ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●見見てから避けるの余裕。
『荒野のコトブキ飛行隊』の8話は、これまでの空中戦よりもよっぽど派手な銃撃戦を脇役がやっていて吹いた。ただでさえメインキャラの掘り下げがまだ不十分なのに、今までいたのかどうかもよく分からないようなキャラを目立たせてどーする!(笑)
つか、あれは相手の銃口の向きから弾道を予測して回避しているというよりは、完全に発射された銃弾を目で見て避けているような動きだな……。いや、あれは最早、他人の視界をジャックするような特殊能力でも使わなければ無理ってくらいの反応だった。明らかに背後とかも見えてるよな……。
●焦土作戦。
『エガオノダイカ』の8話は、結局姫様が軍の指揮をとっているのか。しかも、人命最優先の焦土作戦みたいな撤退を繰り返しているようだけど、その大事な国民を維持する為にも国土ってのは必要なんだけどなぁ……。物資の生産拠点とか失ったら、食料等も不足していずれは餓死者が大量に出るぞ……。無論、補給が滞る敵も困るだろうが、現状ではまだ余裕があるようだし、押し切られる可能性も高いわな。
いすれにしても、人命優先で同じような作戦を繰り返しているから、敵に対策を立てられてピンチに陥るのも当然の流れ。理想ばかりが先行して、実力不足で被害を拡大させている感じがなんとも……。勿論子供だから仕方がないとはいえ、それならいっそ軍部が彼女を軟禁して、勝手に戦っていた方がまだマシだった可能性すらあるからなぁ……。
そもそも、当初は降伏しようとしていた姫様なのに、今回は降伏しようとしなかったりと、一体何がしたいのか……。負ければ世界が崩壊するような事態になるという確信を持っているのならばともかく、現時点ではそれも得られていなかったようだしねぇ……。
あと、イザナの死亡は……予定調和過ぎてフラグを回収しただけだな……としか。
●柿は暗喩。
『3D彼女 リアルガール』の20話は、レギュラーキャラのほぼ全てがカップル化していくのが凄いな。一人くらいぼっちを貫く奴はいないのか……というか、恋愛以外にやりたい事は無いのか?……と、少し思う。もうちょっと夢とかを追いかけて、恋愛に見向きしないような奴がいてもいいのになぁ。
それでも、ようやく石野さんの恋が成就したのは喜ばしい。なんか男から恋愛対象に見られないという雑な扱いを受けていたから、ちゃんと報われて欲しい。つか、男前な彼女のイメージではなかったので意外だったのだが、料理が出来たんだ……。でも、ひじき料理って冷凍保存するような物なのか。沖縄辺りではもずくがそういう感じで使われていると聞いた事はあるが……。
あと、ラブシーンで柿がアップになっていたのにはちょっと笑った。一体なんの暗喩のつもりだ!?(笑)
●花、三度。
マミラリア属「銀手毬」の花が咲いたけど、他の蕾2つはまだ小さいので、果たして3つ全てが同時に咲いている所を見られるかどうか……。一週間くらいは咲き続ける筈だが……。
あと、コチョウラン属「胡蝶蘭」の花も咲いたが、ちょっと花弁の育ちが悪くて短い印象だな。暖かい部屋に置いてあるので、前回のように花がすぐ枯れ落ちる気配はまだ無いが、やはり乾燥か暫く植え替えていない事が影響しているのかな?
●最近の戦利品。
『私に天使が舞い降りた!』第2巻(椋木ななつ)。
さて、アニメ版よりも頭身が高い原作のキャラですが、その為に巻頭カラーの水着姿はアニメよりもエロく感じますね。あと、花が作ったひげろーの粘土人形がアニメよりも怖かったりと、実は原作の方が良いと感じる部分は結構あったりする。勿論、アニメはアニメで今期の上位に入るほど出来はいいんだけどね。
それと、この時点では小依と夏音は登場していないのだけど、先に松本が登場しています。というか、この巻のメインは松本と言っても過言ではない……かも?
そういや、みんなで髪型を変える話はまだアニメではやっていないのだけど、これは今後やるのかな? ひなたのポニテ可愛い。そしてみゃー姉と花のデートエピソードは最終回辺りに?
じゃ、今日はここまで。
●見見てから避けるの余裕。
『荒野のコトブキ飛行隊』の8話は、これまでの空中戦よりもよっぽど派手な銃撃戦を脇役がやっていて吹いた。ただでさえメインキャラの掘り下げがまだ不十分なのに、今までいたのかどうかもよく分からないようなキャラを目立たせてどーする!(笑)
つか、あれは相手の銃口の向きから弾道を予測して回避しているというよりは、完全に発射された銃弾を目で見て避けているような動きだな……。いや、あれは最早、他人の視界をジャックするような特殊能力でも使わなければ無理ってくらいの反応だった。明らかに背後とかも見えてるよな……。
●焦土作戦。
『エガオノダイカ』の8話は、結局姫様が軍の指揮をとっているのか。しかも、人命最優先の焦土作戦みたいな撤退を繰り返しているようだけど、その大事な国民を維持する為にも国土ってのは必要なんだけどなぁ……。物資の生産拠点とか失ったら、食料等も不足していずれは餓死者が大量に出るぞ……。無論、補給が滞る敵も困るだろうが、現状ではまだ余裕があるようだし、押し切られる可能性も高いわな。
いすれにしても、人命優先で同じような作戦を繰り返しているから、敵に対策を立てられてピンチに陥るのも当然の流れ。理想ばかりが先行して、実力不足で被害を拡大させている感じがなんとも……。勿論子供だから仕方がないとはいえ、それならいっそ軍部が彼女を軟禁して、勝手に戦っていた方がまだマシだった可能性すらあるからなぁ……。
そもそも、当初は降伏しようとしていた姫様なのに、今回は降伏しようとしなかったりと、一体何がしたいのか……。負ければ世界が崩壊するような事態になるという確信を持っているのならばともかく、現時点ではそれも得られていなかったようだしねぇ……。
あと、イザナの死亡は……予定調和過ぎてフラグを回収しただけだな……としか。
●柿は暗喩。
『3D彼女 リアルガール』の20話は、レギュラーキャラのほぼ全てがカップル化していくのが凄いな。一人くらいぼっちを貫く奴はいないのか……というか、恋愛以外にやりたい事は無いのか?……と、少し思う。もうちょっと夢とかを追いかけて、恋愛に見向きしないような奴がいてもいいのになぁ。
それでも、ようやく石野さんの恋が成就したのは喜ばしい。なんか男から恋愛対象に見られないという雑な扱いを受けていたから、ちゃんと報われて欲しい。つか、男前な彼女のイメージではなかったので意外だったのだが、料理が出来たんだ……。でも、ひじき料理って冷凍保存するような物なのか。沖縄辺りではもずくがそういう感じで使われていると聞いた事はあるが……。
あと、ラブシーンで柿がアップになっていたのにはちょっと笑った。一体なんの暗喩のつもりだ!?(笑)
●花、三度。
マミラリア属「銀手毬」の花が咲いたけど、他の蕾2つはまだ小さいので、果たして3つ全てが同時に咲いている所を見られるかどうか……。一週間くらいは咲き続ける筈だが……。
あと、コチョウラン属「胡蝶蘭」の花も咲いたが、ちょっと花弁の育ちが悪くて短い印象だな。暖かい部屋に置いてあるので、前回のように花がすぐ枯れ落ちる気配はまだ無いが、やはり乾燥か暫く植え替えていない事が影響しているのかな?
●最近の戦利品。
『私に天使が舞い降りた!』第2巻(椋木ななつ)。
さて、アニメ版よりも頭身が高い原作のキャラですが、その為に巻頭カラーの水着姿はアニメよりもエロく感じますね。あと、花が作ったひげろーの粘土人形がアニメよりも怖かったりと、実は原作の方が良いと感じる部分は結構あったりする。勿論、アニメはアニメで今期の上位に入るほど出来はいいんだけどね。
それと、この時点では小依と夏音は登場していないのだけど、先に松本が登場しています。というか、この巻のメインは松本と言っても過言ではない……かも?
そういや、みんなで髪型を変える話はまだアニメではやっていないのだけど、これは今後やるのかな? ひなたのポニテ可愛い。そしてみゃー姉と花のデートエピソードは最終回辺りに?
じゃ、今日はここまで。