ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●宇宙の漁場は私の漁場。
『ソラとウミのアイダ』の1話は、ちょっとちぐはぐな内容だという印象。深夜枠の萌え系のキャラなのに邪魔になるレベルで男が活躍するし、SFかと思ったらなんか召喚獣みたいのがいるし(AIなんだろうけれど)、漁業シーンはNHKの児童向けアニメでもありそうなノリだし、キャラの言動がストーリーの都合に合わせて強引だし、まきまきは棒読みだしで、なんだか問題点が目に見えて多いな。あくまでソシャゲの宣伝って感じの、雑なアニメ化って印象だわ。
とにかく、キャラのデザインだけはいいのでなんか勿体ないなぁ……。つか、宇宙生け簀とかよっぽど上手く描写しないとギャグにしかならない設定が多いんだから、真っ当なストーリー物として成立させる技量が無いのなら、いっそ『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』を見習って完全にギャグ物にするか、萌え要素に全振りしちゃえば良かったのに……。それならば設定云々はさほど重要にはならないから、そういうものだと見逃せた要素も多かった筈なんだがね……。
●ロマンシング佐賀を思い出した。
……って、マジで佐賀なんかーい!!(笑)……な、『ゾンビランドサガ』の1話。なんだか予想していたのとかなり違うな!? これはギャグ系……で、しかもアイドル物? もしかして『ゴクドルズ』と同タイプなのかしら……。
なんにしても、開始数十秒でヒロインが軽トラに撥ねられて死亡するのには吹いたわ。ちょっとショッキング映像過ぎる……(笑)。つか、これは設定が特殊過ぎるから、冬コミでは猟奇的な薄い本が出る予感……。
●朝揺れ。
明日で震災から丁度1ヶ月目というこのタイミングで、朝から結構な揺れが来て焦った。しかもあの日以来、初めて棚から本や物が落ちるレベルでの揺れだったし(少量ではあるが)。
しかし、ニュース番組の電話インタビューで震源地の人が「物は落ちなかった」とか言っていて、「え?」ってなった。うちの棚の安定感が悪いのか……。確かに、元々斜めに傾いていたりするが……。とはいえ、震源地の方は震度5弱でしょ? さすがに繰り返される揺れの所為で落下物対策はもう済んでいるという事か。
●テントウムシ防衛戦。
今年もテントウムシが大量発生する季節になったけど、窓を開けていると網戸があっても枠と枠の隙間から侵入してきてウザイ(網戸が古い所為でもあるが)。
幸い、侵入してきたテントウムシは明るい窓辺に留まって、室内に入ってくる事はまずないのだけど、それでも自ら外に出て行く訳ではないし、1日10匹くらい侵入してくるので放置もできない。追い出すのも一苦労ですよ……。
まあ、50cm定規の先端にガムテープを巻き付けた物を導入してからはかなり楽になったが……。これなら手が届きにくい場所にいるテントウムシも吸着できるので、捕獲の効率はかなり良くなった。いや、侵入させない方法があればそれが1番いいんだけどね。しかし、網戸を取り替えるにも金がかかるしなぁ……。
●最近の戦利品。
『であいもん』第4巻(浅野りん)。
この巻に収録されているエピソードの辺りまでは連載で読んだような記憶があるけれど、その後に掲載誌が入荷しなくなったので今はどうなっているのかよく分からない。でも、そろそろ一果の父親が絡んでくるのかしらね。
この巻ではいよいよ和と一果が擬似的な父娘って感じになってきたので、それを実父とはいえ邪魔されるような事になると寂しいのだが……。
あと、和を中心にした三角関係もどうなる事やら。まあ、女性陣は牽制し合って当面の間は進展しそうにない感じだが……。
じゃ、今日はここまで。
●宇宙の漁場は私の漁場。
『ソラとウミのアイダ』の1話は、ちょっとちぐはぐな内容だという印象。深夜枠の萌え系のキャラなのに邪魔になるレベルで男が活躍するし、SFかと思ったらなんか召喚獣みたいのがいるし(AIなんだろうけれど)、漁業シーンはNHKの児童向けアニメでもありそうなノリだし、キャラの言動がストーリーの都合に合わせて強引だし、まきまきは棒読みだしで、なんだか問題点が目に見えて多いな。あくまでソシャゲの宣伝って感じの、雑なアニメ化って印象だわ。
とにかく、キャラのデザインだけはいいのでなんか勿体ないなぁ……。つか、宇宙生け簀とかよっぽど上手く描写しないとギャグにしかならない設定が多いんだから、真っ当なストーリー物として成立させる技量が無いのなら、いっそ『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』を見習って完全にギャグ物にするか、萌え要素に全振りしちゃえば良かったのに……。それならば設定云々はさほど重要にはならないから、そういうものだと見逃せた要素も多かった筈なんだがね……。
●ロマンシング佐賀を思い出した。
……って、マジで佐賀なんかーい!!(笑)……な、『ゾンビランドサガ』の1話。なんだか予想していたのとかなり違うな!? これはギャグ系……で、しかもアイドル物? もしかして『ゴクドルズ』と同タイプなのかしら……。
なんにしても、開始数十秒でヒロインが軽トラに撥ねられて死亡するのには吹いたわ。ちょっとショッキング映像過ぎる……(笑)。つか、これは設定が特殊過ぎるから、冬コミでは猟奇的な薄い本が出る予感……。
●朝揺れ。
明日で震災から丁度1ヶ月目というこのタイミングで、朝から結構な揺れが来て焦った。しかもあの日以来、初めて棚から本や物が落ちるレベルでの揺れだったし(少量ではあるが)。
しかし、ニュース番組の電話インタビューで震源地の人が「物は落ちなかった」とか言っていて、「え?」ってなった。うちの棚の安定感が悪いのか……。確かに、元々斜めに傾いていたりするが……。とはいえ、震源地の方は震度5弱でしょ? さすがに繰り返される揺れの所為で落下物対策はもう済んでいるという事か。
●テントウムシ防衛戦。
今年もテントウムシが大量発生する季節になったけど、窓を開けていると網戸があっても枠と枠の隙間から侵入してきてウザイ(網戸が古い所為でもあるが)。
幸い、侵入してきたテントウムシは明るい窓辺に留まって、室内に入ってくる事はまずないのだけど、それでも自ら外に出て行く訳ではないし、1日10匹くらい侵入してくるので放置もできない。追い出すのも一苦労ですよ……。
まあ、50cm定規の先端にガムテープを巻き付けた物を導入してからはかなり楽になったが……。これなら手が届きにくい場所にいるテントウムシも吸着できるので、捕獲の効率はかなり良くなった。いや、侵入させない方法があればそれが1番いいんだけどね。しかし、網戸を取り替えるにも金がかかるしなぁ……。
●最近の戦利品。
『であいもん』第4巻(浅野りん)。
この巻に収録されているエピソードの辺りまでは連載で読んだような記憶があるけれど、その後に掲載誌が入荷しなくなったので今はどうなっているのかよく分からない。でも、そろそろ一果の父親が絡んでくるのかしらね。
この巻ではいよいよ和と一果が擬似的な父娘って感じになってきたので、それを実父とはいえ邪魔されるような事になると寂しいのだが……。
あと、和を中心にした三角関係もどうなる事やら。まあ、女性陣は牽制し合って当面の間は進展しそうにない感じだが……。
じゃ、今日はここまで。