ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●みつどもえ!
『プラネット・ウィズ』の5話は、なにやら三つ巴の戦いになってきましたねぇ。三つ巴というと、個人的には『機動戦士ガンダムΖΖ 』を思い出すけれど、白石さんはハマーン様ポジションって感じになるのかな?
ともかく、まだ5話なのにマジで最終決戦直前のようなノリだが、ここからどのように物語が展開されるのか予想も出来ないぞ<これは……。下手すると第4勢力が登場という事も有り得る。
ところで宗矢がのぞみ対して、自身の身の上を全て正直に話した上で「嘘だよ。こんなの信じるなんて」と言っていたけれど、これって冒頭の岳蔵が隆を拾ったという話を、嘘だとした時と同じ構図だよね。これで岳蔵の話が事実だと分かるようになっている辺り、実に上手い構成だわ。
●人生課金ゲーム。
『深夜!天才バカボン』の4話は、課金でグラフィックとかが変化するアニメは斬新だけど、現在の技術では制作費諸々で赤字になりそうだな……。前もって何パターンも作画や声を用意しておくとか無茶やで……。つか、課金版はじめちゃんには吹いた。大塚芳忠の声や3Dのモーションキャプチャーが遠藤憲一とか、人材の使い方がおかしい(笑)。つか、課金しないと終われないって、ウィルスかよ!?
あと、擬人化ネタは、前回で『けものフレンズ』をネタにしたのに擬人化を知らないって、パパさんもいい加減な頭をしているなぁ。つか、スペちやんとかヤバそえなシルエットが大量に出てきて笑った。そしてう●この擬人化では、こちらでも遠藤(綾)さんが大活躍でしたねぇ。
他にもアサガオの開花で時間経過の表現をするも「放送事故ではございません」とテロップを入れたり、なかなか実験的な表現が多くて凄いわ、この作品。それと最後の小野Dだけど、「撮れ高」は『小野下野のどこでもクエスト』でも良く言ってるような。口癖なん?
●浮気調査。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の6話だけど、ラジオ番組で共演した大御所演歌歌手はアイドル嫌いで、やたらとゴクドルズに対して当たりが強かったが、まさかの組長の妻かよ!?(笑) うわぁ、これは逆らえない……。
しかも、ゴクドルズの事情をよく知らず、組長の浮気相手だと勘違いしてすれ違っているのには笑った。この夫婦、もっと対話を大事にした方がいいと思う……。
●登別と言えば!
地獄谷! そんな訳で『小野下野のどこでもクエスト』の5話は登別だったけれど、私も子供の頃に2回ほど行った事がありますねぇ。最初に地獄谷へ行った時にはあちこちから蒸気が噴出していた記憶があるのだけど、2回目に行った時には火山活動が弱まったのか、さほど蒸気は出てなかったような……。あと、当時は谷に柵とかが無くて、下の方(熱湯が湧いていた筈)にある程度の所まで降りて行けたような気がするのだけど、『空の大怪獣ラドン』の阿蘇山の火口のシーンと記憶が混同している可能性も否定できない。
それと、のぼりべつクマ牧場は、もうちょっと近くから熊に餌をやれる場所がなかったっけ? 熊達がいる広場を覗くガラス窓の下の方に穴があって、そこから棒で餌を押し出してやるような場所があったような記憶がある。そこにいけば、ほぼゼロ距離で熊を撮影する事も可能だったのに……。なお、番組中では特に言及は無かったけれど、現地はかなり獣臭いです。
●最近の戦利品。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第12巻(谷川ニコ)。
最高に盛り上がった「遠足編」を完全収録。なんというか、長期連載で1度失速した作品の中で、これほど面白さを盛り返した作品は、他に『ワンピース』くらいしか思い付かない。
とにかく、前巻でもこっちが主役の展開が終わり、この巻から彼女の周囲の人間関係にスポットを当てた群像劇の様相を呈してきたので、それぞれのキャラの動向に目がはなせなくて、実に読み応えがありますね。
で、この巻で注目要素は色々とあるのだけど、私はあえてキバ子こと南小陽の存在を挙げたいですな。もこっちの周囲に人が集まっていくようになったのとは対照的に、彼女がボッチ化していく辺り、もこっちの分身のような存在として描かれていると思う。外見ももこっちとは逆の典型的な萌えキャラって感じのデザインだし、それでいて性格のクズさ具合では何処か似通っているという……。たぶん今後もこっち絡みで何らかの大きな役割を演じるのでしょうねぇ。
他にも弄られキャラが定着してきた岡田さんや、クラスのママ・加藤さんの動向も気になる。まさかこの2人がメインキャラクラスに昇格して、他のレギュラーキャラを脅かす程の存在感を発揮するようになるとは思わなかったわ……。特に加藤さんは現状だと最強キャラと言っても過言ではないけれど、そのイメージが崩れる事があるのかどうか……。それは次巻のお楽しみ。
じゃ、今日はここまで。
●みつどもえ!
『プラネット・ウィズ』の5話は、なにやら三つ巴の戦いになってきましたねぇ。三つ巴というと、個人的には『機動戦士ガンダムΖΖ 』を思い出すけれど、白石さんはハマーン様ポジションって感じになるのかな?
ともかく、まだ5話なのにマジで最終決戦直前のようなノリだが、ここからどのように物語が展開されるのか予想も出来ないぞ<これは……。下手すると第4勢力が登場という事も有り得る。
ところで宗矢がのぞみ対して、自身の身の上を全て正直に話した上で「嘘だよ。こんなの信じるなんて」と言っていたけれど、これって冒頭の岳蔵が隆を拾ったという話を、嘘だとした時と同じ構図だよね。これで岳蔵の話が事実だと分かるようになっている辺り、実に上手い構成だわ。
●人生課金ゲーム。
『深夜!天才バカボン』の4話は、課金でグラフィックとかが変化するアニメは斬新だけど、現在の技術では制作費諸々で赤字になりそうだな……。前もって何パターンも作画や声を用意しておくとか無茶やで……。つか、課金版はじめちゃんには吹いた。大塚芳忠の声や3Dのモーションキャプチャーが遠藤憲一とか、人材の使い方がおかしい(笑)。つか、課金しないと終われないって、ウィルスかよ!?
あと、擬人化ネタは、前回で『けものフレンズ』をネタにしたのに擬人化を知らないって、パパさんもいい加減な頭をしているなぁ。つか、スペちやんとかヤバそえなシルエットが大量に出てきて笑った。そしてう●この擬人化では、こちらでも遠藤(綾)さんが大活躍でしたねぇ。
他にもアサガオの開花で時間経過の表現をするも「放送事故ではございません」とテロップを入れたり、なかなか実験的な表現が多くて凄いわ、この作品。それと最後の小野Dだけど、「撮れ高」は『小野下野のどこでもクエスト』でも良く言ってるような。口癖なん?
●浮気調査。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の6話だけど、ラジオ番組で共演した大御所演歌歌手はアイドル嫌いで、やたらとゴクドルズに対して当たりが強かったが、まさかの組長の妻かよ!?(笑) うわぁ、これは逆らえない……。
しかも、ゴクドルズの事情をよく知らず、組長の浮気相手だと勘違いしてすれ違っているのには笑った。この夫婦、もっと対話を大事にした方がいいと思う……。
●登別と言えば!
地獄谷! そんな訳で『小野下野のどこでもクエスト』の5話は登別だったけれど、私も子供の頃に2回ほど行った事がありますねぇ。最初に地獄谷へ行った時にはあちこちから蒸気が噴出していた記憶があるのだけど、2回目に行った時には火山活動が弱まったのか、さほど蒸気は出てなかったような……。あと、当時は谷に柵とかが無くて、下の方(熱湯が湧いていた筈)にある程度の所まで降りて行けたような気がするのだけど、『空の大怪獣ラドン』の阿蘇山の火口のシーンと記憶が混同している可能性も否定できない。
それと、のぼりべつクマ牧場は、もうちょっと近くから熊に餌をやれる場所がなかったっけ? 熊達がいる広場を覗くガラス窓の下の方に穴があって、そこから棒で餌を押し出してやるような場所があったような記憶がある。そこにいけば、ほぼゼロ距離で熊を撮影する事も可能だったのに……。なお、番組中では特に言及は無かったけれど、現地はかなり獣臭いです。
●最近の戦利品。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第12巻(谷川ニコ)。
最高に盛り上がった「遠足編」を完全収録。なんというか、長期連載で1度失速した作品の中で、これほど面白さを盛り返した作品は、他に『ワンピース』くらいしか思い付かない。
とにかく、前巻でもこっちが主役の展開が終わり、この巻から彼女の周囲の人間関係にスポットを当てた群像劇の様相を呈してきたので、それぞれのキャラの動向に目がはなせなくて、実に読み応えがありますね。
で、この巻で注目要素は色々とあるのだけど、私はあえてキバ子こと南小陽の存在を挙げたいですな。もこっちの周囲に人が集まっていくようになったのとは対照的に、彼女がボッチ化していく辺り、もこっちの分身のような存在として描かれていると思う。外見ももこっちとは逆の典型的な萌えキャラって感じのデザインだし、それでいて性格のクズさ具合では何処か似通っているという……。たぶん今後もこっち絡みで何らかの大きな役割を演じるのでしょうねぇ。
他にも弄られキャラが定着してきた岡田さんや、クラスのママ・加藤さんの動向も気になる。まさかこの2人がメインキャラクラスに昇格して、他のレギュラーキャラを脅かす程の存在感を発揮するようになるとは思わなかったわ……。特に加藤さんは現状だと最強キャラと言っても過言ではないけれど、そのイメージが崩れる事があるのかどうか……。それは次巻のお楽しみ。
じゃ、今日はここまで。