ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●入れ替わり姉妹。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の9話は、前回のラストで咲太が麻衣先輩の妹と入れ替わる展開になるのかと思っていたけれど、実際には姉妹同士で入れ替わるのか。
でも、この作品って咲太視点メインで物語が展開しているっぽいから、実は姉妹で入れ替わっているかのように演技していた……もしくは、暗示とかでそう思い込んでいただけで、実際には入れ替わっていなかった……というオチを付ける事も不可能ではなさそう。まあ、作中では今それをやる必然性が無いので、事件が解決してからなら有りな展開かもしれないけれど(ドッキリを仕掛ける目的で……とか)。同人とかで誰かがやりそう。
●涼宮ハルヒかな?
『SSSS.GRIDMAN』の9話は、アカネによってついに世界が改変されたのかと思いきや、実際には夢による精神攻撃だったか。アカネはあの世界の神とは言っても、そこまで万能ではなかったのね。むしろ死のうとしても死ねないみたいだし、実態はあの世界に囚われていると言った方がいいのかもしれませんねぇ……。そりゃ、他人の命を軽視するようになるのも分からないではない。
それにしても、前回の全合体版のグリッドマンは勇者ロボって感じだったけれど、今回の強化パーツだけでの合体は完全に戦隊物のロボだったな。
●感覚麻痺。
『うちのメイドがウザすぎる!』の9話だけど、今回はつばめの変態要素が少なかった……と感じるのは感覚が麻痺しているのだろうか(笑)。でも、ミーシャも最後にはつばめとのやり取りをちょっと楽しんでいた風だったし。
それにしても、原作のストックも残り少なくなって来ましたねぇ。4巻までの範囲だとあと3エピソードくらいしか残っていないけれど、その内の1つはそこまで長い話じゃないから、やはりオリジナル要素は入りそうだな。
●魂の翼。
『HUGっと!プリキュア』の42話は、アンリが事故によるケガ(脊髄損傷?)でフィギュアスケート選手の道を断たれるとか、なんだこの重い展開……。アンリの慟哭も含めて、完全に深夜アニメのノリだわ……。女児達はついていけたのだろうか……。
そして、アンリが闇堕ち……からのプリキユア化という超展開。たぶん今回限りだとは思うが(最終決戦辺りではまたあるかもしれんが)、男でプリキュアになっちゃったか。せめて声が女性声優ならば……。いくら男の娘萌え属性持ちでも、声が男のままだと、その……萌えられないので。
つか、変身が解けて落下したアンリを受け止めたえみる兄凄ぇ!? あんな硬いスケートリンクの上では、普通なら受け止めた方も無事では済まないぞ……。膝をやりそう……。
ところで、キュアエールの「エール」って翼という意味もあったのか。という事は、『アニマエール』も直訳すると……(タイトルに続く)。
●魔法姉妹。
昨日CSで放送していた『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』を録画でようやく視聴し終えた。これは色々と説明不足だと感じる部分はあるのだけど(でも、異世界物かと思いきや現代日本が舞台になる意外性は良かった)、作画のレベルが非常に高いので、キャラの動きや魔法の描写を観ているだけでも楽しめる作品ですな。これは劇場でも観たかったかも。
あと、最初にヨヨは幼女過ぎてどうかと思ったけれど、成長してからは結構可愛かった。でも、最終的にはまた元に戻ってしまうのね……。そこはちょっと残念だ。
そういえば、この作品を観るのは今回が初めてだけど、何故かこの作品で加隈亜衣の存在を認識したような記憶がある。公開時の宣伝か何かで見たのだろうか。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第34巻(鈴木 央)。
なにやらゴウセルのモデルが、真ゴウセルの恋人だった女性という所に闇を感じる。何故男として作った!?(笑)
あと、マエルの最終形態(?)は面白いなぁ。攻撃時に対応した紋章が消えるという描写は、ゲームで再現したら白熱しそうだな。わざわざ攻撃方法を予告しているような物だけど、それだけに対応を間違えたら即死しかねないようなバランスだったら燃えるわ。
そしてそんなマエルとの戦いの中でキングが成長したけれど、その髪型はどうにかならなかったのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●入れ替わり姉妹。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の9話は、前回のラストで咲太が麻衣先輩の妹と入れ替わる展開になるのかと思っていたけれど、実際には姉妹同士で入れ替わるのか。
でも、この作品って咲太視点メインで物語が展開しているっぽいから、実は姉妹で入れ替わっているかのように演技していた……もしくは、暗示とかでそう思い込んでいただけで、実際には入れ替わっていなかった……というオチを付ける事も不可能ではなさそう。まあ、作中では今それをやる必然性が無いので、事件が解決してからなら有りな展開かもしれないけれど(ドッキリを仕掛ける目的で……とか)。同人とかで誰かがやりそう。
●涼宮ハルヒかな?
『SSSS.GRIDMAN』の9話は、アカネによってついに世界が改変されたのかと思いきや、実際には夢による精神攻撃だったか。アカネはあの世界の神とは言っても、そこまで万能ではなかったのね。むしろ死のうとしても死ねないみたいだし、実態はあの世界に囚われていると言った方がいいのかもしれませんねぇ……。そりゃ、他人の命を軽視するようになるのも分からないではない。
それにしても、前回の全合体版のグリッドマンは勇者ロボって感じだったけれど、今回の強化パーツだけでの合体は完全に戦隊物のロボだったな。
●感覚麻痺。
『うちのメイドがウザすぎる!』の9話だけど、今回はつばめの変態要素が少なかった……と感じるのは感覚が麻痺しているのだろうか(笑)。でも、ミーシャも最後にはつばめとのやり取りをちょっと楽しんでいた風だったし。
それにしても、原作のストックも残り少なくなって来ましたねぇ。4巻までの範囲だとあと3エピソードくらいしか残っていないけれど、その内の1つはそこまで長い話じゃないから、やはりオリジナル要素は入りそうだな。
●魂の翼。
『HUGっと!プリキュア』の42話は、アンリが事故によるケガ(脊髄損傷?)でフィギュアスケート選手の道を断たれるとか、なんだこの重い展開……。アンリの慟哭も含めて、完全に深夜アニメのノリだわ……。女児達はついていけたのだろうか……。
そして、アンリが闇堕ち……からのプリキユア化という超展開。たぶん今回限りだとは思うが(最終決戦辺りではまたあるかもしれんが)、男でプリキュアになっちゃったか。せめて声が女性声優ならば……。いくら男の娘萌え属性持ちでも、声が男のままだと、その……萌えられないので。
つか、変身が解けて落下したアンリを受け止めたえみる兄凄ぇ!? あんな硬いスケートリンクの上では、普通なら受け止めた方も無事では済まないぞ……。膝をやりそう……。
ところで、キュアエールの「エール」って翼という意味もあったのか。という事は、『アニマエール』も直訳すると……(タイトルに続く)。
●魔法姉妹。
昨日CSで放送していた『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』を録画でようやく視聴し終えた。これは色々と説明不足だと感じる部分はあるのだけど(でも、異世界物かと思いきや現代日本が舞台になる意外性は良かった)、作画のレベルが非常に高いので、キャラの動きや魔法の描写を観ているだけでも楽しめる作品ですな。これは劇場でも観たかったかも。
あと、最初にヨヨは幼女過ぎてどうかと思ったけれど、成長してからは結構可愛かった。でも、最終的にはまた元に戻ってしまうのね……。そこはちょっと残念だ。
そういえば、この作品を観るのは今回が初めてだけど、何故かこの作品で加隈亜衣の存在を認識したような記憶がある。公開時の宣伝か何かで見たのだろうか。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第34巻(鈴木 央)。
なにやらゴウセルのモデルが、真ゴウセルの恋人だった女性という所に闇を感じる。何故男として作った!?(笑)
あと、マエルの最終形態(?)は面白いなぁ。攻撃時に対応した紋章が消えるという描写は、ゲームで再現したら白熱しそうだな。わざわざ攻撃方法を予告しているような物だけど、それだけに対応を間違えたら即死しかねないようなバランスだったら燃えるわ。
そしてそんなマエルとの戦いの中でキングが成長したけれど、その髪型はどうにかならなかったのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。