ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●沢庵和尚もビックリ。
『叛逆性ミリオンアーサー』の4話は、打ち抜かれると人が沢庵漬けになる銃弾は、ギャグ描写なんだけど冷静になって考えると、あの沢庵の状態で長時間経過したら腐ったり干からびたりするのだろうか……とか考え出すと結構怖い。保存方法を工夫するにしても、本来は人体であるが故に冷蔵庫に保存したりする事が正解だとも思えないしなぁ……。
あと、『弱酸性』の方は、執拗な股間への攻撃に吹いた。あれは「いっそ殺してくれ」ってなりそうだ……。まあ、ショック死も有り得そうではあるが……。
●地獄病棟。
『からくりサーカス』の6話は、鳴海サイドの話へ移行。ハードな内容ではあるのだけど、だからこそ面白い。まあ、色々とカットはあるが、それでも今回はそれほど違和感は無かった感じ。ただ、鳴海と面識がある子供が、あの暗い部屋に送られる絶望は、彼が戦う理由の更に強い動機付けにはなったので、やはりカットされたのは惜しい気がする。
それにしても今回の話を観るまで、ギイの存在を完全に忘れていたわ。ルシール先生や、アニメではまだ未登場のジョージの存在は覚えていたのに……。やっぱり美形って、デザイン的には個性が薄くなりがちになるのかしらねぇ……。
●マタンゴ系アイドル。
『ゾンビランドサガ』の7話は、引き籠もった純子にキノコが生えていたのには吹いた。腐敗が進行しているのだろうか……。だとしたら、あの身体の耐久年数ってどのくらいなのだろうねぇ……。
それはさておき、結局純子は幸太郎の説得で立ち直ったけれど、その説得の内容が滅茶苦茶まともで驚いたわ(笑)。でも、直後に車で純子を轢いてしまったので、説得の功績も帳消しに……。つか、もしかしてさくらを轢いたのもお前なんじゃないの?(で、罪滅ぼしでこんな事をしているとか)
そして全員で挑む事になったサガロックだけど、出番直前のサキとたえのやり取りに和む。たえはサキの真似をしたりして、かなり懐いている感じなのかな? まあ、サキもたえと意思の疎通が出来ているっぽいから、そのおかげもあるのかもしれない。
しかし、舞台自体は雨と雷で大荒れ。それが死因になった愛でなくても、本来なら中断するレベルだわなぁ……。まあ、そこは純子のフォローでどうにかなったけれど、本気モードの純子の声は思いのほかイケメンで惚れるわ(笑)。
そして、落雷で大惨事……と思いきや、ゾンビだから大丈夫って事で、ライブはそのまま続行(防水スプレーに引火しなくて良かったな……)。身体に帯電して光っているのが神々しいけど、声がちょっと痺れているのが面白い。つか、指先からの放電ビームには笑ったわ。謎の感動と同時に笑わせに来るのはズルイ!(笑)
●根が満杯。
なんだか「ガジュマル」の2号の鉢底から頻繁に根が出てくるようになったので、そろそろ植え替えをするタイミングかなぁ……とも思うが、季節としては適切ではないので悩ましい。
取り敢えずはみ出した根は切って対処しているけれど、これで春までもってくれるかなぁ。成長自体は冬に入りつつある今も続いていて、既に親株の1号もを凌ぐ大きさになっているから、鉢の容量を完全にオーバーするのも時間の問題だし……。
●最近の戦利品。
『異世界迷宮でハーレムを』第3巻(原作・蘇我捨恥、漫画・氷樹一世)。
いよいよロクサーヌと一緒に迷宮探索開始。彼女は色々と知識があるので、今まで以上に探索が捗りそうですな。ただ、世界のシステムの把握についてはまだ手探りな所があるので、その辺の試行錯誤はちょっと地味ではある。まあ、丁寧な解説付きなので興味深くもあるが。ロクサーヌでも知らない事が多いし。
それにしても、ロクサーヌは思っていた以上に戦闘民族だなぁ。その実力はなかなかのもので頼もしい。あと、彼女とのエロは、前巻から比べるとちょっと控えめ。
じゃ、今日はここまで。
●沢庵和尚もビックリ。
『叛逆性ミリオンアーサー』の4話は、打ち抜かれると人が沢庵漬けになる銃弾は、ギャグ描写なんだけど冷静になって考えると、あの沢庵の状態で長時間経過したら腐ったり干からびたりするのだろうか……とか考え出すと結構怖い。保存方法を工夫するにしても、本来は人体であるが故に冷蔵庫に保存したりする事が正解だとも思えないしなぁ……。
あと、『弱酸性』の方は、執拗な股間への攻撃に吹いた。あれは「いっそ殺してくれ」ってなりそうだ……。まあ、ショック死も有り得そうではあるが……。
●地獄病棟。
『からくりサーカス』の6話は、鳴海サイドの話へ移行。ハードな内容ではあるのだけど、だからこそ面白い。まあ、色々とカットはあるが、それでも今回はそれほど違和感は無かった感じ。ただ、鳴海と面識がある子供が、あの暗い部屋に送られる絶望は、彼が戦う理由の更に強い動機付けにはなったので、やはりカットされたのは惜しい気がする。
それにしても今回の話を観るまで、ギイの存在を完全に忘れていたわ。ルシール先生や、アニメではまだ未登場のジョージの存在は覚えていたのに……。やっぱり美形って、デザイン的には個性が薄くなりがちになるのかしらねぇ……。
●マタンゴ系アイドル。
『ゾンビランドサガ』の7話は、引き籠もった純子にキノコが生えていたのには吹いた。腐敗が進行しているのだろうか……。だとしたら、あの身体の耐久年数ってどのくらいなのだろうねぇ……。
それはさておき、結局純子は幸太郎の説得で立ち直ったけれど、その説得の内容が滅茶苦茶まともで驚いたわ(笑)。でも、直後に車で純子を轢いてしまったので、説得の功績も帳消しに……。つか、もしかしてさくらを轢いたのもお前なんじゃないの?(で、罪滅ぼしでこんな事をしているとか)
そして全員で挑む事になったサガロックだけど、出番直前のサキとたえのやり取りに和む。たえはサキの真似をしたりして、かなり懐いている感じなのかな? まあ、サキもたえと意思の疎通が出来ているっぽいから、そのおかげもあるのかもしれない。
しかし、舞台自体は雨と雷で大荒れ。それが死因になった愛でなくても、本来なら中断するレベルだわなぁ……。まあ、そこは純子のフォローでどうにかなったけれど、本気モードの純子の声は思いのほかイケメンで惚れるわ(笑)。
そして、落雷で大惨事……と思いきや、ゾンビだから大丈夫って事で、ライブはそのまま続行(防水スプレーに引火しなくて良かったな……)。身体に帯電して光っているのが神々しいけど、声がちょっと痺れているのが面白い。つか、指先からの放電ビームには笑ったわ。謎の感動と同時に笑わせに来るのはズルイ!(笑)
●根が満杯。
なんだか「ガジュマル」の2号の鉢底から頻繁に根が出てくるようになったので、そろそろ植え替えをするタイミングかなぁ……とも思うが、季節としては適切ではないので悩ましい。
取り敢えずはみ出した根は切って対処しているけれど、これで春までもってくれるかなぁ。成長自体は冬に入りつつある今も続いていて、既に親株の1号もを凌ぐ大きさになっているから、鉢の容量を完全にオーバーするのも時間の問題だし……。
●最近の戦利品。
『異世界迷宮でハーレムを』第3巻(原作・蘇我捨恥、漫画・氷樹一世)。
いよいよロクサーヌと一緒に迷宮探索開始。彼女は色々と知識があるので、今まで以上に探索が捗りそうですな。ただ、世界のシステムの把握についてはまだ手探りな所があるので、その辺の試行錯誤はちょっと地味ではある。まあ、丁寧な解説付きなので興味深くもあるが。ロクサーヌでも知らない事が多いし。
それにしても、ロクサーヌは思っていた以上に戦闘民族だなぁ。その実力はなかなかのもので頼もしい。あと、彼女とのエロは、前巻から比べるとちょっと控えめ。
じゃ、今日はここまで。