ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●世界がみゃー姉で満たされる。
『私に天使が舞い降りた！』の６話は、これまで己が花にしていた行為の気持ち悪さを、自分自身にされた事で思い知るみやこ。いや、松本さんの方が悪質だという気はするが。『うざメイド』のつばめとみどりんはまだ笑えたけど、松本さんは普通に「怖っ」ってなった。前者の二人は隠しきれないポンコツさがあるけど、松本さんは親に取り入って外堀を埋めるような狡猾さや外面の良さもあって、より厄介な存在であるような気がする。
あと、松本さんの声であるLynnの演技がいつもとちょっと違うな……と思ったが、「もしかして声もみやこの真似をしている……？」という可能性に気付いて、更に戦慄した（笑）。実際、色々とみやこの真似をして同一化をはかっているキャラだからなぁ……。そして、乃愛もひなたの気を引く為にみやこの真似をしようとしている気配があるし、みゃー姉は伝染性の何かなのかい？
それにしても、以前みやこの家の周囲で、１日に何度も犬の散歩をしている者が居て気になっていたけど、あれは松本さんだったのか。てっきり髪の色から花の母親と妹だと思っていたが、この前花がすれ違った時に反応しなかったのはそういう事だったのね……。そして、実際の花ママも登場したけど、ぶっちゃけ作中で１番可愛いかもしれん……。
●どなたです？
『けものフレンズ２』の５話は、かばんちゃんっぽいのが登場したけど、なんか違うな……。これはミライさん関連から生まれたヒトのフレンズの別個体では……？ ミライさんならサーバルと組んでいた事があるから、彼女から生まれたフレンズならサーバルの事を知っていても不思議ではないし、逆にサーバルも然り。もしかして、１期より前の時代の話って可能性無いか、これ？
●駄鳥蹴りはキック力。
『盾の勇者の成り上がり』の６話は、書籍版とかは知らないけど、web版と比べても結構改変している印象ですな。割と上手い具合にダイジェストにしている感じ。逆にあの鵺？とのバトルはちょっと記憶に無い。
それと、ダイジェスト気味でも一応重要なキャラとかはちゃんと登場させていますね、しかし、あの薬で助けた婆さんが重要とか分かるはずが無い（笑）。まあ、本格的な再登場はアニメの範囲ではあるかどうか。つか、盾の仲間の大半はアニメの範囲では出てこないのでは……。
それにしても、フィーロキックで敵の頭蓋が砕けるのが見える演出には笑った。『仕事人』シリーズか、格闘漫画のようだ。ともかく、フィーロは今後もかなり強い戦力として活躍するけれど、そんな彼女がとある低レベルだが天才なキャラが放った一撃で悶絶して涙目になる姿はアニメでも見たい。けど、無理だろうなぁ……。
あと、ラフタリアが敵の攻撃を仰け反って回避した時の反応は凄かった。でも、他のルートではここまで前衛向きのキャラとしては育たず、身長も低くなるという可能性もあったようで。成長前の段階で他に前衛を任せられる者がいるとそうなるっぽいけど、フィーロと加入する順番が逆だったらそうなっていたのかもなぁ。それはそれでちょっと見たかった。
●最近の戦利品。
『私に天使が舞い降りた！』第１巻（椋木ななつ）。
原作は１ページ４コマ漫画なので、キャラ全身を描く為のスペースが少ないのだけど、その割にはアニメよりもキャラの頭身が高くて、小学生組が制服を着ていると中学生くらいに見えたりもする。まあ、アニメ版は等身を下げたおかげであまり性的な物を感じさせないので、事案を思わせるネタの生々しさが逆に緩和されているような気もするが。
なお、この巻に収録されているエピソードは、アニメの６話までの範囲で全消費されていますが、構成が入れ替えられている為、みやこ・花・ひなた・乃愛以外のキャラはほぼ登場していません。
そんな訳で、アニメ６話にもあった大学の話では、松本さんも未登場（そもそも子供達は大学まで行ってない）。つか、松本さん関連以外の部分は原作の方がテンポとか良くて好きかも。特に「ひなたは知ってて!?」というみやこの台詞は改変して欲しくなかったなぁ。
じゃ、今日はここまで。
●世界がみゃー姉で満たされる。
『私に天使が舞い降りた！』の６話は、これまで己が花にしていた行為の気持ち悪さを、自分自身にされた事で思い知るみやこ。いや、松本さんの方が悪質だという気はするが。『うざメイド』のつばめとみどりんはまだ笑えたけど、松本さんは普通に「怖っ」ってなった。前者の二人は隠しきれないポンコツさがあるけど、松本さんは親に取り入って外堀を埋めるような狡猾さや外面の良さもあって、より厄介な存在であるような気がする。
あと、松本さんの声であるLynnの演技がいつもとちょっと違うな……と思ったが、「もしかして声もみやこの真似をしている……？」という可能性に気付いて、更に戦慄した（笑）。実際、色々とみやこの真似をして同一化をはかっているキャラだからなぁ……。そして、乃愛もひなたの気を引く為にみやこの真似をしようとしている気配があるし、みゃー姉は伝染性の何かなのかい？
それにしても、以前みやこの家の周囲で、１日に何度も犬の散歩をしている者が居て気になっていたけど、あれは松本さんだったのか。てっきり髪の色から花の母親と妹だと思っていたが、この前花がすれ違った時に反応しなかったのはそういう事だったのね……。そして、実際の花ママも登場したけど、ぶっちゃけ作中で１番可愛いかもしれん……。
●どなたです？
『けものフレンズ２』の５話は、かばんちゃんっぽいのが登場したけど、なんか違うな……。これはミライさん関連から生まれたヒトのフレンズの別個体では……？ ミライさんならサーバルと組んでいた事があるから、彼女から生まれたフレンズならサーバルの事を知っていても不思議ではないし、逆にサーバルも然り。もしかして、１期より前の時代の話って可能性無いか、これ？
●駄鳥蹴りはキック力。
『盾の勇者の成り上がり』の６話は、書籍版とかは知らないけど、web版と比べても結構改変している印象ですな。割と上手い具合にダイジェストにしている感じ。逆にあの鵺？とのバトルはちょっと記憶に無い。
それと、ダイジェスト気味でも一応重要なキャラとかはちゃんと登場させていますね、しかし、あの薬で助けた婆さんが重要とか分かるはずが無い（笑）。まあ、本格的な再登場はアニメの範囲ではあるかどうか。つか、盾の仲間の大半はアニメの範囲では出てこないのでは……。
それにしても、フィーロキックで敵の頭蓋が砕けるのが見える演出には笑った。『仕事人』シリーズか、格闘漫画のようだ。ともかく、フィーロは今後もかなり強い戦力として活躍するけれど、そんな彼女がとある低レベルだが天才なキャラが放った一撃で悶絶して涙目になる姿はアニメでも見たい。けど、無理だろうなぁ……。
あと、ラフタリアが敵の攻撃を仰け反って回避した時の反応は凄かった。でも、他のルートではここまで前衛向きのキャラとしては育たず、身長も低くなるという可能性もあったようで。成長前の段階で他に前衛を任せられる者がいるとそうなるっぽいけど、フィーロと加入する順番が逆だったらそうなっていたのかもなぁ。それはそれでちょっと見たかった。
●最近の戦利品。
『私に天使が舞い降りた！』第１巻（椋木ななつ）。
原作は１ページ４コマ漫画なので、キャラ全身を描く為のスペースが少ないのだけど、その割にはアニメよりもキャラの頭身が高くて、小学生組が制服を着ていると中学生くらいに見えたりもする。まあ、アニメ版は等身を下げたおかげであまり性的な物を感じさせないので、事案を思わせるネタの生々しさが逆に緩和されているような気もするが。
なお、この巻に収録されているエピソードは、アニメの６話までの範囲で全消費されていますが、構成が入れ替えられている為、みやこ・花・ひなた・乃愛以外のキャラはほぼ登場していません。
そんな訳で、アニメ６話にもあった大学の話では、松本さんも未登場（そもそも子供達は大学まで行ってない）。つか、松本さん関連以外の部分は原作の方がテンポとか良くて好きかも。特に「ひなたは知ってて!?」というみやこの台詞は改変して欲しくなかったなぁ。
じゃ、今日はここまで。