今日のつぶやきー戦時下で日常系。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●戦時下で日常系。
　昨晩放送していた『この世界の片隅に』は、戦時下なんだけど当時の穏やかな日常生活をしっかり描いていて、日常系アニメといえる内容でした。……からの惨劇でその落差が心に刺さるわ……。単純に生命だけではなく、すずの腕が失われた事で、絵を描く才能とか他にも色々な物が奪われてしまったというのがダイレクトに伝わってくるのも辛い。
　あと、「お兄ちゃん＝鬼ぃちゃん」って当時からあった概念なのか？

●キヨヒコの夜。
　『戦姫絶唱シンフォギアXV』５話は、エルフナインの尾崎紀世彦吹いた。しかも、意外と違和感無いくらい上手く歌っているし……。これだけ歌えるのなら彼女がバトルに参戦する可能性もあるか……？
　あと、あの最後の展開で未来さんが死んでいたら逆に意表を突かれるわ（笑）。

●昼と夜の熱。
　昨日の昼間は窓際の温度計が42度を記録したけれど、夜に窓を開けっぱなしにしていたら18度まで下がっていた。昼夜の寒暖差25度近くって凄いな……。
　で、今日の昼は40度くらいだったので、昨日よりかなり涼しいな！（錯覚。でも昨日より風があったし）　そして意外と平気な鉢植えたち。まあ、庭に植えているのも直射日光下で普通に生きているのだから、網戸で遮光されている窓辺の鉢植えが平気なのも道理か。
　なお、私は鉢植えの水は基本朝にやります。晴天の日に水やりをして日光に当てると「鉢の中で根が煮える」なんて説もありますが、とある多肉植物の生産業者が土中の温度を計測したら、気温と同じ温度までしか上がらなかったそうな。つまり、50度とか極端な高温になる場所や、熱をため込む素材や色（特に黒）で作られた植木鉢を使わない限りは煮えるなんて事はまず起こらないという事ですな（蒸れる事はあるかもしれない）。
　でも実際の所、水やりをした鉢植えの土が乾くまでに下手すると１週間くらいかかったりするけれど、その間に日光に当てたら駄目なんて話にはならないからなぁ……。一応蒸れる危険性はあるだろうけれど、少なくともそれが原因で株が致命傷を受けたという事は今の所無いので、気温が40度になろうが普通に朝水をやって日光に当てている。

●最近の戦利品。
　『ゆらぎ荘の幽奈さん』第14巻（ミウラタダヒロ）。
　師匠登場でコガラシの過去の功績が明らかになったけれど、『ジャンプ』漫画の主人公の中でも五指に入るくらいの強さである事が判明しましたよね。正直、コガラシよりも確実に強いと断言できる主人公って、孫悟空くらいしかパッと思いつかない。
　ともかく、コガラシは幾度も世界を救っているようなので、今の本編のハーレム的な内容はそのご褒美だと言えるのかもしれませんねぇ。



　じゃ、今日はここまで。