抗心を燃やすさあやが怖い（笑）。「黙ってて」とか言っちゃうんだもんなぁ。一方のルールーは、微妙に微笑んでいるシーンがあって、ちょっと人間的に成長した感じ。
あと、ルールーがハリーを大気圏外まで打ち上げるパワーが凄過ぎで笑った。ハリーもよく大気圏突入時に燃え尽きなかったな!?（笑）
●親の臑こすり。
『ゲゲゲの鬼太郎』の６話は、すねこすり可愛い。しかし、切な過ぎる……。人間に悪意を持って無くても、その「人間の気力を奪う」という性質の所為で一緒には暮らしていけないなんて……。
●サクラサク。
今日、コンビニへ行く途中に桜が咲いているのを目撃。３日くらい前までは咲いていなかったけど、これでようやく完全に春が訪れたって感じですなぁ。そろそろ寒さに弱いが故に、庭に植えるのを保留している品種の多肉を植えて大丈夫かしら？
なお、先日までの炎天下で焦げた多肉達だけど、今度は連日の雨で根腐れが心配になってくる……。上手く環境に適応してくれれば生き延びてくれるのだろうけれどねぇ。なお、現状でノーダメージに見えるのは「星の王子」と「火祭り」。少なくとも直射日光には強い模様。
●最近の戦利品。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第２巻（矢吹健太朗）。
微妙にアニメと展開が違っていて、ゼロツーとミツルが組む展開が無くなっています。この事で今後のミツルの行動もアニメとは違ってくる可能性もありますね。場合によってはココロと組む展開にならなかったりして。
まあ実際の所、この手のコミカライズはアニメ終了後も長々と連載を続けられない場合も多いし、そうでなくてもアニメの内容をそのまま描こうとすると年単位で時間がかかるだろうから、まずは完結させる事を最優先にして、その為にメインであるヒロとゼロツー以外のエピソードを極力削っていく可能性はありそうだな……。
じゃ、今日はここまで。
●重みのある日常回。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の16話は、オトナから放置プレイを喰らっている１３部隊。でも、結果として人間らしい生活を送れているという……。ゼロツーもすっかりと性格が落ち着いて楽しそうだ。
しかし、何処かで破綻するのだろうなぁ。なんだかフトシの体調（なのかメンタルなのか）が悪そうだし、ミクにも白髪が生え始めているし……。やはり短命なのか？
あと、「叫竜の姫」って言葉が出てきたからゼロツーの事なのかと思いきや、彼女と双子のような存在がいるっぽい？ この姫がラスボスなのかしらねぇ。
●戦い終わったら握手。
『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の５話だけど、やはりエムはピトに脅されていたか。しかしリアルでも殺りに来るのは怖いなぁ。本当ならマジで頭おかしい。そしてそんな相手にレンはたぶん身バレしているという……。
そして身バレといえば、決勝の相手チームにも身バレしたけれど、丁度レンとは逆でリアルでは低身長、アバターは高身長の娘がリーダーでしたね。他のメンバーも誰が誰なのか表にして欲しい。Ｃパートで池に身体が映っているシーンがあったけれど、そこでアバターを映す演出でもしてくれれば良かったのに……。
●不法投棄きいけません。
『ヒナまつり』の５話は、生活が安定してきた所為か少し欲が出てきてゲーム機を欲しがるアンズ。ちょっと人間の業について悟っちゃっているのが切ない……。で、投棄されているテレビを売って高収入を得ようと計画するが、手伝ったヒナは新品買うも売値は利用したタクシー代に消えるし、瞳は家で使わなくなったテレビを使って自作自演しようとするも、警察に見つかるしで、なかなか上手く行かない。お金を稼ぐのって大変だなぁ……。というか、草むらをさがしてもテレビはまず無いよ？（笑） あと、瞳の苦労のベクトルは、サンタクロースを信じる子供の夢を壊さないようにするそれに近いような気がする（笑）。
そして後半では、瞳がバーテンダーをしている事がクラスメイトにバレるけれど、このエピソード限っては、ヒナの「なにこれ?」が珍しく誰よりもまともな発言だった気がするのですが（笑）。
●歌の魔法。
アニマックスで放送していた『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法！』を観ていたけれど、『アナと雪の女王』の影響なのかミュージカル仕立てになっていましたね。まあ、歌自体はいい曲もあったけれど、ちょっと流行の後追い感は拭えない感じですなぁ。
あと、ミュージカル要素に力話入れた所為か、それ以外だと今回はバトルばっかりやっている印象だった。ミュージカル部分に時間を取られて、ストーリーが薄くなってるのかな？ それと、必殺技のバンクを使い回しているから、ちょっと統一感が無いなぁ。特に『Go!プリンセスプリキュア』だけCGなのが目立って違和感が大きいので、新規に作画にしてくれれば良かったのに……。
●うさぎのお言葉。
『カードキャプターさくら クリアカード編』の17話は、ようやくモモが喋ったか。声は寿美菜子だったけど、なんだか『プリキュア』声優が多いな。
それと利佳ちゃんが登場だけど、声が凄く大人っぽいし、外見的にも高校生のように見えなくもないな。あ～、これは先生と一線を越えてますね（を）。
●育児のライバル。
『HUGっと！プリキュア』の14話は、ルールーに対抗心を燃やすさあやが怖い（笑）。「黙ってて」とか言っちゃうんだもんなぁ。一方のルールーは、微妙に微笑んでいるシーンがあって、ちょっと人間的に成長した感じ。
あと、ルールーがハリーを大気圏外まで打ち上げるパワーが凄過ぎで笑った。ハリーもよく大気圏突入時に燃え尽きなかったな!?（笑）
●親の臑こすり。
『ゲゲゲの鬼太郎』の６話は、すねこすり可愛い。しかし、切な過ぎる……。人間に悪意を持って無くても、その「人間の気力を奪う」という性質の所為で一緒には暮らしていけないなんて……。
●サクラサク。
今日、コンビニへ行く途中に桜が咲いているのを目撃。３日くらい前までは咲いていなかったけど、これでようやく完全に春が訪れたって感じですなぁ。そろそろ寒さに弱いが故に、庭に植えるのを保留している品種の多肉を植えて大丈夫かしら？
なお、先日までの炎天下で焦げた多肉達だけど、今度は連日の雨で根腐れが心配になってくる……。上手く環境に適応してくれれば生き延びてくれるのだろうけれどねぇ。なお、現状でノーダメージに見えるのは「星の王子」と「火祭り」。少なくとも直射日光には強い模様。
●最近の戦利品。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第２巻（矢吹健太朗）。
微妙にアニメと展開が違っていて、ゼロツーとミツルが組む展開が無くなっています。この事で今後のミツルの行動もアニメとは違ってくる可能性もありますね。場合によってはココロと組む展開にならなかったりして。
まあ実際の所、この手のコミカライズはアニメ終了後も長々と連載を続けられない場合も多いし、そうでなくてもアニメの内容をそのまま描こうとすると年単位で時間がかかるだろうから、まずは完結させる事を最優先にして、その為にメインであるヒロとゼロツー以外のエピソードを極力削っていく可能性はありそうだな……。
じゃ、今日はここまで。