今日のつぶやき－ミサカに天使が舞い降りた！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ミサカに天使が舞い降りた！
　『とある魔術の禁書目録 III』の最終話は、冒頭で一通さんが成仏しそうになっているように見えて吹いた。で、空に飛んでいったと思ったら、次のシーンで拘束されていて何がどうなったのかよく分からんな……。
　この件に限らず、全体的にそういう傾向があるのだから、物語が完結しているようには全く見えんわ……。これは原作や続編を読まないと理解は無理なのだろうな……。

●戦いを終えて。
　『新幹線変形ロボ シンカリオン』65話は、やる事が無くなって軽く廃人化していたセイリュウは、もっと趣味とか持った方がいいと思うぞ……。あと、スザクもアズサの家に居候する事になったようだけど、あの家はどこまで許容できるの……？
　ところで次の敵は今のところ一人だけみたいだけど、これで何処まで話を引っ張れるのだろうか？　その気になれば１クールで話をまとめる事も出来そうだが……。

●１度だけの甲子園。
　『MIX』の１話は、『タッチ』の続編みたいな内容なので、なんだかんだで続きが気になりますねぇ。随所に伏線もちりばめられているし、これは次回も観たくなる出来ですな。
　それにしても、投馬役の梶裕貴の声をこうして聞くと、上杉達也を連想させる声なんだなぁ。

●十二支再集結。
　『フルーツバスケット』のリメイク１話は、初回としては過不足無い内容だったという印象。特に新しい要素とかはなく、原作に忠実で無難な印象だけど、それでいいと思う。
　また、危惧していた声だけど、意外とすんなり受け入れる事ができました。個人的には違和感はほぼ無いな。一部のキャラは旧作にかなり寄せている印象だし、これなら今後も期待できる。だが、問題は原作ラストまで何クールでやるか……だな。最低でも３クールは欲しい。

●最近の戦利品。
　『思春期ルネサンス ダビデ君』第２巻（黒木雄心）。
　また巻末に読み切り作品が載っているけど、『ダビデ君』よりも直接的なエロがあるのでギャップがありますね。つか、メリーさんはこっちにも居たのか。『ダビデ君』に出てきた方が可愛い。
　あと、この主役のショタは、最後まで「実は女の子」という疑惑が拭えなかった（笑）。そう思わせた時点でいいキャラクターデザインだったと思う。



　じゃ、今日はここまで。