今日のつぶやき－結局全部アクアが悪い。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●結局全部アクアが悪い。
　昨晩放送された『この素晴らしい世界に祝福を！２』の11話、「この素晴らしい芸術に祝福を！」はOVAだった話かな？　なにやら機動要塞デストロイヤーの制作者の正体が判明したけれど、日本から来たカズマの先輩だったか。で、彼を送り込んだ女神というのは、やっぱりアクアの事なのかしらね？　だとすると、今回の騒動やデストロイヤーの元凶はアクアという事になるのだろうな。
　なんにしても、『異世界かるてっと』でもデストロイヤーが出てきた直後なので、タイミングがいいな……と。

●増える手毬。
　マミラリア属「銀手毬」、購入後に花は咲いても子株は増えなかったのだが、最近になってようやく生えてきた。元々子株が沢山付いていた株なので、もっと頻繁に生えてくるのかと思っていたのだが、意外とそうでもないのだな。
　あと、成長点付近から生えてくるというのもちょっと意外。サボテンは割と根元やそのちょっと上から生えてくるパターンが多いイメージだったんだがね。とはいっても、我が家で子株が出たサボテンって、他はセレウス属「ベルヴィアヌス」、レブチア属「銀宝丸」、マミラリア属「黄金司」しか無いが。他は子株どころか花も咲かない。

●浮いている感。
　背中の手術痕を触ってみると、なんだか縫合の糸が緩んで浮き出ているように感じる。まあ、実際には糸の結び目に触っている所為でそう感じるのだとは思うが、自分では直接見る事が出来ないというのはもどかしい物ですな。
　まあ、見えたら見えたで余計な心配事が増えそうな気もするが……。

●最近の戦利品。
　『流香魔魅の杞憂』第３巻（奥瀬サキ）。
　來夕が敵対する人物の手に落ちてしまったけど、その過程で彼女の正体も判明しました。当初、私も彼女は幽霊なのではないかと推測していたけど、普通の人間と触れている描写等があるので、実体はあるんですよねぇ……。
　それがまさか、猫に取り憑いていたから実体があったというのは、上手い具合に騙されたわ。確かに過去のエピソードを読み返してみると、猫舌や体重が明らかに軽いなど、彼女の身体が猫だと分かる描写が散見されているのな。
　あと、後半の敵が今までで一番ヤバイ感じだった。数十人以上の人骨が集合した大蛇とか、これの残骸を警察がどのように処理したのか、マジで気になる……。



　じゃ、今日はここまで。