ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●いい感じにドロドロとしてきた。
『ソラとウミのアイダ』の10話は、舞湖の兄の事故が役人によって隠蔽されていた事実が発覚し、その隠蔽を主導していたのが真紀子の父親だったという、なかなかハードな展開に。う～ん、序盤からこういう方向性で話を展開させていた方が面白かったんじゃないか、この作品は？ １話目なんかは萌え系なのか子供向けなのか、作品の方向性がブレブレだったしなぁ……。今回みたいにシリアスな路線に絞っていた方が、視聴者の反応も良かったのではないかと思う。
まあ、設定とかに色々とツッコミ所があるので、根本的に作り直さなきゃならない部分もあるだろうけれど。実際、真紀子の父親は事故のことを知っているのに、娘が宇宙漁師をやる事を許している＝事故に巻き込まれる可能性を許容している鬼畜って事になるんだけど、その認識で本当に良いのか？
●人形になるまで。
『からくりサーカス』の９話は、ギイの生存確認があっという間だったな。もうちょっと引っ張るかと思っていた。
そして中国に入ってからが物凄いダイジェストで吹いた。そしてそこからの過去の回想だから、ちょっと構成としては雑な印象になっているなぁ。つか、この回想は『うしおととら』で言えば獣の槍の誕生エピソード並に重要な話だから、しっかりやって貰いたいが……。でも、原作だとこの後に作中でも１～２を争うほど凄惨な描写があったような気がするのだが、それだけにソフトに改変されそうで怖い……。
●乙事主。
『ゾンビランドサガ』の10話は、さくらが巨大イノシシに食われたのには笑ったけれど、個人的には雪山のシーンは無くても良かったかな。唐津市ふるさと会館アルピノの直後から、即さくらの記憶が戻る展開に入っていても良かったように思う。
いずれにしても、記憶が戻ったのと引き替えにゾンビになってからの記憶が消えているっぽいさくらがどうなってしまうのか、次回の展開が気になるところだ。ただ、この流れだと約２名のメイン回が無いままで終わりそう……。
●声真似。
放送していた『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』を観ていたけれど、話は特別どうという事は無いかなぁ。
ただ、テレビ版を観ていると、ナツメがちゃんとヒロインしていたのにはちょっと驚いたが。テレビ版だと主役の１人ではあるけれど、ヒロインって印象ではないからな……。つか、この映画版ナツメ役の上白石萌音の声を割と違和感なく再現している悠木碧の凄さよ……。テレビの１話目を観た時は代わっている事に気付かなかったわ（最近は本人の地が出てきたような気もするが）。確か『君の名は。』で共演しているから、その時にラーニングしたのかな。
あと、『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラもゲスト出演していたけれど、１期とかの旧シリーズキャストを再現してくれていたのは嬉しかった。まあ、ねこ娘だけ、この時点では『ゲゲゲの鬼太郎』に出演経験の無い皆口裕子（後のまなママ）だったのは謎だが。一応旧ねこ娘キャストの殆どはまだ現役でしょうに……。
●終わりが見えない対策。
新しい葉が生えてきた「アデニウム」だけど、また古い葉が枯れ始めた。水やりの頻度は上げたし、１日に何度も霧吹きで湿り気も与えているので、水不足の可能性は少ないように感じる。
そして悪天候が続いた後に葉が枯れるパターンが多い事を考えると、光合成が出来ない所為で栄養不足になっており、葉１枚を維持する事しか出来ないのか……？ ならば肥料のやり方で問題が解決できる可能性も……。
ただ、昨日はたまたま定位置よりも植木鉢１個分ほど窓に近い場所に置いていたので、冷気にやられた可能性もまだ皆無ではない。取り敢えず暫く暖房のある部屋に置いてみて、それで改善しないようなら冷気が原因ではないという事が確定するだろうし、対策方法も絞りやすくなるかな。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第16巻(満田拓也)。
沢さん、ピッチャーとして大活躍。肘に爆弾を抱えているらしいけれど、この試合の間くらいは大丈夫なのかな？
一方、道塁は追い込まれてメンタルの弱さを露呈していますねぇ……。意外とプロ選手の父の才能を受け継いだ天才とかではなく、挫折を味わっていたか……。
それにしても、千里の父親は藤井で、お前かよ!?ってなった。姓は同じだったとは言え、他に伏線はあったっけ？
じゃ、今日はここまで。
●いい感じにドロドロとしてきた。
『ソラとウミのアイダ』の10話は、舞湖の兄の事故が役人によって隠蔽されていた事実が発覚し、その隠蔽を主導していたのが真紀子の父親だったという、なかなかハードな展開に。う～ん、序盤からこういう方向性で話を展開させていた方が面白かったんじゃないか、この作品は？ １話目なんかは萌え系なのか子供向けなのか、作品の方向性がブレブレだったしなぁ……。今回みたいにシリアスな路線に絞っていた方が、視聴者の反応も良かったのではないかと思う。
まあ、設定とかに色々とツッコミ所があるので、根本的に作り直さなきゃならない部分もあるだろうけれど。実際、真紀子の父親は事故のことを知っているのに、娘が宇宙漁師をやる事を許している＝事故に巻き込まれる可能性を許容している鬼畜って事になるんだけど、その認識で本当に良いのか？
●人形になるまで。
『からくりサーカス』の９話は、ギイの生存確認があっという間だったな。もうちょっと引っ張るかと思っていた。
そして中国に入ってからが物凄いダイジェストで吹いた。そしてそこからの過去の回想だから、ちょっと構成としては雑な印象になっているなぁ。つか、この回想は『うしおととら』で言えば獣の槍の誕生エピソード並に重要な話だから、しっかりやって貰いたいが……。でも、原作だとこの後に作中でも１～２を争うほど凄惨な描写があったような気がするのだが、それだけにソフトに改変されそうで怖い……。
●乙事主。
『ゾンビランドサガ』の10話は、さくらが巨大イノシシに食われたのには笑ったけれど、個人的には雪山のシーンは無くても良かったかな。唐津市ふるさと会館アルピノの直後から、即さくらの記憶が戻る展開に入っていても良かったように思う。
いずれにしても、記憶が戻ったのと引き替えにゾンビになってからの記憶が消えているっぽいさくらがどうなってしまうのか、次回の展開が気になるところだ。ただ、この流れだと約２名のメイン回が無いままで終わりそう……。
●声真似。
放送していた『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』を観ていたけれど、話は特別どうという事は無いかなぁ。
ただ、テレビ版を観ていると、ナツメがちゃんとヒロインしていたのにはちょっと驚いたが。テレビ版だと主役の１人ではあるけれど、ヒロインって印象ではないからな……。つか、この映画版ナツメ役の上白石萌音の声を割と違和感なく再現している悠木碧の凄さよ……。テレビの１話目を観た時は代わっている事に気付かなかったわ（最近は本人の地が出てきたような気もするが）。確か『君の名は。』で共演しているから、その時にラーニングしたのかな。
あと、『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラもゲスト出演していたけれど、１期とかの旧シリーズキャストを再現してくれていたのは嬉しかった。まあ、ねこ娘だけ、この時点では『ゲゲゲの鬼太郎』に出演経験の無い皆口裕子（後のまなママ）だったのは謎だが。一応旧ねこ娘キャストの殆どはまだ現役でしょうに……。
●終わりが見えない対策。
新しい葉が生えてきた「アデニウム」だけど、また古い葉が枯れ始めた。水やりの頻度は上げたし、１日に何度も霧吹きで湿り気も与えているので、水不足の可能性は少ないように感じる。
そして悪天候が続いた後に葉が枯れるパターンが多い事を考えると、光合成が出来ない所為で栄養不足になっており、葉１枚を維持する事しか出来ないのか……？ ならば肥料のやり方で問題が解決できる可能性も……。
ただ、昨日はたまたま定位置よりも植木鉢１個分ほど窓に近い場所に置いていたので、冷気にやられた可能性もまだ皆無ではない。取り敢えず暫く暖房のある部屋に置いてみて、それで改善しないようなら冷気が原因ではないという事が確定するだろうし、対策方法も絞りやすくなるかな。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第16巻(満田拓也)。
沢さん、ピッチャーとして大活躍。肘に爆弾を抱えているらしいけれど、この試合の間くらいは大丈夫なのかな？
一方、道塁は追い込まれてメンタルの弱さを露呈していますねぇ……。意外とプロ選手の父の才能を受け継いだ天才とかではなく、挫折を味わっていたか……。
それにしても、千里の父親は藤井で、お前かよ!?ってなった。姓は同じだったとは言え、他に伏線はあったっけ？
じゃ、今日はここまで。