ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●まさに情けは人の為ならず(誤用の方)。
『グランベルム』の6話は、新月がアンナを喜ばせる為に、難しい魔法への挑戦が成功したように見せた事が、彼女の人生を決定的に狂わせてしまったという皮肉。本当は才能が無いという現実を見せて、他の道を早期に模索させる事がアンナにとって良かったのだろうけどねぇ……。
ともかく、アンナが今更現実を知ったところで、これまでして来た事を捨ててやり直す事などできるはずも無く、EDの強制キャンセルという凶行に及んでいて吹いたわ。ガチで「何事!?」と焦るからやめろ(笑)。しかも、予告もいつものあのトーンでヤンデを語っているし、面白すぎるだろ……。
●伴淳三郎。
『まちカドまぞく』の5話は、シャミ子の「あじゃぱー」の発音が渾身の勢いで笑った。つか、そんな古いネタ久しぶりに聞いたわ。
あと、今回は良子の出番が多かったけど、アニメの彼女は原作よりも胸が削られていない? 原作だと小学生にして既に桃に匹敵するくらい胸があるように見える。これは将来姉のシャミ子を追い抜くレベルで成長しそうな予感……。
それにしても、シャミ子の危機管理フォームはアニメだと更にエロく見えるな……。そりゃ二度見するわ。いや、ガン見するわ!(を) でも、あれって露出度が高いほど強化されるっぽいんだよな……。という事は全裸最強? 忍者かな?
●埋めて隠す。
今日は昨日買ってきたハオルチア属「十二の巻」と、ついでにアストロフィツム属の「般若」を植え替えた。「般若」は根本付近が経年劣化や日焼けで変色しているから、それを隠す為に深めに植えたのだが、結果的に見栄えがかなり改善されたな。
逆に「十二の巻」は、地中に埋まっていた部分を露出させた方がいい感じになった。でも、親株から切り離したばかりの子株なのか、根がかなり短い。下手に衝撃を加えたら倒れそうだ……。
●最近の戦利品。
『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』第1巻(原作・FUNA、漫画モトエ恵介)。
ラノベのコミカライズ版ですが、作者は「小説家になろう」で本作を含めた3作品を同時に連載しており(大体週一回ペース。つまり週3回以上更新している)、その全てがコミカライズ化している上に、『私、能力は平均値でって言ったよね!』はアニメの放送がもうすぐですね。この生産力と打率の高さは素直に凄い。
で、3つのコミカライズの中では本作がたぶん一番出来がいいと思うので、これもいずれはアニメ化を期待したいところですねぇ。
さて、内容についてですが、事故で親兄弟を失い途方に暮れていた少女・ミツハは、ひょんな事から転移能力を手に入れてしまい、その能力で地球と異世界を行き来しつつ、店の経営や貿易をしたりする話です(将来的には戦争に参戦したり、外交をしたり、他国に潜入してスパイ活動をしたりするが)。
それにしても、初期コレットちゃんってこんな怪力設定があったんだなぁ。現在ではミツハの片腕的な存在になりつつあるので、頭脳面での有能さの方が目立つような気がするのだけど(日本語とか複数の言語を習得するし)、この頃はまだ力が強いだけの幼女だったのだな……。
あと、ミッハが不意に家族の死を思い出して泣くシーンがなんか良かった。口と涙しか描いてないのにちゃんと感情が伝わってくるのは上手いわ。
ところで、このコミカライズは一体どの辺まで続くのかしら? 一応原作は一度終わっているので、そこまでいけばとりあえず完走と言えるのかもしれない。けれど、原作は再開してまだ続いているし、こちらも末永く続いてほしいものだ。
じゃ、今日はここまで。
●まさに情けは人の為ならず(誤用の方)。
『グランベルム』の6話は、新月がアンナを喜ばせる為に、難しい魔法への挑戦が成功したように見せた事が、彼女の人生を決定的に狂わせてしまったという皮肉。本当は才能が無いという現実を見せて、他の道を早期に模索させる事がアンナにとって良かったのだろうけどねぇ……。
ともかく、アンナが今更現実を知ったところで、これまでして来た事を捨ててやり直す事などできるはずも無く、EDの強制キャンセルという凶行に及んでいて吹いたわ。ガチで「何事!?」と焦るからやめろ(笑)。しかも、予告もいつものあのトーンでヤンデを語っているし、面白すぎるだろ……。
●伴淳三郎。
『まちカドまぞく』の5話は、シャミ子の「あじゃぱー」の発音が渾身の勢いで笑った。つか、そんな古いネタ久しぶりに聞いたわ。
あと、今回は良子の出番が多かったけど、アニメの彼女は原作よりも胸が削られていない? 原作だと小学生にして既に桃に匹敵するくらい胸があるように見える。これは将来姉のシャミ子を追い抜くレベルで成長しそうな予感……。
それにしても、シャミ子の危機管理フォームはアニメだと更にエロく見えるな……。そりゃ二度見するわ。いや、ガン見するわ!(を) でも、あれって露出度が高いほど強化されるっぽいんだよな……。という事は全裸最強? 忍者かな?
●埋めて隠す。
今日は昨日買ってきたハオルチア属「十二の巻」と、ついでにアストロフィツム属の「般若」を植え替えた。「般若」は根本付近が経年劣化や日焼けで変色しているから、それを隠す為に深めに植えたのだが、結果的に見栄えがかなり改善されたな。
逆に「十二の巻」は、地中に埋まっていた部分を露出させた方がいい感じになった。でも、親株から切り離したばかりの子株なのか、根がかなり短い。下手に衝撃を加えたら倒れそうだ……。
●最近の戦利品。
『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』第1巻(原作・FUNA、漫画モトエ恵介)。
ラノベのコミカライズ版ですが、作者は「小説家になろう」で本作を含めた3作品を同時に連載しており(大体週一回ペース。つまり週3回以上更新している)、その全てがコミカライズ化している上に、『私、能力は平均値でって言ったよね!』はアニメの放送がもうすぐですね。この生産力と打率の高さは素直に凄い。
で、3つのコミカライズの中では本作がたぶん一番出来がいいと思うので、これもいずれはアニメ化を期待したいところですねぇ。
さて、内容についてですが、事故で親兄弟を失い途方に暮れていた少女・ミツハは、ひょんな事から転移能力を手に入れてしまい、その能力で地球と異世界を行き来しつつ、店の経営や貿易をしたりする話です(将来的には戦争に参戦したり、外交をしたり、他国に潜入してスパイ活動をしたりするが)。
それにしても、初期コレットちゃんってこんな怪力設定があったんだなぁ。現在ではミツハの片腕的な存在になりつつあるので、頭脳面での有能さの方が目立つような気がするのだけど(日本語とか複数の言語を習得するし)、この頃はまだ力が強いだけの幼女だったのだな……。
あと、ミッハが不意に家族の死を思い出して泣くシーンがなんか良かった。口と涙しか描いてないのにちゃんと感情が伝わってくるのは上手いわ。
ところで、このコミカライズは一体どの辺まで続くのかしら? 一応原作は一度終わっているので、そこまでいけばとりあえず完走と言えるのかもしれない。けれど、原作は再開してまだ続いているし、こちらも末永く続いてほしいものだ。
じゃ、今日はここまで。