ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ドラクエ以外なら割と強い事が多い存在。
『転生したらスライムだった件』の1話は、今期の「観る番組を間違えたかな?」の第1号。いきなり先の大戦の空襲シーンから始まるから何事かと思ったわ。そして、そこから平和な現代へ移行するとか、振り幅が酷いな!? でも、平和なのに主人公は通り魔に即刺されるという……(笑)。
で、原作自体が結構前に発表された物らしいので、ちょっとノリが古いというか、完全に死語になりつつあるようなネットネタとかもあるけれど、個人的には結構好きなタイプの作品。いいよね、最弱のイメージがあるモンスターがのし上がっていくような物語って。でも、本来スライムって、知能さえ高ければかなりヤバイスペックのモンスターだったりするからなぁ(物理攻撃無効とか、猛毒・強酸持ちとか、再生能力強とか、増殖可能とか)。全部『ドラクエ』が悪いんや……。まあ、そっちの方でも近年ではかなり強化されたタイプが出てくるようになったが……。
それにしても、思っていた以上に『蜘蛛ですが、なにか?』ってこの作品の影響を受けているのだなぁ。スキル獲得の所とかは割とそのまんまな印象。「大賢者」のスキルもかなり「鑑定」に近いけれど、あちらはHP等が数値で表示もされるから、そういう意味では上かな。こちらだと「痛覚無効」がある所為で、ダメージを受けてもどの程度深刻なのか分かり難い所があるよね。
●ハイクオリティ人形劇。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』の1話は、相変わらずのクオリティの高さですなぁ。特にあのサソリの群れは実写に通じるリアルさがあってマジキモイ(笑)。これは今後も期待できそうだ。
●またいつか夜の闇で。
『妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM-』の最終話、前回は火災に巻き込まれて生死不明という、旧作の最終回を踏襲していたけれど、今作ではなんだかんだで最後まで生き残っていましたねぇ。でも、結局あの街には定住出来なかったし、まだまだ旅は続きそう。で、また半世紀くらい経ったらリメイクされるのかしら。
●変わらぬ形がそこにある。
『宇宙戦艦ティラミスⅡ』の1話は相変わらずの内容だったけれど、まさかOPとEDがそのままだというのは予想外だわ。それとも次回辺りから変わるのか?
●失念。
ふと、サボテンの「黄金司」に2週間以上水をやっていない事に気付く。我が家では品種や鉢のサイズ、天候にもよるけれど、殆どの多肉植物は1週間から最大2週間の間で水やりをする(観葉植物だと2~5日)。一応カレンダーに水やりした物を記録して、次の水やりの日時を決めてはいるのだけど、なにせ50鉢以上もあるので、たまに失念してしまう物もあるのよね……。
で、他に見落としがないかと調べてみたら、品種不明の「エケベリア」に4週間近く水をやってないな……。まあ、見た目的には特に問題も無く、むしろ元気に花芽を伸ばしている状態なんだけど、葉などに水分を溜め込む性質がある多肉植物以外の植物ならヤバかった……。
つか、日光がガンガンと当たって40度くらいになる事もある場所に置いていたのに、結構耐える物なのだな……。だが、他のサボテンとかならこんなに水をやらなかったら日焼けしていたと思うわ……。実際、すぐ隣に置いてある「金鯱」なんてよくシワシワになっているし……。
●最近の戦利品。
『ふらいんぐうぃっち』第7巻(石塚千尋)。
なんだか初期から比べると作画レベルがかなり上がった&キャラが可愛くなっているんだけど、そんな状態で温泉回をやられたらもう溜まりません(笑)。よーし、今度は海かプール回を所望する! でも、北国だとあまり泳ぐ機会も無いかなぁ……。
あと、8巻はドラマCD付きらしいけど、発売は1年後くらいだよな……。下手したら一部の声優が交代していそう……。あと、価格はどの程度になるのかしら? 他の作品だと2000円超とかいうのが多いらしいけれど、DVDとか買えそうな価格をCDにはあまり出したくないな……。1000円くらいなら購入を考えてもいいんだけどな……。一時期は雑誌の付録にドラマCDがついているなんて事は珍しくなかったし、価格を抑えることも不可能ではない筈だが……。
じゃ、今日はここまで。
●ドラクエ以外なら割と強い事が多い存在。
『転生したらスライムだった件』の1話は、今期の「観る番組を間違えたかな?」の第1号。いきなり先の大戦の空襲シーンから始まるから何事かと思ったわ。そして、そこから平和な現代へ移行するとか、振り幅が酷いな!? でも、平和なのに主人公は通り魔に即刺されるという……(笑)。
で、原作自体が結構前に発表された物らしいので、ちょっとノリが古いというか、完全に死語になりつつあるようなネットネタとかもあるけれど、個人的には結構好きなタイプの作品。いいよね、最弱のイメージがあるモンスターがのし上がっていくような物語って。でも、本来スライムって、知能さえ高ければかなりヤバイスペックのモンスターだったりするからなぁ(物理攻撃無効とか、猛毒・強酸持ちとか、再生能力強とか、増殖可能とか)。全部『ドラクエ』が悪いんや……。まあ、そっちの方でも近年ではかなり強化されたタイプが出てくるようになったが……。
それにしても、思っていた以上に『蜘蛛ですが、なにか?』ってこの作品の影響を受けているのだなぁ。スキル獲得の所とかは割とそのまんまな印象。「大賢者」のスキルもかなり「鑑定」に近いけれど、あちらはHP等が数値で表示もされるから、そういう意味では上かな。こちらだと「痛覚無効」がある所為で、ダメージを受けてもどの程度深刻なのか分かり難い所があるよね。
●ハイクオリティ人形劇。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』の1話は、相変わらずのクオリティの高さですなぁ。特にあのサソリの群れは実写に通じるリアルさがあってマジキモイ(笑)。これは今後も期待できそうだ。
●またいつか夜の闇で。
『妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM-』の最終話、前回は火災に巻き込まれて生死不明という、旧作の最終回を踏襲していたけれど、今作ではなんだかんだで最後まで生き残っていましたねぇ。でも、結局あの街には定住出来なかったし、まだまだ旅は続きそう。で、また半世紀くらい経ったらリメイクされるのかしら。
●変わらぬ形がそこにある。
『宇宙戦艦ティラミスⅡ』の1話は相変わらずの内容だったけれど、まさかOPとEDがそのままだというのは予想外だわ。それとも次回辺りから変わるのか?
●失念。
ふと、サボテンの「黄金司」に2週間以上水をやっていない事に気付く。我が家では品種や鉢のサイズ、天候にもよるけれど、殆どの多肉植物は1週間から最大2週間の間で水やりをする(観葉植物だと2~5日)。一応カレンダーに水やりした物を記録して、次の水やりの日時を決めてはいるのだけど、なにせ50鉢以上もあるので、たまに失念してしまう物もあるのよね……。
で、他に見落としがないかと調べてみたら、品種不明の「エケベリア」に4週間近く水をやってないな……。まあ、見た目的には特に問題も無く、むしろ元気に花芽を伸ばしている状態なんだけど、葉などに水分を溜め込む性質がある多肉植物以外の植物ならヤバかった……。
つか、日光がガンガンと当たって40度くらいになる事もある場所に置いていたのに、結構耐える物なのだな……。だが、他のサボテンとかならこんなに水をやらなかったら日焼けしていたと思うわ……。実際、すぐ隣に置いてある「金鯱」なんてよくシワシワになっているし……。
●最近の戦利品。
『ふらいんぐうぃっち』第7巻(石塚千尋)。
なんだか初期から比べると作画レベルがかなり上がった&キャラが可愛くなっているんだけど、そんな状態で温泉回をやられたらもう溜まりません(笑)。よーし、今度は海かプール回を所望する! でも、北国だとあまり泳ぐ機会も無いかなぁ……。
あと、8巻はドラマCD付きらしいけど、発売は1年後くらいだよな……。下手したら一部の声優が交代していそう……。あと、価格はどの程度になるのかしら? 他の作品だと2000円超とかいうのが多いらしいけれど、DVDとか買えそうな価格をCDにはあまり出したくないな……。1000円くらいなら購入を考えてもいいんだけどな……。一時期は雑誌の付録にドラマCDがついているなんて事は珍しくなかったし、価格を抑えることも不可能ではない筈だが……。
じゃ、今日はここまで。