ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。。
●締め切り前は禁酒中。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』の５話は、コガラシが「だって呑子さん妖怪退治の為にも我慢できるんすか？ お酒を」って言っていたけれど、実際には呑めば呑むほど強くなる呑子は、妖怪退治の時には呑んだ方がいいんだよなぁ……。まあ、彼女自身はコガラシが言いたい事（酒を我慢できるほど漫画家稼業が好き）を察して大人の対応をしたっぽいが。
つか、実際の所、呑子が妖怪退治の時に大ケガしたってのは、たぶん呑んで無かったのでは……（未成年の頃だっただろうし）。じゃなければ、酒を呑んで本気を出せばサイヤ人並に強い彼女が負ける筈無いしなぁ……。
●運命の細胞。
『はたらく細胞』の６話は、赤血球の過去話だったけれど、血小板以上の幼女回になるとは……。そして、まさかの白血球との運命の出会いもあったり。でも、細胞に恋愛感情とかあるのかしらねぇ？ そもそも子孫を残すという概念が無いだろうし……。
そしてついにラスボス級の存在であるガン細胞の登場だけど、これに関しては今までのような病気あるあるみたいなノリで、笑い話として観られない人も多いだろうなぁ……。
●こんにちわ赤さん。
『HUGっと！プリキュア』の27話は、朝から出産シーンとか、なかなか攻めた内容の女児アニメですね……。そして敵も味方も赤ちゃんの眠りを妨げないようにする為に、大きな音を立てずに戦うという優しい世界。でも、ぶっちゃけマシェリとアムールのエレキギター攻撃が１番うるさかったのでは……（笑）。
つか、ドクターがルールーの製造者だったのか。一応ルールーに対して父親的な感情も持っているようだから、最終的には和解もありそうだな。そうなったら、妹も作ってくれ。いや、えみるとの間の娘という設定でも良いぞ（を）。
●南洋からの手紙。
『ゲゲゲの鬼太郎』の20話は、この時期に合わせて恒例となっている戦争の話。原作者が出兵して片腕を失っているので、外せない要素になっていますねぇ。そして私も伯父が戦死しているので、観ていてちょっとくるものがありました。ただ、私が生まれる数十年前の話なので、伯父には直接会った事も無ければ、人物像とかも全く知らないのだけどね（正直遺影しか知らない）。それでも、血縁者がどんな想いで戦場へ行き、そして命を落としたのか……と、想像すると、やはり何とも言えない気持ちになる。
で、４期の時も妖花のエピソードは戦争絡みで、その時に描かれた「まだ現地に残された遺骨」や「手紙」、「離ればなれになった男女」などの要素は今作でも活かされていますね。でも、戦争の悲惨さを伝える上では、今回の方が印象深いかもなぁ。なんだかんだで、戦地の音の再現するというのは、それだけでもインパクトがあるわ。
あと、鬼太郎が異変を感じて焚き火を消す時の手際の良さを見て、空襲を経験しているのか……？と思ったり。一応これまでの設定上では昭和29年生まれっぽいけれど、本作では違うのかしら？ それとも原作にはベトナム戦争絡みの話もあるらしいから、そっちでの経験？
●侵略！ イカ姉さん。
『キラッとプリ☆チャン』の19話は、イカ姉なる髪の色とか触手がイカ娘を連想させるキャラを出したのだから、キャストも金元寿子を呼べとまでは言わないが、折角伊藤かな恵もいるのだから、もうちょっと声優面でネタに走っても良かったのにな……。こういう風に『プリパラ』と比べると悪い意味で普通なのが『プリ☆チャン』の問題点だよなぁ……。ちょっと狂気が足りない。
あと、折角の水着回なのに、作画が残念なのが……。『プリパラ』の後期辺りからどんどん作画が悪くなっているような気がするのだけど、予算が減らされているのか？ CGパートだけはいいんだけどな……。
●最近の戦利品。
『Fate／kaleid liner プリズマ イリヤ ドライ！!!』第10巻(ひろやまひろし)。
ようやくベアトリスを撃破したけれど、彼女もメインヒロインレベルの背景を背負っているなぁ。こんなに乙女だとは思っていなかったわ。つか、イメチェン前が可愛すぎる……。
![]()
あと、10巻＆11周年記念という事で、特装版には冊子がついています。
カラーイラストや描き下ろし漫画などが収録されていますが、エロエロでまったくけしからんな。もっとやれ！（笑）
他にも30人以上のゲストのイラストも収録されていますよ。そういや、イリヤの中の人は絵が上手かったっけ。
じゃ、今日はここまで。
●締め切り前は禁酒中。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』の５話は、コガラシが「だって呑子さん妖怪退治の為にも我慢できるんすか？ お酒を」って言っていたけれど、実際には呑めば呑むほど強くなる呑子は、妖怪退治の時には呑んだ方がいいんだよなぁ……。まあ、彼女自身はコガラシが言いたい事（酒を我慢できるほど漫画家稼業が好き）を察して大人の対応をしたっぽいが。
つか、実際の所、呑子が妖怪退治の時に大ケガしたってのは、たぶん呑んで無かったのでは……（未成年の頃だっただろうし）。じゃなければ、酒を呑んで本気を出せばサイヤ人並に強い彼女が負ける筈無いしなぁ……。
●運命の細胞。
『はたらく細胞』の６話は、赤血球の過去話だったけれど、血小板以上の幼女回になるとは……。そして、まさかの白血球との運命の出会いもあったり。でも、細胞に恋愛感情とかあるのかしらねぇ？ そもそも子孫を残すという概念が無いだろうし……。
そしてついにラスボス級の存在であるガン細胞の登場だけど、これに関しては今までのような病気あるあるみたいなノリで、笑い話として観られない人も多いだろうなぁ……。
●こんにちわ赤さん。
『HUGっと！プリキュア』の27話は、朝から出産シーンとか、なかなか攻めた内容の女児アニメですね……。そして敵も味方も赤ちゃんの眠りを妨げないようにする為に、大きな音を立てずに戦うという優しい世界。でも、ぶっちゃけマシェリとアムールのエレキギター攻撃が１番うるさかったのでは……（笑）。
つか、ドクターがルールーの製造者だったのか。一応ルールーに対して父親的な感情も持っているようだから、最終的には和解もありそうだな。そうなったら、妹も作ってくれ。いや、えみるとの間の娘という設定でも良いぞ（を）。
●南洋からの手紙。
『ゲゲゲの鬼太郎』の20話は、この時期に合わせて恒例となっている戦争の話。原作者が出兵して片腕を失っているので、外せない要素になっていますねぇ。そして私も伯父が戦死しているので、観ていてちょっとくるものがありました。ただ、私が生まれる数十年前の話なので、伯父には直接会った事も無ければ、人物像とかも全く知らないのだけどね（正直遺影しか知らない）。それでも、血縁者がどんな想いで戦場へ行き、そして命を落としたのか……と、想像すると、やはり何とも言えない気持ちになる。
で、４期の時も妖花のエピソードは戦争絡みで、その時に描かれた「まだ現地に残された遺骨」や「手紙」、「離ればなれになった男女」などの要素は今作でも活かされていますね。でも、戦争の悲惨さを伝える上では、今回の方が印象深いかもなぁ。なんだかんだで、戦地の音の再現するというのは、それだけでもインパクトがあるわ。
あと、鬼太郎が異変を感じて焚き火を消す時の手際の良さを見て、空襲を経験しているのか……？と思ったり。一応これまでの設定上では昭和29年生まれっぽいけれど、本作では違うのかしら？ それとも原作にはベトナム戦争絡みの話もあるらしいから、そっちでの経験？
●侵略！ イカ姉さん。
『キラッとプリ☆チャン』の19話は、イカ姉なる髪の色とか触手がイカ娘を連想させるキャラを出したのだから、キャストも金元寿子を呼べとまでは言わないが、折角伊藤かな恵もいるのだから、もうちょっと声優面でネタに走っても良かったのにな……。こういう風に『プリパラ』と比べると悪い意味で普通なのが『プリ☆チャン』の問題点だよなぁ……。ちょっと狂気が足りない。
あと、折角の水着回なのに、作画が残念なのが……。『プリパラ』の後期辺りからどんどん作画が悪くなっているような気がするのだけど、予算が減らされているのか？ CGパートだけはいいんだけどな……。
●最近の戦利品。
『Fate／kaleid liner プリズマ イリヤ ドライ！!!』第10巻(ひろやまひろし)。
ようやくベアトリスを撃破したけれど、彼女もメインヒロインレベルの背景を背負っているなぁ。こんなに乙女だとは思っていなかったわ。つか、イメチェン前が可愛すぎる……。
あと、10巻＆11周年記念という事で、特装版には冊子がついています。
カラーイラストや描き下ろし漫画などが収録されていますが、エロエロでまったくけしからんな。もっとやれ！（笑）
他にも30人以上のゲストのイラストも収録されていますよ。そういや、イリヤの中の人は絵が上手かったっけ。
じゃ、今日はここまで。