ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ハサミとかで切れなかったのか?
昨晩は今まで未放送だった『この素晴らしい世界に祝福を!』のOVA、『この素晴らしいチョーカーに祝福を!』が放送されたけれど、呪いのチョーカーを装備したカズマさんが、願いを叶えないと首が絞まって死亡するという話でした。
で、仲間達にセクハラまがいの事をして願望を叶えるという、サービスに徹した内容は実に潔い。つか、アクア様って、何気に「やめて! 私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに!」展開を望んでいたような……(笑)。ダクネスとちょっとキャラが被るほど、カズマからヒロイン扱いされない事を気に病んでいたのか……。
で、結局カズマさんが死亡するというオチは読めた(笑)。でも、何度か死んでいる所為なのか、いざという時は潔かったな。余計な事を言って台無しにするのはお約束だったが……。
●円盤版じゃない!?
昨晩放送していた『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』は、今放送しているテレビシリーズよりも面白かった。SAO本来のラスボスをオールキャラに近い形の総力戦で倒す展開は、実に劇場版らしい豪華さでした。今のテレビシリーズはこういう爽快さが足りない。
それにしても、現実と仮想現実の境界が曖昧になるあの世界観はちょっと怖いな。街中でカラオケや剣の素振りをしていた所は、プライバシーの概念すらも曖昧になりつつあるようでねぇ……。
あと、円盤だとアスナの乳首が解禁されていたと思ったのだが、私が見落としたのでなければこの放送では無かったような……。やはりNHKでは無理か?
●そして新たな戦いへ。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の64話は、当初の予定では最終話にあたる話。まあ、放送延長が決定していて次回から新展開だけど、元々の構想ではやるべき事は今回でやりきったのかな? それとも、延長に合わせてあえて温存したネタもあったのだろうか?
いずれにしても、さすがにシャショットの復活は今後の展開に引っ張るような事はしなかったな。仮に今回で最終回だったら、未来で成長したハヤトがシャショットを作るオチになるというのも有りだったのだろうけどねぇ。
それにしても、ラスボスはなんとなく『クロノ・トリガー』のラヴォスコア・センタービットを思い出す。あと、予告のスザクが完全にセイリュウの母親ポジションで笑った。
●最近の戦利品。
『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』第3巻(山本亮平)。
作者的に初の3巻か。そういや、週刊連載の頃は早期打ち切りばかりだったもんなぁ。それを乗り越えて、エロい方に開き直った結果がここにある(笑)。
実際、人工呼吸をしようとして、右乳首をつまみながら左乳首に息を吹き込もうとするという頭の悪い混乱描写は、他者の追随を許さないな(褒め言葉)。いや、マジで普通は思い付かないわ……。
あと、レモンさんが相変わらず痴女でなによりです(笑)。それでもタイトルに反して、メインヒロイン候補であるように見える不思議……。
じゃ、今日はここまで。
●ハサミとかで切れなかったのか?
昨晩は今まで未放送だった『この素晴らしい世界に祝福を!』のOVA、『この素晴らしいチョーカーに祝福を!』が放送されたけれど、呪いのチョーカーを装備したカズマさんが、願いを叶えないと首が絞まって死亡するという話でした。
で、仲間達にセクハラまがいの事をして願望を叶えるという、サービスに徹した内容は実に潔い。つか、アクア様って、何気に「やめて! 私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに!」展開を望んでいたような……(笑)。ダクネスとちょっとキャラが被るほど、カズマからヒロイン扱いされない事を気に病んでいたのか……。
で、結局カズマさんが死亡するというオチは読めた(笑)。でも、何度か死んでいる所為なのか、いざという時は潔かったな。余計な事を言って台無しにするのはお約束だったが……。
●円盤版じゃない!?
昨晩放送していた『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』は、今放送しているテレビシリーズよりも面白かった。SAO本来のラスボスをオールキャラに近い形の総力戦で倒す展開は、実に劇場版らしい豪華さでした。今のテレビシリーズはこういう爽快さが足りない。
それにしても、現実と仮想現実の境界が曖昧になるあの世界観はちょっと怖いな。街中でカラオケや剣の素振りをしていた所は、プライバシーの概念すらも曖昧になりつつあるようでねぇ……。
あと、円盤だとアスナの乳首が解禁されていたと思ったのだが、私が見落としたのでなければこの放送では無かったような……。やはりNHKでは無理か?
●そして新たな戦いへ。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の64話は、当初の予定では最終話にあたる話。まあ、放送延長が決定していて次回から新展開だけど、元々の構想ではやるべき事は今回でやりきったのかな? それとも、延長に合わせてあえて温存したネタもあったのだろうか?
いずれにしても、さすがにシャショットの復活は今後の展開に引っ張るような事はしなかったな。仮に今回で最終回だったら、未来で成長したハヤトがシャショットを作るオチになるというのも有りだったのだろうけどねぇ。
それにしても、ラスボスはなんとなく『クロノ・トリガー』のラヴォスコア・センタービットを思い出す。あと、予告のスザクが完全にセイリュウの母親ポジションで笑った。
●最近の戦利品。
『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』第3巻(山本亮平)。
作者的に初の3巻か。そういや、週刊連載の頃は早期打ち切りばかりだったもんなぁ。それを乗り越えて、エロい方に開き直った結果がここにある(笑)。
実際、人工呼吸をしようとして、右乳首をつまみながら左乳首に息を吹き込もうとするという頭の悪い混乱描写は、他者の追随を許さないな(褒め言葉)。いや、マジで普通は思い付かないわ……。
あと、レモンさんが相変わらず痴女でなによりです(笑)。それでもタイトルに反して、メインヒロイン候補であるように見える不思議……。
じゃ、今日はここまで。