ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●台詞だけ聞けば爽やかなのに。
『からくりサーカス』の20話だけど、ついにラスボスが表舞台に。まあ、フェイスレス指令の退場は、後になってから考えれば不自然だったからなぁ。彼の能力なら、別に死ななくても歯車は止められただろう……という。
ともかく、フェイスレスの台詞は「自分を信じている」とか「夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う」とか、台詞だけならいい言葉なのかもしれないけど、根底に身勝手さしか無いから、物凄く邪悪な印象になるのが凄いよね……。
ところで、あと1クール以上話数が残っている筈だけど、はやくもこれからラストダンジョンに乗り込むような空気。今後そんなに長いエピソードがあったっけ……? ちょっと思い出せん。まあ、カットされたと思われていたリーゼとかの活躍がありそうだけど……。
●サイン会。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の9話は、珍しく陽パートから始まり、彼女は素晴がなかなか帰宅しない事にやきもきして大荒れ。まあ、素晴が家にいないこと自体が珍しいので動揺したのだろうけど、今後出掛ける度にこのレベルで暴れたら大変だろうなぁ……。
で、素晴はサイン会に行っていた訳だけど、私なら「相手の名前の字をド忘れして書けなかったらどうしよう……」とか考えてしまって、ああいうのは無理だわ。実際、最近はパソコンでしか文章を書いていないから、簡単な字でも紙に書こうとすると「あれ、これってこんな字だったっけ?」とゲシュタルト崩壊を起こす。そういう意味でも、人見知りなのにサイン会を行った素晴は凄い。
でも、そこに知人が来るのは想定外だろうなぁ……。そりゃ、お互いにどぎまぎするわな。
●キモい(直球)。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、最近出番が無かったうっちー回。ここのところもこっちに執着し過ぎていた所為で、今までの友達グループと仲違いする事になったけど、そこに原因となるもこっち本人も加わって愛憎劇が展開される……という程ではないのだが、傍目にはイジメの現場に見えるシーンもあったな。
でも、うっちーの友達は基本的にはいい娘ばかりって感じ。喧嘩してもすぐ謝って仲直りしようとしていたし、うっちーがもこっちの事を性的に好きなのを察しているっぽいのに否定的な態度にはならなかったし。
そんな友達のおかけでもこっちと友達になれるチャンスだったのに、うっちーは照れ隠しでいつもの「キモい」がつい出てしまい、もこっち激怒。彼女もここまで直接的に貶された事は殆ど無いから、結構本気で傷付いたようですね(ちょっと泣いていたし)。しかし、これで仲直りする事が出来れば、お互いに遠慮なく罵りあえるこみさんみたいなポジションをうっちーが手に入れる可能性もあるな。
ただ、もこっちが泣いている理由を加藤さんに知られたら、うっちーは抹殺されるかもしれん(笑)。
●直接移植。
またセダム属「グリーンペット」が徒長したのでカットして、寄せ植えの隙間に挿しておいた。どんどん増えるな……。
そしてそろそろセダム属「虹の玉」と「八千代」辺りもカットしたいけど、ちょっと量が多くなりそうなので、新しい鉢を用意して寄せ植えを作るか。まあ、土とか用意するのが面倒臭いので、別の何かを植え替える時のついでだけど。
で、その時には土に埋めれば自然分解される植木鉢を使って、春になったら鉢ごと庭に植えるとしよう。
●最近の戦利品。
『甘々と稲妻』第12巻(雨隠ギド)。
最終刊。本編の最終回の後に番外編が数本収録されていますが、つむぎの大学生の姿まで描かれていて、その成長の過程を見る事が出来るのは感慨深い。
でも、小3の時だけ前髪が短くて、「一体何があった」感が凄いな(笑)。間違って切りすぎたのかなぁ……。そういう意味では、もっと成長の過程を見てみたかったですね。つか、先生と小鳥がくっつくところまでは結局描写していないからなぁ。まあ、現状でも家族みたいな物だが……。
じゃ、今日はここまで。
●台詞だけ聞けば爽やかなのに。
『からくりサーカス』の20話だけど、ついにラスボスが表舞台に。まあ、フェイスレス指令の退場は、後になってから考えれば不自然だったからなぁ。彼の能力なら、別に死ななくても歯車は止められただろう……という。
ともかく、フェイスレスの台詞は「自分を信じている」とか「夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う」とか、台詞だけならいい言葉なのかもしれないけど、根底に身勝手さしか無いから、物凄く邪悪な印象になるのが凄いよね……。
ところで、あと1クール以上話数が残っている筈だけど、はやくもこれからラストダンジョンに乗り込むような空気。今後そんなに長いエピソードがあったっけ……? ちょっと思い出せん。まあ、カットされたと思われていたリーゼとかの活躍がありそうだけど……。
●サイン会。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の9話は、珍しく陽パートから始まり、彼女は素晴がなかなか帰宅しない事にやきもきして大荒れ。まあ、素晴が家にいないこと自体が珍しいので動揺したのだろうけど、今後出掛ける度にこのレベルで暴れたら大変だろうなぁ……。
で、素晴はサイン会に行っていた訳だけど、私なら「相手の名前の字をド忘れして書けなかったらどうしよう……」とか考えてしまって、ああいうのは無理だわ。実際、最近はパソコンでしか文章を書いていないから、簡単な字でも紙に書こうとすると「あれ、これってこんな字だったっけ?」とゲシュタルト崩壊を起こす。そういう意味でも、人見知りなのにサイン会を行った素晴は凄い。
でも、そこに知人が来るのは想定外だろうなぁ……。そりゃ、お互いにどぎまぎするわな。
●キモい(直球)。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、最近出番が無かったうっちー回。ここのところもこっちに執着し過ぎていた所為で、今までの友達グループと仲違いする事になったけど、そこに原因となるもこっち本人も加わって愛憎劇が展開される……という程ではないのだが、傍目にはイジメの現場に見えるシーンもあったな。
でも、うっちーの友達は基本的にはいい娘ばかりって感じ。喧嘩してもすぐ謝って仲直りしようとしていたし、うっちーがもこっちの事を性的に好きなのを察しているっぽいのに否定的な態度にはならなかったし。
そんな友達のおかけでもこっちと友達になれるチャンスだったのに、うっちーは照れ隠しでいつもの「キモい」がつい出てしまい、もこっち激怒。彼女もここまで直接的に貶された事は殆ど無いから、結構本気で傷付いたようですね(ちょっと泣いていたし)。しかし、これで仲直りする事が出来れば、お互いに遠慮なく罵りあえるこみさんみたいなポジションをうっちーが手に入れる可能性もあるな。
ただ、もこっちが泣いている理由を加藤さんに知られたら、うっちーは抹殺されるかもしれん(笑)。
●直接移植。
またセダム属「グリーンペット」が徒長したのでカットして、寄せ植えの隙間に挿しておいた。どんどん増えるな……。
そしてそろそろセダム属「虹の玉」と「八千代」辺りもカットしたいけど、ちょっと量が多くなりそうなので、新しい鉢を用意して寄せ植えを作るか。まあ、土とか用意するのが面倒臭いので、別の何かを植え替える時のついでだけど。
で、その時には土に埋めれば自然分解される植木鉢を使って、春になったら鉢ごと庭に植えるとしよう。
●最近の戦利品。
『甘々と稲妻』第12巻(雨隠ギド)。
最終刊。本編の最終回の後に番外編が数本収録されていますが、つむぎの大学生の姿まで描かれていて、その成長の過程を見る事が出来るのは感慨深い。
でも、小3の時だけ前髪が短くて、「一体何があった」感が凄いな(笑)。間違って切りすぎたのかなぁ……。そういう意味では、もっと成長の過程を見てみたかったですね。つか、先生と小鳥がくっつくところまでは結局描写していないからなぁ。まあ、現状でも家族みたいな物だが……。
じゃ、今日はここまで。