ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●モンスターのお医者さん。
『メルクストーリア』の1話は、今期アニメの中では1番ファンタジーをしていますねぇ。まあ、現時点では何か別の作業をしつつまったり観るにはいいけれど、この作品だけを集中して観るほど惹き付けられる物は無いという印象ではあるが。いや、悪くないんだけどね。地味だけど堅実な作りって感じ。
つか、朝か夕方に放送した方がいい感じの作品だな。女児受けは良さそうな気がする。メルクの中の人、プリキュアだったりここたまだったりするしな。
●ヒーローとヒロインがとらと白面。
『からくりサーカス』の1話だけど、出来はなかなか良さそうだ。ただ、3クールくらいしかないから、今後は原作エピソードのカットは多くなるのだろうけれどね。でも、私は連載のあまりの長さに途中でだれてしまい、単行本を全部売ってしまったから、適度なカットは有りなのではないかと思っている。いずれにしても、3巻ラストのエピソードだったかな? あの衝撃展開にはめっちゃ泣いたので、その辺が今から楽しみだ。
ところで、勝の中の人は新人らしいけれど、この作品のwebラジオで初めてラジオ番組を経験して、その初回のゲストが 林原めぐみとか試練にも程があるだろ……(笑)。
●パフォーマンス集団かな?
『ゾンビランドサガ』の2話は、OPがかなり個性的だなぁ。もうこの時点で只者ではないオーラを出しているよね、このアニメ。
そして本編は前回よりも笑った。あの警官達と遭遇した時の全員が絶叫しているところと、突然始まるラップバトルが最高だったわ。つか、これ絶対アイドルアニメじゃないな。まあ、次回はCGライブパートがあるようだが、さほど出来が良くないのもネタに見えて困る(笑)。
●目に悪い。
映画『 斉木楠雄のΨ難 』の放送を観ていたのだけど、原作のカラーリングをそのまま実写で再現すると、かなりドギツイな……。でも、キャラの再現度は悪くない。
なお、内容に関してはそもそも期待していなかったが、普通にアニメ版とかを観た方が面白いな、やっぱり……。所詮は低予算なのか、映像的にはさほど瞠目すべき所はないし、ギャグはお笑い芸人のライブとかを観た方がたぶん面白い。まあ、兵馬俑だけはちょっ笑ったが。
●相変わらず品種不明。
種から育てたサボテンの1つは、棘の先端が鉤状になっているという特徴があったのでマミラリア属の「月影丸」なのかと思っていたけれど、最近また棘が真っ直ぐになってきた……。じゃあ何なのだ……。マミラリア属の「澄心丸」に似て無くもないが……。
一方、別の株はドリコテレ属「琴糸丸」の縮れ毛タイプとかいうのがちょっと似た雰囲気。ただ、あくまで棘の曲がり方が似ているだけで細部は違うので、全く別の種類なのだろう。つか、同じ「琴糸丸」でもノーマルと縮れ毛タイプでは見た目の印象が別物なんだけど、この株も実はよく知られている品種の縮れ毛タイプだったりするのだろうか。だとしたら、いよいよ品種の特定が難しくなるぞ……。
●最近の戦利品。
『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』第2巻(吉辺あくろ)。
相変わらずショタにブルマを穿かせたりとか狂っている内容だけど、だがそれがいい(笑)。あと、はとこが登場して、この娘と妹的存在の座を争う事になるかも……? でも、はとこはキャラ的にはお姉さんっぽいなぁ。
あと、連載前の読み切り版も載っているけれど、これを読んだ時点で単行本になったら買おうと思っていたので、収録は嬉しい。
じゃ、今日はここまで。
●モンスターのお医者さん。
『メルクストーリア』の1話は、今期アニメの中では1番ファンタジーをしていますねぇ。まあ、現時点では何か別の作業をしつつまったり観るにはいいけれど、この作品だけを集中して観るほど惹き付けられる物は無いという印象ではあるが。いや、悪くないんだけどね。地味だけど堅実な作りって感じ。
つか、朝か夕方に放送した方がいい感じの作品だな。女児受けは良さそうな気がする。メルクの中の人、プリキュアだったりここたまだったりするしな。
●ヒーローとヒロインがとらと白面。
『からくりサーカス』の1話だけど、出来はなかなか良さそうだ。ただ、3クールくらいしかないから、今後は原作エピソードのカットは多くなるのだろうけれどね。でも、私は連載のあまりの長さに途中でだれてしまい、単行本を全部売ってしまったから、適度なカットは有りなのではないかと思っている。いずれにしても、3巻ラストのエピソードだったかな? あの衝撃展開にはめっちゃ泣いたので、その辺が今から楽しみだ。
ところで、勝の中の人は新人らしいけれど、この作品のwebラジオで初めてラジオ番組を経験して、その初回のゲストが 林原めぐみとか試練にも程があるだろ……(笑)。
●パフォーマンス集団かな?
『ゾンビランドサガ』の2話は、OPがかなり個性的だなぁ。もうこの時点で只者ではないオーラを出しているよね、このアニメ。
そして本編は前回よりも笑った。あの警官達と遭遇した時の全員が絶叫しているところと、突然始まるラップバトルが最高だったわ。つか、これ絶対アイドルアニメじゃないな。まあ、次回はCGライブパートがあるようだが、さほど出来が良くないのもネタに見えて困る(笑)。
●目に悪い。
映画『 斉木楠雄のΨ難 』の放送を観ていたのだけど、原作のカラーリングをそのまま実写で再現すると、かなりドギツイな……。でも、キャラの再現度は悪くない。
なお、内容に関してはそもそも期待していなかったが、普通にアニメ版とかを観た方が面白いな、やっぱり……。所詮は低予算なのか、映像的にはさほど瞠目すべき所はないし、ギャグはお笑い芸人のライブとかを観た方がたぶん面白い。まあ、兵馬俑だけはちょっ笑ったが。
●相変わらず品種不明。
種から育てたサボテンの1つは、棘の先端が鉤状になっているという特徴があったのでマミラリア属の「月影丸」なのかと思っていたけれど、最近また棘が真っ直ぐになってきた……。じゃあ何なのだ……。マミラリア属の「澄心丸」に似て無くもないが……。
一方、別の株はドリコテレ属「琴糸丸」の縮れ毛タイプとかいうのがちょっと似た雰囲気。ただ、あくまで棘の曲がり方が似ているだけで細部は違うので、全く別の種類なのだろう。つか、同じ「琴糸丸」でもノーマルと縮れ毛タイプでは見た目の印象が別物なんだけど、この株も実はよく知られている品種の縮れ毛タイプだったりするのだろうか。だとしたら、いよいよ品種の特定が難しくなるぞ……。
●最近の戦利品。
『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』第2巻(吉辺あくろ)。
相変わらずショタにブルマを穿かせたりとか狂っている内容だけど、だがそれがいい(笑)。あと、はとこが登場して、この娘と妹的存在の座を争う事になるかも……? でも、はとこはキャラ的にはお姉さんっぽいなぁ。
あと、連載前の読み切り版も載っているけれど、これを読んだ時点で単行本になったら買おうと思っていたので、収録は嬉しい。
じゃ、今日はここまで。