ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●邪神ちゃんねる。
『邪神ちゃんドロップキック』のすぺしゃるは、VTuberみたいな事をしつつ総集編や宣伝とかをしていましたねぇ。あの3Dモデルのモーションは中の人がやっているのかしら?
あと、新作エピソードがあるらしいけれど、有料じゃ無理だな……。見たくない訳じゃない無いけど、ぶっちゃけテレビで放送しているアニメを観るだけで相当時間を取られているので、これ以上視聴できる番組を増やすのは苦行の領域にはいる為、わざわざ課金するのはマゾだわな……。
●最後の最後でやべー奴が。
『ちおちゃんの通学路』の最終話は、OPのSEうるせぇ!!(笑) で、ここにきて雪ちゃんが1番ヤバイ奴だという事が発覚。家では裸族なのはまだいいが、それを茶化されたらガチ切れする価値観がヤバイ。そして更に、マジで露出狂の性癖もあったようで、警察に捕まった際の罰金30万円を払ってもいいと考えるくらいには、実行してみたいという願望があるようで……。実際にノーパンでの登校を実行しているし、これは確実にエスカレートしていくパターンだわ。きっといつか捕まるだろうな……。つか、このタイミングで久志取先輩と遭遇するのが予想通り過ぎる(笑)。しかし、この人も勿論ヤバイけど、雪ちゃんの方が闇を感じるわ……。
ところで、尺が余ったとかで予告をしていたけれど、あれは原作にもあるシーンなの? なんにしても、もう終わるからやったもん勝ちみたいに、JSのパンモロやカンチョーを遠慮無く描写するスタイルには吹いた。もう視聴者とかから怒られて放送中止に追い込まれる事も無いから、怖い物無しって感じだわ(笑)。それと、EDでNG集をやるのは、ジャッキーの映画みたいで懐かしい。
●全世界一斉蜂起。
『ガンダムビルドダイバーズ』の最終話は、ラストバトルが全ビルダーや運営も参加して、皆が1つの敵に立ち向かう総力戦って感じなのが熱い。が、それだけに前回までのビルダー同士が自らの正義をぶつけ合う諍いよりも、こちらの方にもっと尺を使って欲しかった。というか、最初からサラをGBNを滅ぼす存在として消す消さないの話にするのではなく、今回の敵が黒幕でそいつからからサラを助ける展開の方が単純明快で良かったような気がする。普通はあれだけ大勢で争ったら、どんな結果になってもわだかまりは残っただろうし……。
それにしても、サラが現実世界で小さくなってマスコット化した姿は、なんだか『SAO』のユイを思い出す(そういや、こっちにも中の人がいたな)。そもそも、この作品の当初の印象が「『SAO』っぽい」だったからなぁ。あと、ビルダーのリアルの姿は殆どそのまんまって感じだったけれど、もうちょっとサプライズが欲しかったですな。1人くらい性別や年齢が大幅に違っても良かったのに……。まあ、まだリアルが判明していない者もいるので、その辺に期待するか。オーガさん、実はツンデレお姉さんとか(を)。
●水はいるかい?
今日は庭の「朱蓮」をカットして、すぐに植木鉢へ挿し芽にしたけれど、水はどのタイミングでやればいいのだろう……。同じカランコエ属の「カランコエ」なんかは、即水やりをして土を完全に乾かないようにした方がいいらしいのだけど、「カランコエ」よりは多肉植物寄りの「朱蓮」だと同じでいいのか悩む。普通の多肉植物だと、根が出てから水をやるのがセオリーだしなぁ。
取り敢えず明日軽くやってみて、次は一週間後くらいにしてみるかな……。ちょっと水をやったくらいで腐ったりするパターンは、少なくとも私は経験してないし……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』11月号。
・大上さんだだ漏れです。-まさかのヒロインが官能小説家志望だと……? しかも、書いた小説が彼氏の母親に読まれるとか……。
・乾と巽 ザバイカル戦記-安彦良和の新連載。1世紀前の日本軍によるシベリア出兵を題材にしているようですな。前の連載と似た雰囲気を感じるけれど、今度は時間移動オチみたいな超展開はなかろうな……。
・あたりのキッチン-最終回。ちょっと前に最終回っぽい話があったと思うが、やっぱり終了の前振りだったかぁ……。結構好きな作品だったので残念。
・全生物に告ぐ-絶滅動物に変身できる者がいる……という話だったのが、どう見ても悪魔か何かに変身する者が出てきて、『デビルマン』っぽくなってきた……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●邪神ちゃんねる。
『邪神ちゃんドロップキック』のすぺしゃるは、VTuberみたいな事をしつつ総集編や宣伝とかをしていましたねぇ。あの3Dモデルのモーションは中の人がやっているのかしら?
あと、新作エピソードがあるらしいけれど、有料じゃ無理だな……。見たくない訳じゃない無いけど、ぶっちゃけテレビで放送しているアニメを観るだけで相当時間を取られているので、これ以上視聴できる番組を増やすのは苦行の領域にはいる為、わざわざ課金するのはマゾだわな……。
●最後の最後でやべー奴が。
『ちおちゃんの通学路』の最終話は、OPのSEうるせぇ!!(笑) で、ここにきて雪ちゃんが1番ヤバイ奴だという事が発覚。家では裸族なのはまだいいが、それを茶化されたらガチ切れする価値観がヤバイ。そして更に、マジで露出狂の性癖もあったようで、警察に捕まった際の罰金30万円を払ってもいいと考えるくらいには、実行してみたいという願望があるようで……。実際にノーパンでの登校を実行しているし、これは確実にエスカレートしていくパターンだわ。きっといつか捕まるだろうな……。つか、このタイミングで久志取先輩と遭遇するのが予想通り過ぎる(笑)。しかし、この人も勿論ヤバイけど、雪ちゃんの方が闇を感じるわ……。
ところで、尺が余ったとかで予告をしていたけれど、あれは原作にもあるシーンなの? なんにしても、もう終わるからやったもん勝ちみたいに、JSのパンモロやカンチョーを遠慮無く描写するスタイルには吹いた。もう視聴者とかから怒られて放送中止に追い込まれる事も無いから、怖い物無しって感じだわ(笑)。それと、EDでNG集をやるのは、ジャッキーの映画みたいで懐かしい。
●全世界一斉蜂起。
『ガンダムビルドダイバーズ』の最終話は、ラストバトルが全ビルダーや運営も参加して、皆が1つの敵に立ち向かう総力戦って感じなのが熱い。が、それだけに前回までのビルダー同士が自らの正義をぶつけ合う諍いよりも、こちらの方にもっと尺を使って欲しかった。というか、最初からサラをGBNを滅ぼす存在として消す消さないの話にするのではなく、今回の敵が黒幕でそいつからからサラを助ける展開の方が単純明快で良かったような気がする。普通はあれだけ大勢で争ったら、どんな結果になってもわだかまりは残っただろうし……。
それにしても、サラが現実世界で小さくなってマスコット化した姿は、なんだか『SAO』のユイを思い出す(そういや、こっちにも中の人がいたな)。そもそも、この作品の当初の印象が「『SAO』っぽい」だったからなぁ。あと、ビルダーのリアルの姿は殆どそのまんまって感じだったけれど、もうちょっとサプライズが欲しかったですな。1人くらい性別や年齢が大幅に違っても良かったのに……。まあ、まだリアルが判明していない者もいるので、その辺に期待するか。オーガさん、実はツンデレお姉さんとか(を)。
●水はいるかい?
今日は庭の「朱蓮」をカットして、すぐに植木鉢へ挿し芽にしたけれど、水はどのタイミングでやればいいのだろう……。同じカランコエ属の「カランコエ」なんかは、即水やりをして土を完全に乾かないようにした方がいいらしいのだけど、「カランコエ」よりは多肉植物寄りの「朱蓮」だと同じでいいのか悩む。普通の多肉植物だと、根が出てから水をやるのがセオリーだしなぁ。
取り敢えず明日軽くやってみて、次は一週間後くらいにしてみるかな……。ちょっと水をやったくらいで腐ったりするパターンは、少なくとも私は経験してないし……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』11月号。
・大上さんだだ漏れです。-まさかのヒロインが官能小説家志望だと……? しかも、書いた小説が彼氏の母親に読まれるとか……。
・乾と巽 ザバイカル戦記-安彦良和の新連載。1世紀前の日本軍によるシベリア出兵を題材にしているようですな。前の連載と似た雰囲気を感じるけれど、今度は時間移動オチみたいな超展開はなかろうな……。
・あたりのキッチン-最終回。ちょっと前に最終回っぽい話があったと思うが、やっぱり終了の前振りだったかぁ……。結構好きな作品だったので残念。
・全生物に告ぐ-絶滅動物に変身できる者がいる……という話だったのが、どう見ても悪魔か何かに変身する者が出てきて、『デビルマン』っぽくなってきた……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。