ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●まなりあレシーブ。
『マナリアフレンズ』の6話は水着回で、「ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので」って感じだった(笑)。
それにしても、ビーチバレーで「顔面セーフ」とばかりに味方を操って、顔面で燃えるボールを受けさせるのは外道だなぁ……。でも、当人は怪我をするほどのダメージは無い様子だった。一体どんな防御力のステータスをしているの?
●その愛称はヤバイ。
『転生したらスライムだった件』の21話だけど、クロエが「クロっち」って呼ばれていて吹いた。それ、パンツの股布の部分の事だぞ(笑)。あと、アリスが泣き出す確率100%の所のうさぎが可愛い過ぎ。大賢者さんが作り出したイメージなのかと思うと、大賢者さんも可愛く感じるわ。
ところで、今回は冒頭からリムルが素顔になっていて、「あれ? 子供達が顔を見てシズに似ていると反応する所はやらないの?」ってなったが、その後にシズの形見の仮面を見て反応する展開になっていた。でも、前回は仮面を被った状態で教室に入ったから、見ている筈だよな……? で、何故こんな事になっているのかと考えてみたんだけど、原因は作画ミスなんだろうな……という結論に至った。
つまり、脚本上では前回もリムルは素顔で子供達に会っていたのではないかと。実際、クロエも作画上では仮面を被っている筈のリムルに対して「シズ先生と似ている」なんて言っていたし、これは気配とかが似ているとか言う意味ではなく、普通に顔を見ての感想だったと考えられる。そして、今回の仮面を見た時の反応がまるで初めて見たかのような物になっていたのも、前回の仮面を被っていた作画がミスだったのだとすれば合点がいく。
思えば、前回の入国審査の時に大きなガラス窓を見ているリムルが、後にショーウインドーのガラスに反応していたのもおかしかったんだが(ちなみに漫画版ではガラスの製造技術に対してではなく、ショーウインドーという現代日本の都会に近い物に大してリムルは反応したっぽい)、これも作画上のミスであった可能性が濃厚になってきたな……。たぶん、脚本と作画スタッフの認情報共有が上手くいって無くて、認識に齟齬があるんだわ、これ。
●生か死か。
『モブサイコII』の8話は、最後に家族が皆殺しにされるという衝撃展開。まあ、焼死体であるが故に誰なのかも分からなかったし、偽装や他人の可能瀬もまだ残っているが、仮に本物でもモブならば時間跳躍をしてやり直すという可能性も残されているような気はするけ……。そもそも、全部予知夢だったというのも有り得る。
ともかく、どのようなオチになるにしても、これはここ最近で1番次回が気になる展開だわ……。
●最近の戦利品。
『転生したらスライムだった件』第10巻(原作・伏瀬、漫画・川上泰樹)。
ついにアニメにも追い抜かれた現時点での最新刊。まあ、アニメでは前半のエピソードがごっそりカットされているけど、外交部分はまだしも、冒険者登録試験の所はやって欲しかったなぁ。これで人間の冒険者から見たリムルのレベル凄さも明確になるのに……。
あと、ゴブタ似のダークゴブリンがちょっと可哀想。同種ではないとはいえ、ゴブリン相手でも容赦ないな、リムル様……。まあ、種族とかで敵味方を判別しているのではないという意味では、平等だと言えるのかもしれんが。
なお、巻末小説についてだけど、この時点ではヴェルドラがクロエに反応していません。一応ユウキが本気で「リムルがシズの仇」だと勘違いして攻撃したのではなく、実は演技だった事を見破る程度の洞察力はあるので、そんな彼がこの時点で無反応という事は、まだ色々と気付いていないのでしょうな。そういう意味では、アニメのは察しが良すぎるとも言える。
じゃ、今日はここまで。
●まなりあレシーブ。
『マナリアフレンズ』の6話は水着回で、「ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので」って感じだった(笑)。
それにしても、ビーチバレーで「顔面セーフ」とばかりに味方を操って、顔面で燃えるボールを受けさせるのは外道だなぁ……。でも、当人は怪我をするほどのダメージは無い様子だった。一体どんな防御力のステータスをしているの?
●その愛称はヤバイ。
『転生したらスライムだった件』の21話だけど、クロエが「クロっち」って呼ばれていて吹いた。それ、パンツの股布の部分の事だぞ(笑)。あと、アリスが泣き出す確率100%の所のうさぎが可愛い過ぎ。大賢者さんが作り出したイメージなのかと思うと、大賢者さんも可愛く感じるわ。
ところで、今回は冒頭からリムルが素顔になっていて、「あれ? 子供達が顔を見てシズに似ていると反応する所はやらないの?」ってなったが、その後にシズの形見の仮面を見て反応する展開になっていた。でも、前回は仮面を被った状態で教室に入ったから、見ている筈だよな……? で、何故こんな事になっているのかと考えてみたんだけど、原因は作画ミスなんだろうな……という結論に至った。
つまり、脚本上では前回もリムルは素顔で子供達に会っていたのではないかと。実際、クロエも作画上では仮面を被っている筈のリムルに対して「シズ先生と似ている」なんて言っていたし、これは気配とかが似ているとか言う意味ではなく、普通に顔を見ての感想だったと考えられる。そして、今回の仮面を見た時の反応がまるで初めて見たかのような物になっていたのも、前回の仮面を被っていた作画がミスだったのだとすれば合点がいく。
思えば、前回の入国審査の時に大きなガラス窓を見ているリムルが、後にショーウインドーのガラスに反応していたのもおかしかったんだが(ちなみに漫画版ではガラスの製造技術に対してではなく、ショーウインドーという現代日本の都会に近い物に大してリムルは反応したっぽい)、これも作画上のミスであった可能性が濃厚になってきたな……。たぶん、脚本と作画スタッフの認情報共有が上手くいって無くて、認識に齟齬があるんだわ、これ。
●生か死か。
『モブサイコII』の8話は、最後に家族が皆殺しにされるという衝撃展開。まあ、焼死体であるが故に誰なのかも分からなかったし、偽装や他人の可能瀬もまだ残っているが、仮に本物でもモブならば時間跳躍をしてやり直すという可能性も残されているような気はするけ……。そもそも、全部予知夢だったというのも有り得る。
ともかく、どのようなオチになるにしても、これはここ最近で1番次回が気になる展開だわ……。
●最近の戦利品。
『転生したらスライムだった件』第10巻(原作・伏瀬、漫画・川上泰樹)。
ついにアニメにも追い抜かれた現時点での最新刊。まあ、アニメでは前半のエピソードがごっそりカットされているけど、外交部分はまだしも、冒険者登録試験の所はやって欲しかったなぁ。これで人間の冒険者から見たリムルのレベル凄さも明確になるのに……。
あと、ゴブタ似のダークゴブリンがちょっと可哀想。同種ではないとはいえ、ゴブリン相手でも容赦ないな、リムル様……。まあ、種族とかで敵味方を判別しているのではないという意味では、平等だと言えるのかもしれんが。
なお、巻末小説についてだけど、この時点ではヴェルドラがクロエに反応していません。一応ユウキが本気で「リムルがシズの仇」だと勘違いして攻撃したのではなく、実は演技だった事を見破る程度の洞察力はあるので、そんな彼がこの時点で無反応という事は、まだ色々と気付いていないのでしょうな。そういう意味では、アニメのは察しが良すぎるとも言える。
じゃ、今日はここまで。