ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●救うって難しい。
『魔法少女特殊戦あすか』の4話は、友達が拉致されて拷問を受けていたけど、救出されて命だけは助かっているが、精神的にはどうかなぁ……。片腕を切断されていて、例えそれが魔法とかで完全に回復したとしても、精神的には社会生活を送れるレベルまで回復するのは、かなり難しいような気がする。私なら世捨て人になって引き籠もるわ。それとも記憶消去魔法でも使うか?
それにしても、 高橋李依は拷問を受けるという難しい役所をよく演じきった……。
●接待を受ける幼女。
『デート・ア・ライブ 3期』の4話は、ヒロイン全員が幼女化は割とあっさり解決したな。1話丸ごと使うのかと思った。つか、バニーやべぇ(笑)。
あと七罪さん、エステとかの接待フルコースを受けて陥落しそうになっていて割とチョロイ。外見通り中身も子供なのかもな。
●宇宙のプリキュア。
『スター☆トゥインクルプリキュア』の1話は、マスコットキャラと頭や顔をぶつけ合う出会いは割と伝統ですなぁ。一方で祖父母と同居というのはちょっと珍しい気がする(どちらか一方だけというのはそこそこあったような気もするが)。
あと、戦闘員が出てくるのも久しぶりな印象。しかも今回は怪人枠ではなく幹部(?)との戦闘だったけど、今後も幹部とのバトルがメインになるのだとしたら、革新的かもしれませんねぇ(で、数話ごとに幹部をどんどん撃破していく感じ)。そもそも宇宙空間で戦うというのも珍しいからな。なんとなく『ガンダム』の戦闘をプリキユアでやった感じ。
つか、河童がモチーフの幹部だったけど、前作の最終回で河童が出てきたのはこの伏線でもあったのか……。今後も妖怪がモチーフのキャラが登場してくるのか? だとしたら『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボも有り得たりして。
そして、EDのCGはなかなか良い感じだったけど、曲は昭和を連想させるのが一周回って逆に新しい? それと、変身時に歌が入るのも珍しいパターンですな。
ところで、今期のアニメでは『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に続いて「あとは長江里加さえいれば『あそびあそばせ』になるのに……」という作品がこれで2作目か。3人揃ってくれないとちょっと気持ち悪い。
●逆転妖怪裁判。
『ゲゲゲの鬼太郎』の42話は、妖怪裁判の話。過去のシリーズだとこのエピソードにぬらりひょんが関わってくる事も多かったけど、今回は名無しだけ。つまり、彼の正体はやはり……?
つか、証人としてまなが来るのは予想外だったわ。人間の立場から素直に証言すると鬼太郎が不利になるというのは皮肉だなぁ。そして「妖怪にとっての500年と人間にとっての500年は違う」という言葉は重い。人間にとっては今生の別れだからね……。
そういや、今回犠牲になっていた一つ目小僧は、5期だと結構なチート能力を持っていたような気がするけど、今後の出番は無し? それとも同種の別個体が出てくるのかしら。
●JS配信者。
『キラッとプリ☆チャン』の43話 は、おしゃまトリックスの二人って小学生で、しかもみらいの妹のひかりとクラスメイトだったのか。世間は狭い……。
で、また悪戯で食べ物を粗末にしようとした結果、ひかりママに超怒られる。まあ、最終的にはチョコを貰って見事な飴と鞭で手懐けられていたけど、これで少しは改心するのかしら?
あと、ひかりはツンデレ気味のシスコンかよ。姉にバレンタインチョコを送ったりして、いいよね、百合姉妹……。
●最近の戦利品。
『思春期ルネサンス!ダビデくん』第1巻(黒木雄心)。
絵画や彫刻を擬人化したギャグ漫画だけど、お色気要素も売りではある。モナリザさんの水着姿で購入決定余裕でした(笑)。
あと、『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画枠としては、かなり作画レベルが高い方だとは思うけど、巻末に載っている過去の読み切り作品と比べると、滅茶苦茶絵が上手くなっている。努力したんだな……。
つか、師匠は水無月すうかよ!? 普段は『少年エース』とかで見かける作家だから、意表を突かれたわ。
じゃ、今日はここまで。
●救うって難しい。
『魔法少女特殊戦あすか』の4話は、友達が拉致されて拷問を受けていたけど、救出されて命だけは助かっているが、精神的にはどうかなぁ……。片腕を切断されていて、例えそれが魔法とかで完全に回復したとしても、精神的には社会生活を送れるレベルまで回復するのは、かなり難しいような気がする。私なら世捨て人になって引き籠もるわ。それとも記憶消去魔法でも使うか?
それにしても、 高橋李依は拷問を受けるという難しい役所をよく演じきった……。
●接待を受ける幼女。
『デート・ア・ライブ 3期』の4話は、ヒロイン全員が幼女化は割とあっさり解決したな。1話丸ごと使うのかと思った。つか、バニーやべぇ(笑)。
あと七罪さん、エステとかの接待フルコースを受けて陥落しそうになっていて割とチョロイ。外見通り中身も子供なのかもな。
●宇宙のプリキュア。
『スター☆トゥインクルプリキュア』の1話は、マスコットキャラと頭や顔をぶつけ合う出会いは割と伝統ですなぁ。一方で祖父母と同居というのはちょっと珍しい気がする(どちらか一方だけというのはそこそこあったような気もするが)。
あと、戦闘員が出てくるのも久しぶりな印象。しかも今回は怪人枠ではなく幹部(?)との戦闘だったけど、今後も幹部とのバトルがメインになるのだとしたら、革新的かもしれませんねぇ(で、数話ごとに幹部をどんどん撃破していく感じ)。そもそも宇宙空間で戦うというのも珍しいからな。なんとなく『ガンダム』の戦闘をプリキユアでやった感じ。
つか、河童がモチーフの幹部だったけど、前作の最終回で河童が出てきたのはこの伏線でもあったのか……。今後も妖怪がモチーフのキャラが登場してくるのか? だとしたら『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボも有り得たりして。
そして、EDのCGはなかなか良い感じだったけど、曲は昭和を連想させるのが一周回って逆に新しい? それと、変身時に歌が入るのも珍しいパターンですな。
ところで、今期のアニメでは『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に続いて「あとは長江里加さえいれば『あそびあそばせ』になるのに……」という作品がこれで2作目か。3人揃ってくれないとちょっと気持ち悪い。
●逆転妖怪裁判。
『ゲゲゲの鬼太郎』の42話は、妖怪裁判の話。過去のシリーズだとこのエピソードにぬらりひょんが関わってくる事も多かったけど、今回は名無しだけ。つまり、彼の正体はやはり……?
つか、証人としてまなが来るのは予想外だったわ。人間の立場から素直に証言すると鬼太郎が不利になるというのは皮肉だなぁ。そして「妖怪にとっての500年と人間にとっての500年は違う」という言葉は重い。人間にとっては今生の別れだからね……。
そういや、今回犠牲になっていた一つ目小僧は、5期だと結構なチート能力を持っていたような気がするけど、今後の出番は無し? それとも同種の別個体が出てくるのかしら。
●JS配信者。
『キラッとプリ☆チャン』の43話 は、おしゃまトリックスの二人って小学生で、しかもみらいの妹のひかりとクラスメイトだったのか。世間は狭い……。
で、また悪戯で食べ物を粗末にしようとした結果、ひかりママに超怒られる。まあ、最終的にはチョコを貰って見事な飴と鞭で手懐けられていたけど、これで少しは改心するのかしら?
あと、ひかりはツンデレ気味のシスコンかよ。姉にバレンタインチョコを送ったりして、いいよね、百合姉妹……。
●最近の戦利品。
『思春期ルネサンス!ダビデくん』第1巻(黒木雄心)。
絵画や彫刻を擬人化したギャグ漫画だけど、お色気要素も売りではある。モナリザさんの水着姿で購入決定余裕でした(笑)。
あと、『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画枠としては、かなり作画レベルが高い方だとは思うけど、巻末に載っている過去の読み切り作品と比べると、滅茶苦茶絵が上手くなっている。努力したんだな……。
つか、師匠は水無月すうかよ!? 普段は『少年エース』とかで見かける作家だから、意表を突かれたわ。
じゃ、今日はここまで。