ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●フライング名付け。
『転生したらスライムだった件』の24話は、原作にも無い外伝だったので新鮮な気持ちで観る事が出来たけど、途中まで「おいおい、これ1話でちゃんと終わるのか……?」ってハラハラした(笑)。
あと、バトル描写も本編より頑張っていたけど、実際のところweb版で本格的にバトル展開に入ったのはヒナタ戦以降だろうし、アニメ一期でやった範囲はマジで序盤なんだよな……。今回出てきたディアブロを始め、本当に強い存在が本編で活躍するのはこれからだと言える。
ともかく割と面白かったけど、原作を読んだ事が無い人にとっては、ディアブロのネタバレを喰らった形なので、少し残念な所があったのかもしれない。いずれにしても、二期も決まったし、そちらでディアブロは大活躍してくれる筈なので、今から楽しみではある。
●「石の中にいる」は出来ないのか。
『モブサイコ100 II』の11話は、テレポートしながらのバトルが格好いいの一言に尽きる。これは今まで観てきた瞬間移動を利用したバトルの中でも最高峰だと言っても良いな。割とマジで。
しかし、そんな強敵がようやくモブが直接対決か!?……と思いきや、突然横から現れた霊幻にボコボコにされていたのには笑った。ほんと、不意打ちだけは異常に強いな!?(笑)
●昔の映画の話。
昨晩はBS12で初代『ゴジラ』が放送されていたのを録画して観る。DVDは持っているけどなんとなくね。そして相変わらず同じ日本語なのに、現在と発音が違う言葉が結構あって時の流れを感じるが、その一方で「オキシジェンデストロイヤー」という当時のセンスだとは思えないようなネーミングや設定は凄いと思う。
あと、内田裕也の訃報関連のニュースで初めて知ったんだが、『十階のモスキート』の主演って彼だったのか。子供の頃に観てエロい映画だったのでタイトルを記憶していた。当時は今よりも表現については大らかだったので、子供が起きている時間帯でも普通に濡れ場をテレビ放送していたのよね。中には『魔の刻』という母子の近親相姦をテーマにした問題作すら放送していたからな。つか、今調べたら息子の方を演じていたのは坂上忍だったのか……。
●亀・亀・亀よ。
セダム属の 「緑亀の卵」は購入してからもうすぐ3ヶ月になるけど、増えた葉は今のところ1枚(と言うか形状的に1房と言うか)だけ 。その名の通り、亀のように成長が遅いようですね。徒長しやすいセダムでありながらも安心して室内で育てられるけど、変化が少なくてちょっと面白味が無いという側面もあります。
ただ、葉の数や背丈には殆ど変化は無くても、何気に光が当たる方へ傾く事は多く、意外と動いてはいるんですよねぇ。なので、一方向に偏らないように、定期的に鉢を回転させて向きを変える必要があるという意味ではちょっと手がかかる(笑)。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記』第2巻(カザマアヤミ)。
エルマの日常を描いた本作だけど、こっちもアニメ化して欲しい。
まあそれはさておき、プール回でエルマの同僚がルコアさんの胸部装甲の戦闘力の高さにおののいていたけど、そんなんじゃイルルを見たらどん引くぞ(笑)。サイズ自体はそんなに変わらないかもしれないが、イルルって胸以外はロリ体型だから全体像のバランスが崩壊しているしな……。
あと、17話でのトールの私服が可愛いと思ったら、原作でも同じ服を着ていたのね。メイド服のイメージが強すぎて忘れていた。
じゃ、今日はここまで。
●フライング名付け。
『転生したらスライムだった件』の24話は、原作にも無い外伝だったので新鮮な気持ちで観る事が出来たけど、途中まで「おいおい、これ1話でちゃんと終わるのか……?」ってハラハラした(笑)。
あと、バトル描写も本編より頑張っていたけど、実際のところweb版で本格的にバトル展開に入ったのはヒナタ戦以降だろうし、アニメ一期でやった範囲はマジで序盤なんだよな……。今回出てきたディアブロを始め、本当に強い存在が本編で活躍するのはこれからだと言える。
ともかく割と面白かったけど、原作を読んだ事が無い人にとっては、ディアブロのネタバレを喰らった形なので、少し残念な所があったのかもしれない。いずれにしても、二期も決まったし、そちらでディアブロは大活躍してくれる筈なので、今から楽しみではある。
●「石の中にいる」は出来ないのか。
『モブサイコ100 II』の11話は、テレポートしながらのバトルが格好いいの一言に尽きる。これは今まで観てきた瞬間移動を利用したバトルの中でも最高峰だと言っても良いな。割とマジで。
しかし、そんな強敵がようやくモブが直接対決か!?……と思いきや、突然横から現れた霊幻にボコボコにされていたのには笑った。ほんと、不意打ちだけは異常に強いな!?(笑)
●昔の映画の話。
昨晩はBS12で初代『ゴジラ』が放送されていたのを録画して観る。DVDは持っているけどなんとなくね。そして相変わらず同じ日本語なのに、現在と発音が違う言葉が結構あって時の流れを感じるが、その一方で「オキシジェンデストロイヤー」という当時のセンスだとは思えないようなネーミングや設定は凄いと思う。
あと、内田裕也の訃報関連のニュースで初めて知ったんだが、『十階のモスキート』の主演って彼だったのか。子供の頃に観てエロい映画だったのでタイトルを記憶していた。当時は今よりも表現については大らかだったので、子供が起きている時間帯でも普通に濡れ場をテレビ放送していたのよね。中には『魔の刻』という母子の近親相姦をテーマにした問題作すら放送していたからな。つか、今調べたら息子の方を演じていたのは坂上忍だったのか……。
●亀・亀・亀よ。
セダム属の 「緑亀の卵」は購入してからもうすぐ3ヶ月になるけど、増えた葉は今のところ1枚(と言うか形状的に1房と言うか)だけ 。その名の通り、亀のように成長が遅いようですね。徒長しやすいセダムでありながらも安心して室内で育てられるけど、変化が少なくてちょっと面白味が無いという側面もあります。
ただ、葉の数や背丈には殆ど変化は無くても、何気に光が当たる方へ傾く事は多く、意外と動いてはいるんですよねぇ。なので、一方向に偏らないように、定期的に鉢を回転させて向きを変える必要があるという意味ではちょっと手がかかる(笑)。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記』第2巻(カザマアヤミ)。
エルマの日常を描いた本作だけど、こっちもアニメ化して欲しい。
まあそれはさておき、プール回でエルマの同僚がルコアさんの胸部装甲の戦闘力の高さにおののいていたけど、そんなんじゃイルルを見たらどん引くぞ(笑)。サイズ自体はそんなに変わらないかもしれないが、イルルって胸以外はロリ体型だから全体像のバランスが崩壊しているしな……。
あと、17話でのトールの私服が可愛いと思ったら、原作でも同じ服を着ていたのね。メイド服のイメージが強すぎて忘れていた。
じゃ、今日はここまで。