ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●1世紀寝過ごした。
『となりの吸血鬼さん』の4話は、100年ぶりに目覚めた先輩吸血鬼のエリーが登場。かなりフリーダムな性格のようで、あのソフィーをぶち切れさせたのはある意味凄いな。まあ、オタク的にはフィギュア等のコレクションを破壊するのは万死に値する行為だが(笑)。つか、富田美憂のあんなドスのきいた声を初めて聞いたわ。つか、ソフィーとエリーの中の人って、メインキャラとしては『おしえて! ギャル子ちゃん』以来の共演か?
それにしても、吸血鬼同士での吸血って有りなんだな……。そして、当然人間からの直接吸血にも抵抗が無いエリーは、ソフィーと比べるとちょっと怖い存在なんだけど、それでも灯の方がやべー奴感があるってのが……(笑)。
●今宵の虎徹はピアノを弾いている。
『アニマエール!』の4話は、実際に応援シーンがあると盛り上がりますねぇ。というか、チア衣裳がエロい(を)。
あと、虎徹がメンバー入り。どうやら音楽室の幽霊の噂は、彼女がピアノを弾いていたのを誰かが聞いてそれに尾ひれがついた結果のようだけど、「実は本当に幽霊もいた」という展開も有り得るのだろうか……。
幽霊といえば、『ツルネ-風舞高校弓道部-』でも勘違いネタがあったけれど、なんだか内容が地味なので、いっそ本当に幽霊だった方が視聴者の興味を引けたのでは無かろうか……。いや、まだ「幽霊ではない」と誤魔化しているだけで実は……という可能性もあるけれど。
●師弟は2人で1人。
『RELEASE THE SPYCE』の4話は、スパイ要素が無かったら完全に百合アニメで、その視点で観るのならば実に良い回だった。ただ、スパイ物として観ると不安しか感じない面も多々あるなぁ。ジャンル的には百合カップルのどちらかが死亡する展開が絶対に無いとも言えないから困る。
実際、一歩間違えば死ぬような事はしているし、そういう意味でも半人前の子が「私は半人前じゃない」と奮起して空回りする展開はちょっと微妙。何故半人前扱いされるのか、それを謙虚に受け止めて精進するタイプのキャラじゃないと、長生きできそうにない仕事をしている訳だし、その辺のメンタル面での未熟さをクリアした上で実戦投入して欲しいような気もする。
ともかくツキカゲの人材育成が万全ではないから、使い潰しても構わないという形で人材の運用しているようにも見えるなぁ……。人手不足で未熟な者でも使わざるを得ない面もあるのかもしれないけれど、それで任務失敗や殉職されたら元も子もないと思うが……。
●そこに無いからこその存在感。
今日は先日話題にした「日清ラ王」の「焦がし醤油」味を買ってみようと思っていたのだけど売り切れていた……。「焦がし味噌」は結構売れ残っているのにな……。
なにやら「焦がし醤油」の方が味の完成度が高いという噂を聞いてはいたが、それが事実だったという事か。これだけ売り上げに差があるって事は、少なくとも「焦がし醤油」の方を好んでリピーターになった人が多いって事だろうしね。
そんな訳で再入荷して欲しいところだが、所詮は即席麺だからあまり期待し過ぎても実際の味にガッカリするかもしれないので、フラットな気持ちで待つ事にしよう。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第48号。
・ワンピース-カイドウの攻撃力ヤバイな。でも、マムよりは防御力が低いような気がしないでもない。
・ワールドトリガー-連載再開。前号の予告に載っていた事に気付いていなかったので驚いた。しかし、前回までの話は完全に忘れているなぁ。
・僕たちは勉強ができない-これはヒロイン勢がみんな家におしかけるフラグかしら……。
・ジモトがジャパン-他誌の『進撃の巨人』ネタをここまで堂々と使うとは……。逆に言えば、今の『ジャンプ』にはネタに出来るような作品が少ないとも言えるが。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●1世紀寝過ごした。
『となりの吸血鬼さん』の4話は、100年ぶりに目覚めた先輩吸血鬼のエリーが登場。かなりフリーダムな性格のようで、あのソフィーをぶち切れさせたのはある意味凄いな。まあ、オタク的にはフィギュア等のコレクションを破壊するのは万死に値する行為だが(笑)。つか、富田美憂のあんなドスのきいた声を初めて聞いたわ。つか、ソフィーとエリーの中の人って、メインキャラとしては『おしえて! ギャル子ちゃん』以来の共演か?
それにしても、吸血鬼同士での吸血って有りなんだな……。そして、当然人間からの直接吸血にも抵抗が無いエリーは、ソフィーと比べるとちょっと怖い存在なんだけど、それでも灯の方がやべー奴感があるってのが……(笑)。
●今宵の虎徹はピアノを弾いている。
『アニマエール!』の4話は、実際に応援シーンがあると盛り上がりますねぇ。というか、チア衣裳がエロい(を)。
あと、虎徹がメンバー入り。どうやら音楽室の幽霊の噂は、彼女がピアノを弾いていたのを誰かが聞いてそれに尾ひれがついた結果のようだけど、「実は本当に幽霊もいた」という展開も有り得るのだろうか……。
幽霊といえば、『ツルネ-風舞高校弓道部-』でも勘違いネタがあったけれど、なんだか内容が地味なので、いっそ本当に幽霊だった方が視聴者の興味を引けたのでは無かろうか……。いや、まだ「幽霊ではない」と誤魔化しているだけで実は……という可能性もあるけれど。
●師弟は2人で1人。
『RELEASE THE SPYCE』の4話は、スパイ要素が無かったら完全に百合アニメで、その視点で観るのならば実に良い回だった。ただ、スパイ物として観ると不安しか感じない面も多々あるなぁ。ジャンル的には百合カップルのどちらかが死亡する展開が絶対に無いとも言えないから困る。
実際、一歩間違えば死ぬような事はしているし、そういう意味でも半人前の子が「私は半人前じゃない」と奮起して空回りする展開はちょっと微妙。何故半人前扱いされるのか、それを謙虚に受け止めて精進するタイプのキャラじゃないと、長生きできそうにない仕事をしている訳だし、その辺のメンタル面での未熟さをクリアした上で実戦投入して欲しいような気もする。
ともかくツキカゲの人材育成が万全ではないから、使い潰しても構わないという形で人材の運用しているようにも見えるなぁ……。人手不足で未熟な者でも使わざるを得ない面もあるのかもしれないけれど、それで任務失敗や殉職されたら元も子もないと思うが……。
●そこに無いからこその存在感。
今日は先日話題にした「日清ラ王」の「焦がし醤油」味を買ってみようと思っていたのだけど売り切れていた……。「焦がし味噌」は結構売れ残っているのにな……。
なにやら「焦がし醤油」の方が味の完成度が高いという噂を聞いてはいたが、それが事実だったという事か。これだけ売り上げに差があるって事は、少なくとも「焦がし醤油」の方を好んでリピーターになった人が多いって事だろうしね。
そんな訳で再入荷して欲しいところだが、所詮は即席麺だからあまり期待し過ぎても実際の味にガッカリするかもしれないので、フラットな気持ちで待つ事にしよう。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第48号。
・ワンピース-カイドウの攻撃力ヤバイな。でも、マムよりは防御力が低いような気がしないでもない。
・ワールドトリガー-連載再開。前号の予告に載っていた事に気付いていなかったので驚いた。しかし、前回までの話は完全に忘れているなぁ。
・僕たちは勉強ができない-これはヒロイン勢がみんな家におしかけるフラグかしら……。
・ジモトがジャパン-他誌の『進撃の巨人』ネタをここまで堂々と使うとは……。逆に言えば、今の『ジャンプ』にはネタに出来るような作品が少ないとも言えるが。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。