ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●荒野の踊り子隊。
『荒野のコトブキ飛行』の4話は、なんだかあの不思議な踊りでMPを吸い取られたのか、他の事はあまり印象に残っていないな。精々、女帝とか姐さんとか呼ばれていた娘が意外とロリで、仲間になりそう……とは思ったくらい。
つか、あの踊りを人間は再現できるのか……? 倍速のようなスピードに見えたが……。
●王族の責任。
『エガオノダイカ』の4話は、ユウキ王女がもう手遅れに近い人間を無理矢理救おうと命じた結果、部下が余計に死に、兵器も損耗するという救いの無い事態に。やはり人の命を左右する立場の人間が現実を知らないのは、悲劇でしか無いなぁ。まあ、だからこそ、現実を見せる為に指揮官も犠牲が拡大する事を承知の上でユウキの命令を実行させたのかもしれないけれど。
で、結果としてユウキが現実を見据えて判断できるようになればそれでよし、責任の重さに耐えかねて軍に口出ししなくなるのならそれもよし……って感じの状況。今までのように甘っちょろい事を押し通そうとするのならば、最悪国が滅びる事態だからなぁ……。ただ、仮にユウキが軍への関与を放棄したとしても、戦争に負ければ王族は処刑されるリスクがかなり高いのよね……。それを回避する為には、彼女自身がもっと強かになって立ち回り、可能な限り平等な条件で敵国との和平に持ち込む必要があるけど……。
あと、レイラさん的にユウキの存在は、テロで亡くした娘の代わりみたいな物なので、現状のユウキの状態を見ているのはキツイだろうな……。でも、死亡したと思っていた娘が実は帝国サイドの主役として生きているという展開みたいなので、今後は物凄い板挟みになりそう。
●この親父、たこ焼きばか食ってるな。
『3D彼女 リアルガール』の16話は、結局父親の浮気疑惑も大した事無かった。父親が言葉足らずなだけだった感じ。まあ、やたらとたこ焼きを食べていたから、あれでも動揺していたのかもしれんが。
それにしても、過去の回想での若い母親は美人なのに、声が現在と同じオバチャン声なのはちょっと……。いっそ父親の声を息子の光に、母親は石野さん辺りに演じて貰えば良かったのでは……。他のヒロイン達は割と特徴的な声だから兼役をしたらすぐ分かるかもしれないけど、津田美波なら石野さんとは全く違う声が出せただろうし。つか、今回の石野さんはやたらと男らしいな!?(笑)
あと、悠人は綾戸さんを無視してバスに乗ったように見えたのに、いつの間にか綾戸さんの側に来ているってどういう事だ……。
●そっ閉じ。
なにやらたまたまチャンネルを合わせたカラオケバトルの番組に声優の若井友希が出演していたので観ていたけど、敗退した時点で用済みとばかりに主電源を押す。もうちょっとで決勝だったので、残念だった……。
●春の予感。
室温自体は変わらないのに、今年に入ってから成長が活発になった鉢植えが結構あります。多少なりとも日照時間が増えてきた事が影響しているのでしょうね。
中でも、購入してから本体の葉が1枚も増えていなかったユーフォルビア属「峨眉山」、これの新たな葉が生えて来たのは嬉しいところ(子株にはは生えていたんだけどね)。ただ、生えだしたタイミングは、霧吹きで湿度を与えるようになった時期とほぼ同じなので、日照時間は関係無く、今まで乾燥し過ぎだった可能性も否定できない。
●最近の戦利品。
『蜘蛛ですがなにか?』第6巻(原作・馬場翁、漫画・かかし朝浩)。
この巻から神やら魔王やら人間のシーンが増えてくるけど、ぶっちゃけweb版だと蜘蛛子がメインのシーンと比較して微妙な事が多いので、このコミカライズ版ではなんとか上手く料理して貰いたいところ。とはいえ、この作者はさほど流行りの絵柄は得意としていないので、魔王とかのデザインがあまり可愛くないのがちょっと不安要素ではある。人外を描いている時の方が活き活きとしているような気がするなぁ。
あと、例の卵から産まれたドラゴンが同級生の漆原さんだったようだけど、この娘はweb番にはいなかったような気がするので、今後の活躍が楽しみ。
じゃ、今日はここまで。
●荒野の踊り子隊。
『荒野のコトブキ飛行』の4話は、なんだかあの不思議な踊りでMPを吸い取られたのか、他の事はあまり印象に残っていないな。精々、女帝とか姐さんとか呼ばれていた娘が意外とロリで、仲間になりそう……とは思ったくらい。
つか、あの踊りを人間は再現できるのか……? 倍速のようなスピードに見えたが……。
●王族の責任。
『エガオノダイカ』の4話は、ユウキ王女がもう手遅れに近い人間を無理矢理救おうと命じた結果、部下が余計に死に、兵器も損耗するという救いの無い事態に。やはり人の命を左右する立場の人間が現実を知らないのは、悲劇でしか無いなぁ。まあ、だからこそ、現実を見せる為に指揮官も犠牲が拡大する事を承知の上でユウキの命令を実行させたのかもしれないけれど。
で、結果としてユウキが現実を見据えて判断できるようになればそれでよし、責任の重さに耐えかねて軍に口出ししなくなるのならそれもよし……って感じの状況。今までのように甘っちょろい事を押し通そうとするのならば、最悪国が滅びる事態だからなぁ……。ただ、仮にユウキが軍への関与を放棄したとしても、戦争に負ければ王族は処刑されるリスクがかなり高いのよね……。それを回避する為には、彼女自身がもっと強かになって立ち回り、可能な限り平等な条件で敵国との和平に持ち込む必要があるけど……。
あと、レイラさん的にユウキの存在は、テロで亡くした娘の代わりみたいな物なので、現状のユウキの状態を見ているのはキツイだろうな……。でも、死亡したと思っていた娘が実は帝国サイドの主役として生きているという展開みたいなので、今後は物凄い板挟みになりそう。
●この親父、たこ焼きばか食ってるな。
『3D彼女 リアルガール』の16話は、結局父親の浮気疑惑も大した事無かった。父親が言葉足らずなだけだった感じ。まあ、やたらとたこ焼きを食べていたから、あれでも動揺していたのかもしれんが。
それにしても、過去の回想での若い母親は美人なのに、声が現在と同じオバチャン声なのはちょっと……。いっそ父親の声を息子の光に、母親は石野さん辺りに演じて貰えば良かったのでは……。他のヒロイン達は割と特徴的な声だから兼役をしたらすぐ分かるかもしれないけど、津田美波なら石野さんとは全く違う声が出せただろうし。つか、今回の石野さんはやたらと男らしいな!?(笑)
あと、悠人は綾戸さんを無視してバスに乗ったように見えたのに、いつの間にか綾戸さんの側に来ているってどういう事だ……。
●そっ閉じ。
なにやらたまたまチャンネルを合わせたカラオケバトルの番組に声優の若井友希が出演していたので観ていたけど、敗退した時点で用済みとばかりに主電源を押す。もうちょっとで決勝だったので、残念だった……。
●春の予感。
室温自体は変わらないのに、今年に入ってから成長が活発になった鉢植えが結構あります。多少なりとも日照時間が増えてきた事が影響しているのでしょうね。
中でも、購入してから本体の葉が1枚も増えていなかったユーフォルビア属「峨眉山」、これの新たな葉が生えて来たのは嬉しいところ(子株にはは生えていたんだけどね)。ただ、生えだしたタイミングは、霧吹きで湿度を与えるようになった時期とほぼ同じなので、日照時間は関係無く、今まで乾燥し過ぎだった可能性も否定できない。
●最近の戦利品。
『蜘蛛ですがなにか?』第6巻(原作・馬場翁、漫画・かかし朝浩)。
この巻から神やら魔王やら人間のシーンが増えてくるけど、ぶっちゃけweb版だと蜘蛛子がメインのシーンと比較して微妙な事が多いので、このコミカライズ版ではなんとか上手く料理して貰いたいところ。とはいえ、この作者はさほど流行りの絵柄は得意としていないので、魔王とかのデザインがあまり可愛くないのがちょっと不安要素ではある。人外を描いている時の方が活き活きとしているような気がするなぁ。
あと、例の卵から産まれたドラゴンが同級生の漆原さんだったようだけど、この娘はweb番にはいなかったような気がするので、今後の活躍が楽しみ。
じゃ、今日はここまで。