ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●カルネ村のゴブリンロード。
『オーバーロードⅢ』の11話は、カルネ村に向かった第一王子の軍勢が、予想以上に酷い目にあっていて笑った。そりゃあ、エンリ達に手を出せばアインズ様が黙っていないけれど、まさかナザリック勢がほぼ関与しない形で撃退されるとは予想外だわ。
実際の所、エンリが五千ものゴブリン軍団を召喚してしまうとか、アインズ様でも予測不能な事態だもんなぁ。あのゴブリンを召喚するアイテムの真の効力らしいけれど、エンリはたまたまそれを発動させる為の条件を揃えてしまったようで……。たぶん、ゴブリンとの友好度が高いとかいう条件だったのだろうね。
ともかく、結果としてカルネ村は国の一つや二つを滅ぼせそうな戦力を得てしまった訳だけど、そこに君臨するエンリはある意味魔王だなぁ……。
●刀使ノ巫女と繋がった。
『BORUTO-ボルト-』の1時間スペシャルはタギツヒメとか最近別のアニメで聞いた名前が出てきたなぁ。
あと、壁の穴に石をはめるパズルは、チャクラにさえ余裕があるのなら、分身してやれば効率が良かったのでは……。それと、最後の1個が見つからない事の答えは、自分でサイズと形が合う石を作るという物だったけれど、そんな都合良く石を割れるものなんか? それよりは変化の術で石に化ければ良かったんじゃね? まあ、ボルトにそこまでの技術があるのかは分からんが。
●置き去りの気持ち。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、きーちゃんが浄化されたというか、もこっちと同様にちょっと大人になって落ち着いてしまったという印象。ただ、もこっちと一緒の大学には行くつもりらしいので、百合的な意味では深化しているのかもしれない。なんにしても、漫画のキャラでさえ成長しているのに俺ときたら……という切ない気持ちになった(笑)。
あと、吉田さんは相変わらずラッキースケベ体質だなぁ。しかも犬にとか。あの犬はもこっちに似ていたけれど、飼い主はうつちーか加藤さんなのだろうか。加藤さんだとしたら、彼女がもこっちを可愛がる理由も納得なのだが(笑)。愛犬に似ていたらそりゃねぇ……。
●昨日の今日で。
昨日「黄金司」から新たな子株が出てきたと書いたが、今日になってもう1ヵ所から生えてきている事に気付いた。まだ小さいから昨日は気付けなかったのだろうけど、実際に殆ど生えてなかった可能性も否定は出来ないな……。植物は急激に生長する事があるから……。
あと、「胡蝶蘭」は花芽をカットして以来、新たに葉や根が旺盛に生えてきているのだけど、更に花芽らしき物も生えてきたなぁ……。もうすぐ冬だけどちゃんと育つのかしら……?
●最近の戦利品。
『ライト姉妹 ヒキコモリの妹を小卒で小説家にする姉と無職の姉に小卒で小説家にされるヒキコモリの妹』第2巻(谷川ニコ)。
最終巻。残念だけど、こちらで使えなかったと思われるネタが『わたモテ』の方に活用されているっぽいので、そう言う意味ではまだ終わっていない。
それにしても、やっぱりこの作者はキャラが本格的に動き出すまでにちょっと時間がかかる傾向があるようですな。この巻から登場した奏愛のクラスメイトの結香は、終盤では奏愛の文字通りの信者と化していたし、環季のセクハラ親父化もやはり終盤だし、本領発揮が遅いのは勿体ない。
でも、奏愛も一応ラノベ作家としてデビューできて良かった。が、デビュー後のエピソードももっと読みたかったなぁ……。その辺はもしかしたらもこっちがやってくれる可能性もあるが、最低でも大学編まで続かないとな……。
じゃ、今日はここまで。
●カルネ村のゴブリンロード。
『オーバーロードⅢ』の11話は、カルネ村に向かった第一王子の軍勢が、予想以上に酷い目にあっていて笑った。そりゃあ、エンリ達に手を出せばアインズ様が黙っていないけれど、まさかナザリック勢がほぼ関与しない形で撃退されるとは予想外だわ。
実際の所、エンリが五千ものゴブリン軍団を召喚してしまうとか、アインズ様でも予測不能な事態だもんなぁ。あのゴブリンを召喚するアイテムの真の効力らしいけれど、エンリはたまたまそれを発動させる為の条件を揃えてしまったようで……。たぶん、ゴブリンとの友好度が高いとかいう条件だったのだろうね。
ともかく、結果としてカルネ村は国の一つや二つを滅ぼせそうな戦力を得てしまった訳だけど、そこに君臨するエンリはある意味魔王だなぁ……。
●刀使ノ巫女と繋がった。
『BORUTO-ボルト-』の1時間スペシャルはタギツヒメとか最近別のアニメで聞いた名前が出てきたなぁ。
あと、壁の穴に石をはめるパズルは、チャクラにさえ余裕があるのなら、分身してやれば効率が良かったのでは……。それと、最後の1個が見つからない事の答えは、自分でサイズと形が合う石を作るという物だったけれど、そんな都合良く石を割れるものなんか? それよりは変化の術で石に化ければ良かったんじゃね? まあ、ボルトにそこまでの技術があるのかは分からんが。
●置き去りの気持ち。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、きーちゃんが浄化されたというか、もこっちと同様にちょっと大人になって落ち着いてしまったという印象。ただ、もこっちと一緒の大学には行くつもりらしいので、百合的な意味では深化しているのかもしれない。なんにしても、漫画のキャラでさえ成長しているのに俺ときたら……という切ない気持ちになった(笑)。
あと、吉田さんは相変わらずラッキースケベ体質だなぁ。しかも犬にとか。あの犬はもこっちに似ていたけれど、飼い主はうつちーか加藤さんなのだろうか。加藤さんだとしたら、彼女がもこっちを可愛がる理由も納得なのだが(笑)。愛犬に似ていたらそりゃねぇ……。
●昨日の今日で。
昨日「黄金司」から新たな子株が出てきたと書いたが、今日になってもう1ヵ所から生えてきている事に気付いた。まだ小さいから昨日は気付けなかったのだろうけど、実際に殆ど生えてなかった可能性も否定は出来ないな……。植物は急激に生長する事があるから……。
あと、「胡蝶蘭」は花芽をカットして以来、新たに葉や根が旺盛に生えてきているのだけど、更に花芽らしき物も生えてきたなぁ……。もうすぐ冬だけどちゃんと育つのかしら……?
●最近の戦利品。
『ライト姉妹 ヒキコモリの妹を小卒で小説家にする姉と無職の姉に小卒で小説家にされるヒキコモリの妹』第2巻(谷川ニコ)。
最終巻。残念だけど、こちらで使えなかったと思われるネタが『わたモテ』の方に活用されているっぽいので、そう言う意味ではまだ終わっていない。
それにしても、やっぱりこの作者はキャラが本格的に動き出すまでにちょっと時間がかかる傾向があるようですな。この巻から登場した奏愛のクラスメイトの結香は、終盤では奏愛の文字通りの信者と化していたし、環季のセクハラ親父化もやはり終盤だし、本領発揮が遅いのは勿体ない。
でも、奏愛も一応ラノベ作家としてデビューできて良かった。が、デビュー後のエピソードももっと読みたかったなぁ……。その辺はもしかしたらもこっちがやってくれる可能性もあるが、最低でも大学編まで続かないとな……。
じゃ、今日はここまで。