ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●終わるようでいて、実はまだ序章。
『転生したらスライムだった件』の23話は本編の最終回。しかし、一曲使ってダイジェストするくらいならベレッタの所をちゃんとやればいいのに……。あと、コンソメさんがちらりと姿だけ見せていたけど、顔はしっかりと描かれていなかったのが残念。そしてゼギオンの出番も欲しかった……(現時点でもテンペストにいる筈なのに……)。
まあ、ディアブロがガッツリと出てきたのは予想外で悪くなかったけど、全体を振り返ってみればシリーズ構成があまり上手くないと感じるラストだった。やはりここで終わるのはちょっと消化不良間があるなぁ。二期があるのならいいんだけど、無いのならweb版の構成でヒナタとの決着までやっておくべきだったと思う。
ともかく、来週から番外編だが、最後には二期か劇場版の告知があるといいなぁ。
●ぶつかりあう筋肉。
『モブサイコ100 II』の10話は、モブを庇って奮闘する肉体改造部の部長が格好良すぎる。エクボの助けがあったとはいえ、鍛え上げられた肉体が無ければ勝てなかったというのも良いな。
それにしても、霊幻は火災保険が降りないからと、犯人を捕まえて放火被害を証明しようとしているようだが、例え犯人を捕まえても超能力での犯行ならどのみち保険会社は納得しないような……。
●番長惑星。
『ぱすてるメモリーズ』の10話は、昔の『ジャンプ』系バトル漫画が元ネタの内容でしたね(一部に『グレンラガン』や『はじめの一歩』とかもあったが)。そしてゲストキャラの声優が豪華過ぎで吹いた。少年キャラで定番の人ばかりじゃねーか……。
しかし、最近は「番長」って言葉も漫画の中くらいにしかにしか出てこないけど、あのオタク文化が廃れた世界観でよく番長の概念が理解できる人間が残っていたな……。いや、メインキャラは漫画の知識のおかげなんだろうけど、その所為でむしろ歪んだ番長像を持っていそうだ……。
●雪の下から。
最近の陽気でかなり雪融けが進んでいたんだけど、昨晩降った所為でまた雪景色になった朝。まあ、夕方までには降った分は殆ど融けたけどね。
で、地面が露出してきたので確認してみたのだが、今のところ生き残っている多肉植物は確認できないな。ただ、「カランコエ」の茎だけは、去年雪に埋まる前とほぼ同じ感じで残っていたので、暖かくなったら芽が出るかも……?と思えた。
●最近の戦利品。
『別冊マガジン』4月号。
・フリークス・フリーク・カンパニー-芝間スグルによる新連載。何となく内藤泰弘と平野耕太に似た作風だと感じるが、それだけに『ヤングキングアワーズ』を思い出した。
・ハピネス-最終回。殆どノラが吸血鬼になった過程を描いただけなので、あまり最終回っぽくないな。まあ、遠い未来っぽい世界に、二人だけで生きているらしい……という事は分かるが。
・進撃の巨人-リヴァイはまだ生きている可能性が残されているな。
・かつて神だった獣たちへ-今回は珍しくコミカルな要素が多かったが、入浴シーンだったので色気は少し犠牲にされたような(笑)。
・UQ HOLDER!-メンバー内にバアルと関係がある人物が複数いるようだけど、彼らはエヴァに対してどういう立ち位置なんだ……?
・赫のグリモア-新人いびりに対して、どら焼きで敗北感を与える展開も珍しい(笑)。
・魔王様の抜き打ちダンジョン視察-頭から宝箱を被った怪人の中身が美人とか想定しておらんよ……。
・将棋の渡辺くん-名刺は最近だとパソコンとかでも作れるけど、十数年前だと印刷屋に注文するのが一般的だったかな。当時は使う紙にもよるけど、100枚で千数百円くらいだったような気がする。大昔は写植機で行間と文字間を計算しながら印画紙に直接印字して版下を作っていたので、物凄い手間がかかったのよ……。ちょっと計算を間違うと文字が重なったり、不自然な空白が生じる飢えに、誤字脱字もあった。そういう時は、最初から全部やり直すか、部分的に打ち直して切り貼りしたんだぜ……。何百枚印画紙を無駄にしたか分からん。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●終わるようでいて、実はまだ序章。
『転生したらスライムだった件』の23話は本編の最終回。しかし、一曲使ってダイジェストするくらいならベレッタの所をちゃんとやればいいのに……。あと、コンソメさんがちらりと姿だけ見せていたけど、顔はしっかりと描かれていなかったのが残念。そしてゼギオンの出番も欲しかった……(現時点でもテンペストにいる筈なのに……)。
まあ、ディアブロがガッツリと出てきたのは予想外で悪くなかったけど、全体を振り返ってみればシリーズ構成があまり上手くないと感じるラストだった。やはりここで終わるのはちょっと消化不良間があるなぁ。二期があるのならいいんだけど、無いのならweb版の構成でヒナタとの決着までやっておくべきだったと思う。
ともかく、来週から番外編だが、最後には二期か劇場版の告知があるといいなぁ。
●ぶつかりあう筋肉。
『モブサイコ100 II』の10話は、モブを庇って奮闘する肉体改造部の部長が格好良すぎる。エクボの助けがあったとはいえ、鍛え上げられた肉体が無ければ勝てなかったというのも良いな。
それにしても、霊幻は火災保険が降りないからと、犯人を捕まえて放火被害を証明しようとしているようだが、例え犯人を捕まえても超能力での犯行ならどのみち保険会社は納得しないような……。
●番長惑星。
『ぱすてるメモリーズ』の10話は、昔の『ジャンプ』系バトル漫画が元ネタの内容でしたね(一部に『グレンラガン』や『はじめの一歩』とかもあったが)。そしてゲストキャラの声優が豪華過ぎで吹いた。少年キャラで定番の人ばかりじゃねーか……。
しかし、最近は「番長」って言葉も漫画の中くらいにしかにしか出てこないけど、あのオタク文化が廃れた世界観でよく番長の概念が理解できる人間が残っていたな……。いや、メインキャラは漫画の知識のおかげなんだろうけど、その所為でむしろ歪んだ番長像を持っていそうだ……。
●雪の下から。
最近の陽気でかなり雪融けが進んでいたんだけど、昨晩降った所為でまた雪景色になった朝。まあ、夕方までには降った分は殆ど融けたけどね。
で、地面が露出してきたので確認してみたのだが、今のところ生き残っている多肉植物は確認できないな。ただ、「カランコエ」の茎だけは、去年雪に埋まる前とほぼ同じ感じで残っていたので、暖かくなったら芽が出るかも……?と思えた。
●最近の戦利品。
『別冊マガジン』4月号。
・フリークス・フリーク・カンパニー-芝間スグルによる新連載。何となく内藤泰弘と平野耕太に似た作風だと感じるが、それだけに『ヤングキングアワーズ』を思い出した。
・ハピネス-最終回。殆どノラが吸血鬼になった過程を描いただけなので、あまり最終回っぽくないな。まあ、遠い未来っぽい世界に、二人だけで生きているらしい……という事は分かるが。
・進撃の巨人-リヴァイはまだ生きている可能性が残されているな。
・かつて神だった獣たちへ-今回は珍しくコミカルな要素が多かったが、入浴シーンだったので色気は少し犠牲にされたような(笑)。
・UQ HOLDER!-メンバー内にバアルと関係がある人物が複数いるようだけど、彼らはエヴァに対してどういう立ち位置なんだ……?
・赫のグリモア-新人いびりに対して、どら焼きで敗北感を与える展開も珍しい(笑)。
・魔王様の抜き打ちダンジョン視察-頭から宝箱を被った怪人の中身が美人とか想定しておらんよ……。
・将棋の渡辺くん-名刺は最近だとパソコンとかでも作れるけど、十数年前だと印刷屋に注文するのが一般的だったかな。当時は使う紙にもよるけど、100枚で千数百円くらいだったような気がする。大昔は写植機で行間と文字間を計算しながら印画紙に直接印字して版下を作っていたので、物凄い手間がかかったのよ……。ちょっと計算を間違うと文字が重なったり、不自然な空白が生じる飢えに、誤字脱字もあった。そういう時は、最初から全部やり直すか、部分的に打ち直して切り貼りしたんだぜ……。何百枚印画紙を無駄にしたか分からん。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。